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2011年2月18日のブックマーク (3件)

  • エマーソン、レイク&パーマーの「タルカス」が交響曲として蘇りテレビで初披露 | BARKS

    1970年代に大流行したプログレッシブ・ロック(以下:プログレ)。クラシックやジャズなどあらゆる音楽性を取り込み、革新的で実験的なその音楽は瞬く間に世界中に広がり、プログレは最先端の音楽として若者を虜にし、多くのバンドが大緯線に躍り出て数々の作品を残した。 ◆エマーソン、レイク&パーマーの「タルカス」が交響曲として蘇りテレビで初披露~拡大画面~ なかでも人気の高かったエマーソン、レイク&パーマー(以下:EL&P)は、クラシック音楽の影響を大きく受け、『展覧会の絵』を始め、多くのクラシカルな組曲を生み出し、当時の後楽園球場を満員にするほどの人気を誇っていた。 さて、前置きが長くなってしまった。そのEL&Pの名曲「タルカス」(写真:上)のオーケストラ版が、テレビ朝日「題名のない音楽会」で演奏されることが発表された。 この「タルカス」はプログレッシヴ・ロックを代表する名曲として知られ、当アルバム

    エマーソン、レイク&パーマーの「タルカス」が交響曲として蘇りテレビで初披露 | BARKS
    yokkong
    yokkong 2011/02/18
    2chの芸スポ経由。EL&Pと言われてもワールドプロレスリングのOP曲「THE SCORE」しか思い浮かばない俺。
  • アプリ開発者は何に関心を持ち、どんな疑問を持っているのか?

    急速に普及するスマートフォン。「Android」はいまや、その主要OSの一翼を担うまでに成長した。Androidはオープンソースで自由に開発が行える魅力がある一方で、変化の速さや多様性への対応といったオープンゆえの難しさもある。アプリ開発者は、こうした壁をどのようにして乗り越えようとしているのか。そんなAndroidアプリ開発者や、これからアプリ開発を行おうと考えているユーザーを支援するコミュニティサイト「Android Developer Lounge」が、2010年12月末にオープンした。 連載では、同サイトでやり取りされたさまざまな話題や、開発者同士の交流の様子などを紹介していく。1回目の今回は、サイト内にある2つのフォーラムに投稿されたトピックスを紹介しながら、実際に開発者が何に関心を持ち、どんな疑問を持っているのかを見ていこう。 初心者でも気楽に情報交換できる敷居の低さ アプリ

    アプリ開発者は何に関心を持ち、どんな疑問を持っているのか?
    yokkong
    yokkong 2011/02/18
    未だ初心者の域を抜け出せてないから後でチェックしておこう。
  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
    yokkong
    yokkong 2011/02/18
    まさかこの連載でフミ・サイトーの名前を見るとは!