タグ

ブログに関するyokomuraのブックマーク (17)

  • 「ネタフル」がモバイル対応や英語版展開、AMNのブログ実験に協力

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    yokomura
    yokomura 2008/04/24
    ブロガーにトータルソリューションを提供していく姿が素晴らしい
  • はてなダイアリーの仕様変更で静かな混乱 | スラド IT

    はてなダイアリーが18日に突如として仕様変更して混乱が広がりつつある。未成年者保護の名目だが、コメント機能について、携帯ブラウザからは、 ログインしている「はてなユーザー」のみ閲覧・書き込み可 非ログインの(ゲスト)書き込みは表示されない が主な変更点。 問題は、告知が事実上「はてなお知らせ」ブログ のみで、しかも告知期間が三日と短期間だったこと(希望するユーザーに送られる「週刊はてな」と言うメールに記述があったとの報告もあり)。実際にコメントが制限される非はてなユーザーには告知も無いため、締め出されたと思った非ログインユーザーから抗議のメールを受け取って、初めて事態に気付いたブログ主が慌てて自分のブログ文で告知する泥縄状態である。 未成年者保護は、まず携帯キャリアなどが対処すべきと思うが、コンテンツ事業者が自主的に対処するのもアリだろう。但し、今回の処置はその効果も影響力もかなり疑問が

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080418/13.html

    yokomura
    yokomura 2008/04/18
    gooブログ100万人
  • 日本のブログは一日平均 300~500/PV…から見るトレンド(?)

    2年ほど前から以下の数値は変わってません、と書きたかったのですがちょっとした変化が…。 ・ブログの平均 PV は 一日 300 PV, 月間 1万PV ・300PV のうち、40% は検索エンジンから。30% は他のサイトからのリンク、最後の 30% はブックマークから。 ※サイドフィード調べ で、調査対象は主に「トラックワード」という SEO 中心のアクセス解析サービス。登録は約 3万。 相変わらず大きな変化ないなと思っていたのですが、ひそかに流行っている「あわせて読みたい」のデータだけを見てみると ・平均 PV は 一日 550 PV と、なかなか高い。何度も計算してみたが、やっぱりこの数字。 実はトラックワードを貼ると、それだけでアクセスが増える仕組みになっていたりするので、この結果はちょっと意外。 「あわせて読みたい」のユーザー層は、決して「有名ブロガー」中心というわけではないです

  • ブログ内容を分析する広告ネットワーク「コラブロ」、バズマーケティングが提供

    バズマーケティングは7月9日、企業とブロガーのコラボレーションを促進するサービス「コラブロ」を開始した。コラブロは、ブログの記事内容を分析してブロガーの“履歴書”を作成する機能と、企業からの広告を配信するブログパーツ機能を提供する。 ブログの分析サービスでは、独自の手法を用いて、ブログ内で取り上げられた回数が多いカテゴリなどをグラフ表示することができる。 例えば、映画に関する話題を多く扱っているブログであれば、「映画」というカテゴリがブログ全体に占める割合や登場回数が表示されるなど、過去のエントリー内容に応じたブログの“成分分析”が可能なサービスだ。分析できるカテゴリは83に上る。 また分析結果では、ソーシャルブックマークの登録数や被リンク数、Googleのページランク、PV、UUといった指標から5段階の「ブロガーランク」も割り出される。ブロガーはコラブロのサイトでユーザー登録すると、マイ

    ブログ内容を分析する広告ネットワーク「コラブロ」、バズマーケティングが提供
  • collablo.com - collablo リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 企業ブログが失敗する7つの理由 | Web担当者Forum

    企業ブログの実施には、あまりにも多くの落とし穴がひそんでいる。 最近、自分のコンサルタント業務や同僚らを通じ、ブログ参入を試みる企業を苦しめる、厄介きわまりない問題点が見えてきた。それをいくつか取り上げよう。うまくいけば、問題克服に多少なりとも役立つかもしれない。いつかこの方面に挑むかもしれない人たちのために。 ブログと企業文化の衝突 そもそもブログに向いていない企業、というケースがたくさんある。たとえば、人間味のある声を許容し得ないほど柔軟性に欠ける企業なんかがそれだ。剛直さを堅持すべき強みだと捉え、柔軟さを持つ意志や力がないんだ。このような場合、企業ブログはがちがちに組織化され、冷徹で人間味のないものになる。そんなブログを推し進めるのは賢明じゃない。むしろ、すでにある公式サイトに集中し、コミュニケーションには別の戦術を用いるべきだ。ブログの持ち味は、あらゆる組織に有効なわけじゃない。こ

    企業ブログが失敗する7つの理由 | Web担当者Forum
  • ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか?

    ネットを利用した市場調査会社のメタフェイズはこのほど、「企業によるブログ広告やブログマーケティングについての調査」の結果を発表した。 今回の調査は、ブログマーケティングの有効性と口コミ効果について調査したもので、「ブログから仕事に役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者は20.0%だったのに対し、43.0%が「ない」と回答している。 また、「役立つ情報を得たことがある」と答えた回答者に、ブログからの情報を誰かに紹介したことがあるかについて質問したところ、66.2%が「紹介したことがない」と答えた。 「紹介したことがある」と答えた回答者でも、紹介するのは「雑談や講義の会話の中」が69.8%にのぼり、「メール」(37.7%)や「自分のブログへの書き込み」(13.2%)よりも多くなっている。 さらに、対象者全員に対する「今後ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしたいか」との質問には、「参考に

    ブログを仕事に役立つ情報源として参考にしますか?
  • ブログ・SNS市場規模予測(〜2011年度) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所: 野村総合研究所のプレスリリース「2011年までの国内IT主要市場の規模とトレンドを展望(2)」2006年12月21日 コメント 「ブログ・SNS市場は、2011年度末に、ブログサイト数1,813万サイト、SNS 登録者数5,110万登録となり、金額ベースの市場規模は合計で1,706億円に達する見込みです」野村総合研究所 2006年度に222億円と推定されるブログ・SNS市場は、2007年度にはその2.2倍の484億円になる見込み。 2007年度から2011年度の4年間の年間平均成長率は37%と予測されている。 野村総研の予測によれば、2011年度のブログ・SNS市場は、インターネット広告市場の約4分の1の規模になる。 (ウェブアドタイムス編集室 リサーチ担当) 関連項目 インターネット広告市場規模予測(〜2011年) 音楽配信・VOD市場規模予測(〜2011年) モバイルコ

  • 被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ

    被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ
    yokomura
    yokomura 2007/01/22
  • ブログに書きこんだ指示をロボットが実行する「ブログアルファ」

    CEATEC JAPAN 2006の「ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース」では、ブログを通じて家族とロボットがコミュニケーションするシステム「ブログアルファ」を東芝が展示していた。 家族だけがアクセスできる専用ブログに「鍵かけたっけ?」と書き込むと、ロボットは指示の意味を解釈。しばらくすると、玄関に移動してドアをカメラで撮影する。その後、家族が出した指示に対する行動結果と、写真をブログに投稿するというものだ。 ロボットにはあらかじめ、生活に関するさまざまな常識や住宅内の位置情報、家族の名前などが登録されている。そのため、ロボットはユーザーの指示の意味を独自に解釈して行動するという。また、ロボットには無線LAN機能が搭載されており、ブログに書かれた指示を無線LAN経由で受信できる。 会場に用意されている専用ブログでは、ユーザーが指示を書き込めるようになっている。「ボジョレ

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • ブログ認知率は100%に近い、開設経験は4割弱〜インフォプラント調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査

    NEC総研は6月15日、ブログとSNSの利用動向に関するアンケート調査結果をまとめた報告書「ブログ・SNS利用者の実像」を発行した。これは、ブログやSNSが企業におけるマーケティングや社内での情報共有にも活用しようとする動きが広まっていることから、利用者個人の意識や動向に着目して調査したもの。 アンケートの回答者数は男性400名、女性400名の計800名で、インターネットリサーチシステムを利用し3月27日から30日にかけて行われた。調査の結果、ブログには「生活や人生の記録」、SNSには「親しくしている人との情報交換」、両方には「趣味や嗜好があう人とのつながり」を求めていることが判明した。また、ブログ利用者の半数近くが複数のブログを運営しているが、SNSでは利用者の4分の3がひとつのサービスにしか参加していなかった。 ブログのエントリーは、8割以上が週に1回以上更新している。一方SNSでは、

    ブログは日記、SNSは情報交換を求める--NEC総研が利用実態調査
  • [徳力] ブログ・オン・マーケティング (シックス・アパート株式会社)

    ブログオンマーケティングを光栄にも献いただきました。 このブログオンマーケティングは、先日紹介したブログオンビジネスに続くシックスアパート第二弾になるのですが、おそらくブログの基的な仕組みについて知っている担当者の方にはこちらの方が事例満載で参考になると思います。 なんにしても、表紙がおしゃれですから会社の棚に並べておいてもカッコイイのが良いですよね。 個人的に印象に残ったのは歯科医院の事例。 なんと初診で訪れる人の9割がブログを見ての来院という、見事なビジネスブログのローカルでの成功事例になっています。 上司から、うちもブログやってみたいんだけど、と言われた方に特にお勧めです。 【読書メモ】 ■企業ブログのポイント 誰が、どんな立場でブログを書くのかを、明確にする ■インターネットはクチコミメディア ・テレビの視聴者は常に受身の状態にある ・インターネットは能動的に自分が読みたい

    [徳力] ブログ・オン・マーケティング (シックス・アパート株式会社)
  • ベクター、読者管理と販売課金の機能をもつブログサービスを提供開始

    ベクターは5月30日、ブログサービス「Vector maglog(ベクターマグログ)」の提供を開始すると発表した。同社の運営するソフトウェアダウンロード配信サイト「Vector」にてソフトウェアを提供している「ソフトライブラリ」作者を対象に7月上旬から試験的提供を開始した後、一般ユーザーへの提供を開始する。利用料金は無料。 Vector maglogは、通常のブログサービスのように不特定の読者に向けて情報を発信するだけでなく、個々のmaglogの読者として登録されている会員だけを対象にした情報発信をできる読者管理機能を持つブログサービスだ。 ブログ(日記)機能に加え、掲示板やアンケート、メールマガジン、カレンダーなどの情報発信機能を持ち、これらはそれぞれ読者管理機能を利用することで、読者会員だけに限定して発信できる。 ブログ機能では、データ保存容量500Mバイト、1ファイルあたり最大60M

    ベクター、読者管理と販売課金の機能をもつブログサービスを提供開始
    yokomura
    yokomura 2006/06/03
    月額式の継続課金および個々のファイルなどを単品販売する販売課金機能の提供
  • [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)

    ブログやFlickrなど、最新サービスの伝道者として有名なあの伊藤譲一氏がを出したと聞いたので、早速買ってみました。 伊藤譲一さんにお会いしたことは無いんですが、今の会社に来た初期のころに、飲み会で御手洗さんに伊藤譲一さんがしていたという「素人が作り出した無料のコンテンツの可能性」の話をしてもらい、大いに刺激を受けたという経緯があります。 ただ、書籍を買ってから気づいたんですが、著者に名前が連なっている伊藤さんとTechnorati創業者の執筆部分は2章だけで残りはデジタルガレージチームによる共著。 さらに副題でテクノラティの名前が出ているように、どちらかというとテクノラティを中心としたブログの世界観という方が正しいようです。 (買う前に気づけという話ではあるんですが) 個人的にを読んで印象に残ったのはやはり伊藤譲一さん執筆の第一章の部分。 ブログやWeb2.0のような最近のインター

    [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)
    yokomura
    yokomura 2006/05/29
    ブログというのは会話だ
  • 1