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tracに関するyohjizzz-backupのブックマーク (6)

  • Agile開発の肝はイテレーションにあり - プログラマの思索

    Redmineでチケット駆動開発を運用するまで、Agile開発を体で理解できていなかった。 XPを実践したいと思っていても、当のAgile開発は何か違うのでは?と思っていた。 何故、僕はTracではなくRedmineを使ってAgile開発を発見できたのだろうか? RedmineがAgile開発と相性が良いのは、Redmineの「バージョン」の概念がAgile開発の「イテレーション」「スプリント」と自然に一致するからだ。 Redmineでは、バージョンに紐づくチケットが全て完了ステータスになって、進捗率が全て100%になれば、いつでもそのバージョンをリリースできる仕掛けが入っている。 つまり、バージョンをイテレーションと見なせば、各バージョンを次々にリリースしていけば、自然に小規模リリースを実現できる。 小規模リリースこそが漸進型開発、つまりインクリメンタル型開発の最大の特徴なのだ。 Ag

    Agile開発の肝はイテレーションにあり - プログラマの思索
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2010/09/14
    「ソフトウェア開発プロセスの基本は結局バグ管理であり、BTSをいかに使いこなすかにかかっているのではないか…」
  • Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?: プログラマの思索を読んで思い出したことをまとめておこう。 TracなどのBTS(バグ管理システム)を用いたチケット駆動の開発というスタイルで、アジャイル開発を実践されている方も多いことだろう。 私がTracを使っていて感じた不足をここに挙げておく。 インシデント管理 顧客からの要望などのインシデント票と呼ばれるものと、開発の為のタスク(チケット)は別のものだ。私も当初はこれらを混在してつかっていたのだけど、顧客からの問い合わせや要望といったものと、実際の開発作業の間には大きな溝がある。 例えば「Tracにインシデント管理機能をつけてよ」と言われた段階で「インシデント管理機能を作成」というチケットをあげてはいけない。 XPで言うところの計画ゲームをする際のタスクカードと、TODOであるところのTrac上のチケットは分けた方がいい。アイデアとしては出た

    Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ
  • Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪

    最小限の管理コストで最大の「見える化」を 近年「開発の見える化」が話題となっていますが、いざやろうとするとなかなか難しいものです。 模造紙を壁に張り付ける「タスク看板」などを利用してタスクの「見える化」を行っても、肝心のタスクの実行状況が見えなかったり……。そんなことはないでしょうか? 当にチームメンバーのタスクを把握できているでしょうか? そもそも「タスク」とは、コーディングやテストといった純然たる作業や、故障処理、管理、仕様変更などの副次的な作業も含みます。開発を見える化する際に基となる1つの単位です。 今回紹介するMylynとTracを利用すると、タスク取得→コミット、タスク取得→コミット、……というリズムに乗った開発で、作業履歴(ログ)を残しながら各開発担当者の作業内容を明確にできます。最小限の管理コストで最大の見える化を。世にも不思議なMylynマジック、とくとご覧ください。

    Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪
  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
  • tracがsubversionの履歴を拾ってくれなくなったとき

    tracがsubversionの履歴を拾ってくれなくなったとき Written on Aug 1, 2007. Posted in My PC environment 気がつくと,ある日からsubversionへのコミット履歴などをtracが拾ってくれなくなっている現象が発生するときがある。今まさに,その状況に直面した。「subversionのリポジトリが壊れたのかっ!?」とtracの表示を信じてしまったのだが,別のsubversionクライアント(subclipse)で覗いてみると,壊れていないっぽい。 ググって調べてみると,tracがsubversionの履歴を拾ってくれなくなったら,以下のコマンドを試すといいらしい。 trac-admin [svnリポジトリのパス] resync 見事にこれで復活可能。subversionの履歴がtracのTimelineに表示されるようになった。

    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2007/12/04
    trac-admin {svnrepo} resync ...
  • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

    今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

    marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2007/12/03
    「Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。...」うんこ○
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