タグ

umlに関するyokkongのブックマーク (9)

  • アジャイルモデルのエッセンス: アジャイルに作れる成果物

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 効果的にアジャイルモデリングを行うには、さまざまな種類のモデリング手法を知っておく必要があります。残念ながら、これは口で言うほど簡単なことではありません。このページはまだ作成中ですが、さまざまなモデリング成果物の概要へリンクしています。各ページには、その成果物についの解説と、1、2の例、推奨文献へのリンクが含まれています。 モデリング成果物 ビジネスルール ビジネス/質ユースケース 変更案 CRC(Class Responsibility Collaborator)モデル 制約事項 取り決めモデル データフロー図(DFD) 質/ビジネスユースケース 質ユーザインターフェースプロトタイプ ユーザ機能 自由形式の図 フローチャート 用語集 Logical Data Model (LDM) ネットワーク図 オブジェクトロ

    yokkong
    yokkong 2010/03/11
  • @IT:連載:【改訂版】初歩のUML

    ユースケースとは何か? なぜ必要か? 今回は、だれも書いたことがない視点から、オブジェクト技術者が理解しておくべきユースケースモデルについてのノウハウを解説します。そもそも、ソフトウェア開発には、必ず開発を行う目的があります。どんなソフトウェアであってもこの目的がはっきりしないと、よいソフトウェアなど作れるはずがありません。 筆者が初心者のころ、よく「構造化されたソフトウェアを考えてみよう」とか「継承を生かした何らかのソフトウェアを作ってみよう」といったことを計画し、自作ソフトウェアを作ろうと試みたことがありました。しかし、あえなくすべて失敗に終わってしまいました。「構造化」や「オブジェクトテクニック」が目的であっては何も作れないのです。 では、ソフトウェア開発にとって最も重要なことは何でしょうか。そうです、「ソフトウェアがどのような人に、どう使われるか」ということなのです。今回は、UML

    @IT:連載:【改訂版】初歩のUML
    yokkong
    yokkong 2010/03/11
  • 【連載】ゼロから始めるUMLモデリング講座 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます

    yokkong
    yokkong 2010/03/10
  • シーケンス図とステートマシン図を学ぼう

    シーケンス図とステートマシン図とは 「はじめようUML!」と題してお送りしている連載も、今回がいよいよ最終回となります。最後は、シーケンス図とステートマシン図による振る舞い設計を見ていきましょう。 シーケンス図とステートマシン図は、13あるUMLの図(ダイアグラム)の中でも、システム内部の振る舞いを表現するための代表的な図です。シーケンス図は相互作用図の一種で、主に、ユースケースごとにシステム内部のオブジェクト同士のやり取りを設計するために使われます。一方、ステートマシン図では、ユースケースを跨ったオブジェクトごとの状態遷移を設計します。 シーケンス図とは まずはシーケンス図から見ていきましょう。シーケンス図は、オブジェクト間のメッセージのやり取り(相互作用)を時系列に沿って表現するダイアグラムです。シーケンス図での時間は、ライフラインに沿って上から下に進みます。 シーケンス図は、詳細設

    yokkong
    yokkong 2010/03/10
  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
    yokkong
    yokkong 2010/03/09
  • 軽量なUMLプラグインAmaterasUML

    Eclipseで利用できるUMLプラグインはいくつかありますが、現在よく利用されているものは、機能が豊富過ぎてプラグインの動作が重くなったり、軽量だけど機能が不足していたりします。今回は、現場で必要な機能を絞って提供して軽量な動作を実現しているUMLプラグインAmaterasUMLをご紹介します。 Eclipseを使ったUMLモデリングには、どれを使うべきか? 今日、アプリケーション開発において、UMLモデリングツールはアプリケーションの要件を引き出す要件/分析モデリングから、アプリケーションの設計/実装/テストにおける設計モデリングまで、多くの場面で利用されています。特に設計におけるモデリングの重要性は、誰しもが認めることでしょう。 UMLモデリングプラグインを導入することで、EclipseでもUMLモデリングができるようになります。UMLモデリングプラグインはさまざまなベンダや有志開発

    軽量なUMLプラグインAmaterasUML
  • UMLとは何か?ダイアグラムとは?

    yokkong
    yokkong 2010/03/09
  • OGIS-RI OBJECT SQUARE

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t

    OGIS-RI OBJECT SQUARE
  • 「ここから始めるオブジェクト指向」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    ここから始めるオブジェクト指向(最終回): 振る舞いをUMLで表現する - アクティビティ図 (2003/5/31) ここから始めるオブジェクト指向(7): 振る舞いをUMLで表現する-ステートチャート図 (2003/4/19) ここから始めるオブジェクト指向(6): 振る舞いをUMLで表現する-相互作用図 「第5回 分類と分解をUMLで表現する」はクラス図解説の2回目として、クラスの汎化関係、集約関係について説明しました。クラス図はクラス間の静的な関係を表現するモデルです。今回は動的モデルの第1回としてオブジェクト間のコラボレーションを表す相互作用図について説明します。(2003/3/26) ここから始めるオブジェクト指向(5): 分類と分解をUMLで表現する 「第4回 オブジェクトをUMLで表現する」はUMLの第一歩として、クラス図の基である関連、多重度、関連名、ロール名についてオブ

    yokkong
    yokkong 2010/02/02
  • 1