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Javaとxmlに関するyokkongのブックマーク (3)

  • 「Java SE 6完全攻略」第81回 JAX-WS その1

    先月まで,Java SE 6のXMLに関する新機能ということで,StAXとJAXBを紹介してきました。今月からは,XMLに関連するWebサービスの機能を紹介していきます。Webサービスを扱うためのAPIであるJAX-WSです。 JAX-WS (Java API for XML-Based Web Services)は主にSOAPを使ったWebサービスを扱うためのAPIで,以前はJAX-RPC (Java API for XML Based RPC)と呼ばれていました。JAX-RPCは名前のとおり,リモートプロシジャーコールを主眼においていました。ところが,WebサービスはRPC以外に,メッセージングでやり取りをおこなうことも多くあります。 そこで,メッセージングを含めたWebサービスを扱うため,JAX-RPCではなくJAX-WSとして衣替えしたのです。そのため,JAX-WSのバージョンには

    「Java SE 6完全攻略」第81回 JAX-WS その1
  • Commons Digester

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • Digesterをいじる

    Digesterとは Digesterは、Jakarta-Commonsプロジェクトで提供されている、XML>Javaの簡易なバインディングツールである。バインディングツールにはたくさんのものがあるが、比較的簡単に扱えるので、XML形式の設定ファイルの読み込みなどに使われることが多いらしい。実際、私が仕事で使ったときも、XML形式の設定ファイルを読み込むために使った。 特徴 XML>Javaの単方向バインディング 普通、 JAXBや、 Castor、 Relaxerのように、バインディングツールといえば、 XMLをJavaオブジェクトに、Javaオブジェクトの値をXMLに、 といった、読み込みと書き出しができるのだが、Digesterは、XMLを読み込んで、Javaオブジェクトにマッピングするだけだ。もともと、Strutsの設定ファイル読み込み機能に端を発しているだけあって、非常にシンプル

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