篠田英朗 Hideaki SHINODA @ShinodaHideaki 国際関係学者(平和構築)。武力紛争・国際平和活動・国際社会理論の研究者。Ph.D. in IR (LSE)大佛次郎論壇賞、サントリー学芸賞、読売・吉野作造賞受賞。時々の国際情勢について呟いています。「篠田英朗・国朗際情勢分析チャンネル」はこちら。https://t.co/mfak2bF4xP tufs.ac.jp/ts/personal/sh… 篠田英朗 Hideaki SHINODA @ShinodaHideaki 若い頃に一時期学術会議の末席を汚させていただいたことがありますが、私は業績不足ですから二度と誘われることはないので安心して言いますが、任命されないほうが学問の自由を享受できる、というのが普通の学者の本音だと思います。 twitter.com/kazue_fgeewara… 藤原かずえ @kazue_fg
「俺らはやめる。後どうするかは勝手に考えろ」 様々な考えがあるのは承知していますが、そもそも考えというものは全て様々ですので、その中の一つを表明する必要があります。 コンピューターサイエンスの学習が、駆け出しエンジニアの職業エンジニアになる過程で邪魔となるという話をいたします。邪魔をするということを具体的にいえば、職業エンジニアになるまでにかかる時間が長くなる、ということです。 なぜでしょうか。それはコンピューターサイエンスが楽しいものであるからです。楽しいというのとてもいいことですが、職業エンジニアが何故成立するのか、その原理と照らし合わせてみると、矛盾が生じてきます。矛盾には常に立ち向かう必要があります。 まずはプロフェッショナル、つまり職業としての活動というのは、どういう理由で成り立っているのか改めて考えてみる必要があります。 職業として成立するのは、お金を払ってでも他人に頼みたい面
日本ブロックチェーン協会(JBA)の加納裕三代表理事(bitFlyer Blockchain代表取締役)が10月1日、平井卓也デジタル改革相を訪問、加納氏が従前から掲げている「ブロックチェーンを国家戦略に」という要望を直接大臣に伝えた。 加納氏は具体的には、(1)ブロックチェーン特区の創設、(2)CBDCの試験導入、(3)行政システムのブロックチェーン化──を提案。平井デジタル相は「行政システムのブロックチェーン化は可能性としてある」と可能性を認めたほか、マイナンバーカードの普及に向けた活用に強い関心を示した。 「日銀デジタルマネーの1年間の導入を」 会談は冒頭が記者団に公開された。加納氏が提案したCBDCの試験導入とは、具体的には日銀デジタルマネーを1年間の期限付きで流通させる概念実証(PoC)。この提案に対して平井デジタル相は「地域通貨でデジタル通貨を発行する取り組みがあるが、そうした
筆者は17年間に渡ってベンチャー企業の経営を行ってきた。 それなりに経験を積んだつもりだったが、あるタイミングから非常に高い壁を感じるようになった。 会社の社員が100人を超えると、管理するのが極端に難しくなったのだ。 増えていくのと同じくらい辞めていく社員が増えてくる。それはじわじわと、しかし確実にそうなっていくのである。 理想的には、このあたりの規模になる頃にはちゃんとした管理体制を敷けばよかったのだが、つい数年前まで僕にはそういうものの見方が欠如していた。 そもそも僕は日本的ないわゆる大企業は好きではなかった。 そもそもそういうものの一員になってみようと思ったり、それを目指したりすることがなかった。 就職活動をしたことがない、というのもその一つで、そもそも仕事というのは向こうからやってくるものであっていろんな会社にいい顔をしてどこかに引っかからないかなあ、という発想で仕事を探したこと
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