2016年7月27日のブックマーク (6件)

  • 渡辺志帆 Shiho Watanabe on Twitter: "神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。https://t.co/mhTpyjPn8X"

    神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。https://t.co/mhTpyjPn8X

    渡辺志帆 Shiho Watanabe on Twitter: "神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。https://t.co/mhTpyjPn8X"
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    正しい。人物像を描いて世間の感情を揺さぶるのが伝えるということ。感情剥き出しのはてブ民は分かっている。現実の重みに耐えるのは読者の責任。遺族の不名誉を理由とするなら名誉殺人を闇に葬る国を嗤えない。
  • 帰ってきたヒトラー:広報活動を通じて「視えた」ものとは! | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『帰ってきたヒトラー』、おかげさまで小説映画も予想をはるかに超えるヒット作となりました。この展開には原作出版の河出書房新社さんも映画配給のギャガさんも心底驚いた、というのが正直なところです。それだけ、当に時代が要求していた作品だったのだろうと思います。 今回私は、かなり積極的に作の広報活動に関わりました。取材を受けたり映画公式HPに特設ページを追加したり、そしてネット/リアルの反響を分析したり。 ことに作は世間全体からのリアクションが大きかったので、今ちょうどホットな話題になっている「歴史認識」や「民主主義」をめぐる社会的認識の「断面」を概観できた感があります。 『帰ってきたヒトラー』に対する反響でまず印象的だったのが、保守層もリベラル層も同様に前向きな興味を示した点です。普通はスパッとどちらかに偏りがちなのです。そして、特にオタク的素養を持った知識人・趣味人の皆様が、「ついに来る

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    標準医療で救われなかった人が似非医学に騙される。理性・教養主義で救われなかった人がネトウヨ日本会議シンパになるように。ウヨ批判が無力ならば似非医学批判も無力。対策は標準医療,理性・教養主義の進歩発展。
  • “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術

    “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    財政出動による景気対策とはこういうこと。自称保守が声高に主張する理由。それでは国が持たないとの判断が民主党への政権交代だった。それで打撃を受けた連中の人品品格は民主党への罵声が示す通り。
  • 藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事 | HuffPost Japan

    元慰安婦らによる戦後補償の訴訟を多く手がけた高木健一弁護士を批判する記事を雑誌やブログに書いた藤岡信勝・拓殖大客員教授と、アゴラ研究所所長の池田信夫氏が、それぞれ記述の誤りを認めて高木氏にお詫びする謝罪文が載ることになった。高木氏が起こした名誉毀損訴訟2件が、相次いで和解したためだ。

    藤岡信勝氏・池田信夫氏が「誤り」認め謝罪文 慰安婦訴訟の弁護士批判記事 | HuffPost Japan
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    この件については謝罪しても似たようなことをまたやらかす。措置入院と同様に根本治療が必要。
  • なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この原稿を書いているのは7月20日の夜です。 都知事選告示から1週間が経ちました。 この日、ボクは、CBCテレビ「ゴゴスマ」に生出演しました。地上波でも連日、都知事選特集が続いています。番前の打ち合わせで、ボクはスタッフに訊きました。 「先日のニコニコ生放送、ご覧になりました?」 残念ながら出演者を含めてスタッフも誰も見ていませんでした。 「どういう内容だったんですか?」 「いや、深夜に放送していたんですが、元都知事の猪瀬直樹さんが放送中にほろ酔いで乱入して、東京都の闇について赤裸々に語ったんです」 「ああ、あの猪瀬さんがネットのインタビューで語ったやつですね」 そのことは流石にテレビのスタッフさんも皆さん知っています。 「自民党の都連の幹事長を名指しして『東京のガン』とまで言い切っています。元知事の証言だし、都の行政機能そのものの話でもあるので、今回の選挙の争点にもなるんじゃないですか

    なぜ都知事選は繰り返すのか――小池の影法師・猪瀬直樹の研究(水道橋博士)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    『津田大介×東浩紀×ひろゆき×夏野剛×茂木健一郎+猪瀬直樹』 イロモノの扇動に動かなくなったのはネット民の成熟では。もしくは鈍さを極めて現世から解脱した仙人の域に達したか。
  • 【相模原事件】「戦後最大級の大量殺人」 専門家が語る特殊性

    「類似の事件が思い浮かばない」ーーこの事件の特徴はどこにあるのか? 他に類似の事案がすぐに思い浮かばない、珍しい事件です。被害者の人数からしても、戦後最大級の大量殺人事件といえます。 大量殺人はいくつかのパターンに分けることができます。 ・戦前の津山事件(※1938年、岡山県津山市の集落で、一晩で30人が犠牲になった殺人事件。加害者は自殺)のように、地域に対して強い恨みを持っている。 ・日赤軍(※1972年、イスラエル・テルアビブ空港で銃乱射事件などを実行)やオウム真理教(※1995年の地下鉄サリン事件などを引き起こす)のような自身の政治的、宗教的な主張をアピールするテロ事件。 ・近年の秋葉原事件(※2008年発生の通り魔事件。7人が死亡)や池田小事件(※2001年、大阪・池田市の大阪教育大付属池田小に男が侵入し、児童8人が死亡)のように有名な場所で不特定多数を殺害する。 これも日の殺

    【相模原事件】「戦後最大級の大量殺人」 専門家が語る特殊性
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/07/27
    『対策の取りようのない事件』 誤り。侵入不能かつ侵入の試みを察知できる仕組みがあれば事件は防げた。一般的な侵入窃盗への防犯対策が有効だったはず。