グッとラックでの江戸しぐさ。デマだとか都市伝説だと言う人がいるが、学術的に証拠がなく近代において広まった言葉と言われている。でも私は細い路地で譲り合うとかそういった文化は間違いなく下町の東京にはあったし江戸時代にもあったと思う。素晴らしい文化だからデマの一言で消しやるのはどうなの
世の中は嘘であふれている。今回はその中の「3つの嘘」を糾弾しよう。 8月17日、日本の2020年度4-6月期のGDP速報値が発表され、前期比で年率換算27.8%の減少となった。これを受けて、メディアは「リーマンショックを上回る戦後最悪の不況」などと騒ぎ立て、有識者も「回復は最悪の場合、2024年度になる」などとコメントしている。 こうした見方はすべて間違いだ。 第1の嘘は、このようなコロナショック不況についての考え方だ。経済は今後、不況にならない。逆だ。世の中はバブルになる。なぜ、そんなこともわからないのかは大げさに言えば「21世紀最大の謎」だが、有識者たちの一部は確信犯なのかもしれない。 今回の不況のサイズは「史上最小」かもしれない 足元のGDPの減少は、足元だけのことだ。そして、すでに5月末に緊急事態宣言の終了とともに終わっている。7-9月期は必ずV字回復する。そのV字が緩やかになるか
透明トイレは日本財団の「THE TOKYO TOILET」というプロジェクトの一環で設置したもの。斬新なデザインに注目が行きがちだが、プロジェクトのコンセプトは「誰もが快適に使用できる公共トイレ」で、渋谷区と同区観光協会とともに2018年に企画をスタート。坂さんに加え、安藤忠雄さんや隈研吾さん、佐藤可士和さんなど国内外で活躍する建築家・デザイナーを中心に16人のクリエイターが参画している。トイレの設計施工は大和ハウス工業、トイレの現状調査や設置機器はTOTOが担当した。 同財団によると、プロジェクト発足のきっかけは「本当の意味でのオープンな公共トイレを作りたい」という思いからだ。パラリンピック競技の支援などを行う同財団は、障害者はもちろん、防犯上の理由などで女性や親子連れの人にとって公共トイレが使いにくいという課題意識を抱いていたという。そこで、プロジェクトの拡大を期待し、IT企業が集まる
外国メディアが東アジアをカバーする東京支局を閉鎖し、中国の北京、上海やシンガポールなどへ移転し始めたのは今世紀に入った頃だっただろうか。東京支局のスタッフを減らす通信社もあった。日本外国特派員協会(FCCJ)の記者たちは、「毎週のように特派員仲間の送別会がある」と言っていた。 国際メディアが東京に見切りをつけた理由は、日本の国力の低下、政変がないため国際ニュースが少なくなったという事情もあったが、最も大きな理由は、日本にしかない「記者クラブ制度」の存在で、外国人記者の取材が困難だという理由が最も大きいと思われる。 「日本では証券取引所にまで『兜クラブ』という記者クラブがあり、経済ニュースの取材も自由にできない。クラブに入っていないフリーランス記者、外国メディア記者は常に差別されている」とFCCJの記者たちは嘆いていた。「一党独裁の中国の方が、記者クラブがないから、日本よりましだ」(上海に移
▲噂のダイソー・メスティン。たまたま立ち寄ったダイソーで入荷していたので、すかさず購入致しました! 【目次】 寸法、材質など 収納性 寸法、材質など 昔からダイソーって、このあたりの小型アウトドア用品を狙ってくるのが上手で、スキレットなんかもありましたけど、このダイソー・メスティンはかなり評判が良かったので、ずっと入手しようと狙っていたのでした。 ▲一応、材質とか。満水容量0.5リットル。トランギア・メスティンの方は大きすぎて、前々から使いにくいなぁ…と思っていたのでした。 ▲こちらに寸法があります。 ▲ただ、500円なので、トランギア・メスティンよりも安っぽいのでは…と思っていたら、こっちの方が高級感ありました。 ▲ハンドルは、外れます。 ▲質感が良くて、このままお弁当箱に使ったりするのもアリかな。ただ、密閉性はないので汁漏れはするでしょうけどね。 ▲ありがたいのは、フチの部分がちゃんと
また、同じころ東京・多摩市でも、NHKの職員が乗っていた車のドライブレコーダーの映像に、上空を白く輝く光の玉のようなものが流れ落ちる様子が記録されていました。 また、山梨県富士吉田市を走っていた車のドライブレコーダーの映像にも、光の玉のようなものが流れ落ちる様子が写っています。 車に乗っていた男性は「最初は花火かなと思いましたが、軌道がおかしかったので映像を確認すると光の玉のようなものが撮影されていました。音は聞こえなかったです」と話していました。 さらにSNS上でも目撃の情報や動画などの投稿が相次ぎ、このうち横浜市内のマンションに設置したカメラで撮影された映像には、午後10時半すぎに白く輝く光の玉のようなものが数秒かけて上空を流れていく様子が写っています。 光の玉のようなものが何かはわかっていませんが、最近では7月、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が広い範囲で目撃され、燃え尽きずに隕石
ポカリスエット公式サイトのFAQページが、ことあるごとに「薄めずにそのまま飲んで」と注意していて面白いと注目を集めています。何が何でも薄めてほしくない意志を感じる。 Q「子どもに飲ませる場合は薄めたほうがいい?」→A「薄めずにそのまま」(以下、公式サイトより。傍線は編集部の加工) Q「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか?」→A「薄めずにご利用ください」 Q「薄めると吸収スピードは変わりますか?」→A「おすすめしておりません」――とにかく「薄めてはいけない」と徹底 ポカリスエットの甘さや糖分を気にする人は多いようで、FAQには「薄める」に関連する項目が3つも掲載。「子どもに飲ませるときは薄めるほうがいいですか」「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか」「薄めると吸収スピードは変わりますか」への回答は、全て「身体に吸収されにくくなるので薄めずに」といった調子で徹底されています。 この問答は「『
いわゆる「イージス艦」における戦闘システムの根幹をなすといえるのがレーダーです。最新レーダーと最新システムの組み合わせで、既存の同型艦に比べ戦闘力が飛躍的にアップするとか。カギとなる「AN/SPY-6(V)1」に迫ります。 既存艦アップデートのカギ 「AN/SPY-6(V)1」 2020年7月21日、アメリカの工業メーカーであるレイセオン・テクノロジーズは、同社が開発と製造を担当している艦艇搭載用多機能レーダー「AN/SPY-6(V)1」の送受信アンテナの集合体、「レーダー・アレイ」を初出荷したと発表しました。 拡大画像 アーレイ・バーク級フライトIIIの1番艦「ジャック・H・ルーカス」のイメージ(画像:アメリカ海軍)。 このアンテナ・アレイは2019年12月に起工された、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の最新仕様である「フライトIII」の1番艦「ジャック・H・ルーカス」に搭
涼しさだけでなく健康を維持するためにもエアコンの稼働が必須となってきましたが、エアコンを稼働し続けると電気代がかさんだり、体が冷えすぎたり、環境への影響が気になったりするもの。そこで、科学者らは「肌に触れる空気を冷やす」のではなく「人間の放射する熱を吸収する」ことで機能する「コールドチューブ」という新しい空冷システムを開発しました。 This ‘Cold Tube’ can beat the summer heat without relying on air conditioning https://news.ubc.ca/2020/08/18/researchers-design-a-new-way-to-stay-cool-in-the-summer/ Membrane-assisted radiant cooling for expanding thermal comfort zo
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