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ブックマーク / wiredvision.jp (6)

  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

  • 日本滞在レポート:ゴーゴーカレーの特大メニューに挑戦 | WIRED VISION

    前の記事 「視覚を使わないゲーム」:東京ゲームショウで挑戦 プロジェクト・チームを指揮するための6カ条 次の記事 日滞在レポート:ゴーゴーカレーの特大メニューに挑戦 2009年10月 7日 Chris Kohler Photo: Jon Snyder/Wired.com カレー好きの人々の間では、カレーと合わせるべきはトンカツとチキンカツのどちらが良いかで意見が分かれるかもしれない。あるいは、肉を一切なくしてベジタリアン風にするべきだろうか。ゆで卵はどうする? カレーファンたちがこのような決断を下す苦しみを、ゴーゴーカレーは望まない。だから『メジャーカレー』が存在するのだ。巨大な皿に盛られたこのメニューには、ウインナーソーセージ2、トンカツ、チキンカツ、タルタルソース付きエビフライ、そしてゆで卵という、ゴーゴーカレーの5種類のトッピングが全て、うず高く積み上げられている。[メニューによ

    yokkong
    yokkong 2009/10/07
    でた、カレーの人!
  • ドロップシッピングが物語っていること――商品販売と広告におけるリアリティの変化 | WIRED VISION

    ドロップシッピングが物語っていること――商品販売と広告におけるリアリティの変化 2009年1月21日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) バナー広告でも検索連動広告でも、あるいはコンテンツ連動広告でも、クリックして販売サイトにアクセスし、簡単な操作で購入するという仕組みになっているわけだが、これはほんとうに広告だろうか。 アフィリエイト広告の延長上のドロップシッピングというビジネスモデルを見ると、そうした疑問が強く感じられる。 ドロップシッピングというのは、辞書では「直送」などと訳されている。2年半ほど前に「額に汗しないでも儲かる方法」といういささか挑発的なタイトルでこの新手のネットビジネスを紹介したが、要するに、商品を顧客に直接送ってくれる業者を使って販売するビジネスだ。サイト運営者は、アフィリエイト広告をサイトに貼り付ける感覚で、ドロップシッピング業者が提供

  • 日本の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 時速はナノメートル:分子でできた世界最小の車『ナノカー』、動画 次の記事 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 2009年2月 6日 Scott Thill キッチンのアーティスト『AnnaTheRed』さんは、自分のビデオゲームSFへの愛を、精巧なべられる芸術品に注ぎ込み、幸運なボーイフレンドの1日を明るくしている。 AnnaTheRedさんが作り出す一風変わったべ物への賛辞は、日式弁当(bento)の枠を超え、サンドイッチやチーズトーストにまで広がっている。ただし、テーマは変わらない。ビデオゲームSFなど、このカップルが共有するオタク的な興味だ。 「日にはキャラ弁(キャラクター弁当)ブログがたくさんある」と、AnnaTheRed氏はワイアードのインタビュー{英文記事、一部の内容をこの翻訳に

    yokkong
    yokkong 2009/02/13
    こう言うのは「痛○○」とは言わないのかな?「痛弁」とか。腐ってそうで嫌だなw
  • 世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート | WIRED VISION

    世界一複雑な東京の電車システム、米国人記者の初体験レポート 2008年11月27日 社会 コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian Photos: Dave Demerjian/Wired.com(以下同じ) 14の路線と882の駅を擁する、東京の驚くべき公共交通システムは、世界でも最も大規模で混雑している交通機関の1つだ。 曲がりくねった線が交錯する地下鉄路線図はジャクソン・ポロックの絵画のようで、その車内環境は「混雑」という言葉に新たな次元を与えている。東京に初めて出張で向かった時、このような事柄が私を少なからず緊張させていた。 私はパリ、ロンドン、ミュンヘン、さらにはブエノスアイレスの地下鉄を利用したことのある経験豊富な旅行者だが、それでも、これまで述べてきたような気持ちになった。今までの地下鉄に関しては、それほど問題なく何とか切り抜けてきた。だが、東京の地下

    yokkong
    yokkong 2008/11/27
    ゴーゴーカレーといい、WIREDの日本についての記事はおもろいな。
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

    yokkong
    yokkong 2008/11/11
    「外骨格」というと真っ先に「覚悟のススメ」を思い出してしまう/中腰の作業とか楽になるのかな?
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