空売りレポート屋に攻め立てられるレーザーテック、ペライチの否定文では耐えきれず2ページの否定文を追加投入して応戦
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東京大学大学院の開(ひらき)一夫教授らは27日、授業中の生徒の脳状態をリアルタイムに色で表すことで、学習指導に役立てるシステムの実証実験を公開した。三浦学苑高等学校(神奈川県横須賀市)の生徒24人と教師が協力。脳の働きを計測する装置を頭部につけて現代社会の授業を行った。 同システムは、授業中の生徒と教師の脳の活動を調べるため、携帯型の脳活動計測装置(fNIRS)を頭に付ける。教師のパソコンに無線で計測データが送られる仕組みで、生徒が課題に取り組む際の脳活動をパソコン画面に表示する。平静状態を青、脳活動が活発な状態は赤で表示される。最大40人を同時計測できる。 当日の授業では、教師が「国民主権とは何か」と質問を投げかけると、生徒が一斉に答えを紙に書き始め、脳の状態が活発になる様子をパソコン上で確認できた。 開教授は「先生が各生徒の脳活動をリアルタイムで見ることで、授業のやり方を工夫できる。今
日本の現状を様々なエビデンスをもとに分析したデビット・アトキンソンの名著、『日本人の勝算』はもう読みましたでしょうか? 素晴らしい本なので、ぜひ一読をおすすめします。その中に下記のような一文がありました。 生産性向上を実現させるためには、さらにどうしても避けて通れない問題があります。それは日本には規模のきわめて小さい企業が多すぎることです。この小さい企業の多さが、日本の生産性の低さの最大の原因なのです。 先進国の場合、小規模企業に務める労働者の比率と、生産性の相関は非常に高いというエビデンスが示されています。 たしかに大企業と小規模企業では、資本力に圧倒的な差がありますから、設備の充実度合いが異なります。 でもいまは、あらゆるオンラインツールが登場しているので、それを使い倒すことで、だいぶその差を埋めることができるはずです。 そこで起業準備フェーズから、起業後までずっと使い続けられるクラウ
日本はかつて世界第2位の経済大国と言われ、40年以上アジアの経済盟主として君臨していました。ところが、2010年に中国の国内総生産(GDP/名目GDP)が日本を抜き去り、そのころから他のアジア諸国も急激な経済成長を遂げています。いったい、現在の日本は世界でどのくらいの経済力を持っているのでしょう。 日本の現在地 国別GDPランキングでは中国に抜かれてしまいましたが、国民一人当たりのGDPをみると、また景色が違って見えます。 後者で見ると日本はまだまだ健闘しているのでは、と思いたいところですが、現実はさにあらず。図表1で見ていただくと、世界211カ国中32位ですから、サッカーのFIFAワールドランキングと似たような順位です(2019年4月4日現在、日本のランキングは26位)。 国別GDPで世界第3位ながら、国民一人当たりGDPでは第32位という事実。これって、かなりショッキングな数字ではない
最近イケハヤ氏を知った人たちは何故彼がこんなにネット上で叩かれているのかを理解していない(もしくは知らない)ような気がする。 10年以上インターネットで活動してきていろんな失敗をしたけれど、失敗というのは意外と許してもらえたり、忘れてもらえたりすると学んだ。許してくれなかったり忘れてくれない人もいるけど、そういう人って、私が何かに挑戦している10年で、人の揚げ足とる以外何もしてない人になってる。 — はあちゅう (@ha_chu) May 28, 2019 ※イケハヤ氏がリツイートしていたはあちゅうさんのツイート そこで今回は「人の揚げ足とる以外何もしてない人」を代表して、最近彼を知った人たち向けにイケハヤ氏にまつわる過去の様々な出来事について書いてみたいと思う。 法律違反のサービスを運営する大学生のアドバイザーに就任 著作権法が親告罪なのをいいことに書籍の文章や漫画のページを自身のブログ
先日、オリンピック中の雨や熱中症対策として発表された「かぶる傘」。そのあまりにクレイジーな見た目に日本中がザワつきました。 このデザイン、マジかよ!? 東京都は何を考えているの? エイプリル・フールじゃねえぞ! ……等々、様々な感情を喚起させられましたが、一番強く思ったのは「人がいっぱいいる場所でこんなのかぶってたらメチャクチャ邪魔じゃね?」ということでしょう。 Amazonで検索したら、似たような商品が沢山売られていたので、みんなで実際にかぶってみて、どのくらい邪魔なのか? 邪魔じゃないのかを調べてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書
タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ
人工知能(AI)を使って果物のアボカドとアボガドを識別するシステムを、千葉電波大学の鰐梨教授らが開発した。専門家並みの精度で見分けることができるという。研究結果は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載された。 研究チームではアボカドとアボガドの写真をそれぞれ200万枚ずつ用意し、ディープラーニング(深層学習)という手法を用いて、AIにそれぞれの画像からアボカドとアボガドの特徴を見つけ出させた。学習後、判別前の果物を見せたところ、99.7%の確率でアボカドとアボガドをほぼ正しく区別した。 アボカドは脂肪分を多く含むことから「森のバター」と呼ばれる一方、アボガドは「森のマーガリン」と呼ばれ、アボカドの代用品として使われることが多い。プロであれば手触りや色の違いから容易に判別できるが、よく似た見た目をしているため、これまで一般の人には識別が難しかった。今後スマートフォン向けアプリなどへの応用を
「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ
立川志らく「死にたいなら1人で死んでくれよ」 登戸事件で身柄確保の男死亡(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース 「死にたいなら一人で死んでくれ」というのはうちの母なんかがニュースを見たら真っ先に言いそうな言葉だとは思ったが、こういうことを言ったり書いたりするのはあまりよろしくないと個人的には感じていて、それを何とか言語化しようと思ったのでブログである。 まあ、控えてほしいという理由については上の記事で藤田氏が充分説明していると思うのだが、理屈ではわかっても感情的には納得いかない人もいるだろう。 このニュースを見て「死にたいなら一人で死んでくれ」と直感的に感じた人はきっとたくさんいるし、事実、立川志らくの発言に対しても肯定的なコメントがいくつも並んでいる。 こうした
Twitterで断片的なことを書いて、補足補足になって面倒なことになっているので、まとめておく。 話の発端はこれ。 高校「情報Ⅰ」で研修教材 新指導要領の高度化に対応 どんなカリキュラムかは、 高等学校情報科(各学科に共通する教科) を見て欲しい。また、このタイトルでわかることは、これは「各学科に共通」ということで、高校生全般の必修科目だということがわかる。「職業科」でもなければ、「副読本」でもない。 私はここで、「Python」が出て来ることに否定的である。理由は、 なんで「高校生」の必修がECMAでもISOでもないPythonなんだよ。 何のためにECMAやISOが存在してるか理解してないだろ。 この点に関しては、RubyやC#やJavascriptの方が、圧倒的に「優れて」いるぞ。 — おごちゃん / 軽率の謗りを免れない (@ogochan) 2019年5月20日 である。これにつ
日本で堅調に売り上げを伸ばしているノンアルコールビール。車で出かけたときや、健康上の理由でビールを控えなければならないときに、せめて飲んだ気分だけでも味わいたいという人に、人気を呼んでいるようだ。 最近はノンアルコールワインも販売されているようなのだが、アメリカのとある飲料メーカーが世界に先駆けて、缶入りノンアルコールウイスキーの販売を開始した。このウイスキーの登場により、アルコール市場はさらにライト化が進むものと思われる。 この商品を取り扱っているのは、米・フロリダの「ArKay Beverages」だ。同社は、まったくアルコール分の含まれていない缶ウイスキー「ArKay 」の販売を開始した。 このウイスキーは通常のものと異なり、「蒸留」(醸造酒を蒸発させ、後に再び凝縮させること)を行わない。その代わりに人工の香味料で味付けが行われているとのことだ。また、アメリカ食品医薬品局の認可も得て
テレビアニメ『涼宮すずみやハルヒの憂鬱』の放送が開始されたのは二〇〇六年四月のことです。つまり、私が「ハルヒ」と出逢ったあの衝撃から、もう十三年近い年月が経ったことになります。 私の運命を大きく変えたといっても決して過言ではない、ハルヒとの出逢い。 子役からスタートし、十四歳で声優を始めた私が、大学進学を機に本格的に声優業に取り組もうと決めたちょうどその頃、「こんなオーディションがあるんだけど、挑戦してみない?」と声をかけていただいたのが、すべての始まりでした。 資料として購入した原作小説の表紙の、愛らしいけれどなんだか生意気そうな女の子と、ちょっと不思議なタイトルに首を傾げつつページをめくってみて、読後の第一印象は「こんな女の子、出逢ったことない!」。 イラストの愛らしさに助けられる部分はありながらも、その傍若無人さといい、唯我独尊具合といい、こんな女性のキャラクターは今まで絶対にいなか
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