M5Stackにつないだデジタル入力をAWS IoTにデータ送信するメモです。 基本的には、ESP32 DeveloperでAWS IoTを動かしたナレッジをベースに進めていきます。 M5Stackにデジタル入力をつける 今回はコンパクトになったGrove人感センサー、GROVE ミニPIRモーションセンサを使います。 GROVE ジャンパメスケーブル 20cmをつかってM5Stackのピンに刺さるようにします。 このように、GROVEケーブルはメスなので、M5Stackのオスピン口のほうに、 黒いケーブル GNDピン 赤いケーブル 3V3ピン 黄色ケーブル G2ピン 白色ケーブル どこにも差し込まない という差し込み方をします。 これでM5Stackは準備完了です。 実は、ここに落ち着くまでにM5Stackにはメスピン口しかないのかと勘違いしていて、そうなるとGroveのオスピンケーブル