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ブックマーク / tatsu-zine.com (6)

  • Unix考古学

    Unix考古学 Truth of the Legend 今日のITを語るうえで欠かせないUnixがどのように生まれ、どのように発展してきたのか。数々の伝説に彩られたUnixの真実を探ります。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Unix考古学 Truth of the Legend - アスキードワンゴ内容紹介 ◆そこにはいつもUnixがあったC言語、インターネット、オープンソースなど、今日の情報社会を支える基盤技術の成立には、Unixの存在が欠かせません。Unixの開発はどのように行われたのでしょうか。 書は、社会情勢や技術動向も確認しながら、Unix開発の歴史を追いかけていきます。仮想記憶に代表されるOS研究の成果がどのように反映されていったのか、プログラミング言語Cがどのような経緯で開発されたのか、コンピュータネットワークの基盤としてのTCP/IPの確立にどのような役割

    Unix考古学
    yojik
    yojik 2016/05/12
  • 未来の図書館を作るとは

    前国立国会図書館館長でもある著者による、図書館論の集大成。書籍、出版、図書館、そして知識インフラの未来を考える。付録として特別対談「知識インフラの構築に向けて(長尾真×岡真)」を収録。 ※書はCreative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International Licenseのライセンスで配布されています。 上記の「無料で入手」ボタンは会員向けの入手方法のため、ログインが必要です。アカウントを作りたくない場合は、下記リンクよりダウンロードしてください。 EPUB版PDF版mobi版 内容紹介日における情報工学研究の第一人者として自然言語処理やパターン認識の分野で活躍した著者が、退官後の2007年に国立国会図書館館長となり、「長尾ビジョン」や大規模デジタル化事業など、それまでの国会図書館のイメージをあらためる大胆

    未来の図書館を作るとは
    yojik
    yojik 2014/08/11
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
    yojik
    yojik 2013/04/08
  • How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜

    How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜 Jurgen Appelo, 前川哲次(翻訳), 川口恭伸(翻訳), 吉羽龍太郎(翻訳) アギレルゴコンサルティング 523円 (476円+税) どうすれば自分たちの組織を変えられるだろう? それには、組織に変革を起こすチェンジ・マネジメントを学習することだ。アジャイルな組織でのマネージャーの役割を説いた『Management 3.0』の著者がコンパクトにまとめた変化のためのガイドブック。 ※書の公式ハッシュタグは #h2ctw になります。 内容紹介世界が変化を必要としていることは、秘密でもなんでもない。この小さな惑星を見渡してみると、私たちが苦労して作り上げた組織は、働く人の希望を失わせ続け、成果を利用する人をいらつかせ続けている。新たに職場に入る若い人たちは、この世界は当に意味のあるものが存在しない

    How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜
    yojik
    yojik 2012/07/13
  • 刊行記念:artonさんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「第2回」はこちら) Ruby、そしてWindowsとの関わり ── artonさんは著者としてはRuby界では『256邪道編』から始まりRailsや 『Ruby(1)~(3)』などでよく知られていますが、同時に『Javaの処方箋』や .Netなども書かれて、多様なお仕事をされていると思います。まずは、 artonさんご自身の、Rubyの、そしてW

    yojik
    yojik 2010/11/01
    おもろい。ところで(artonさん本人が書いてる?)注のところがオーディオコメンタリー的でめずらしい感じ。
  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン Steven van Deursen, Mark Seemann(著), 須田智之(訳) 高機能ヘッドレスCMS『Storyblok』入門 大宮 薫 初めてのPython配布パッケージ作成 窓川 ほしき 今日から現場で使える速習SymbolブロックチェーンJavaScript版 特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会NEMTUS 改訂新版 ファーストステップ情報通信ネ

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
    yojik
    yojik 2009/12/29
    オブジェクトの広場のインタビューとか出版できたらいいなー。 ← これは個人の意見で全く会社や編集部の同意をとってません。。権利的なものがいろいろありそうなので・・・
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