![http://atnd.org/events/11656](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef6ae8cef5ec8fa5432177eabd58642127e7d973/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fatnd.org%2Fassets%2F20140404_twitter_icon-822f2e35e1300a8a4322582d2345479e.png)
永青文庫が所蔵する貴重な文化財を、iPadの直感的な操作で鑑賞できるアプリ「細川家の名宝」――元首相で永青文庫理事長の細川氏も、同アプリで「新たな発見」をしたという。電子化された作品とスマートデバイスの組み合わせで、どんな体験ができるのだろうか? 「とんでもないことができるものだなと思いました」 永青文庫理事長で元総理の細川護煕氏がこう語るのは、2010年12月に配信が開始されたiPadアプリ「細川家の名宝 The Hosokawa Family Eisei Bunko Collection」。同アプリは、旧熊本藩主・細川家伝来の文化財を所蔵する永青文庫のコレクションを、タッチパネルを使ったiPadならではの操作で鑑賞できるものだ。 Web制作などを手掛けるCROSS BORDERSと共同で、アプリのために作品写真を撮り下ろすなど手間をかけて開発。館内展示や紙の図録では難しかった鑑賞スタイ
SONY Readerを買って約1ヶ月が経った。今のところの利用方法としては以下のとおりである。 パブーやその他ウェブ上で配布されているePubを読む。 同じくウェブ上で配布されているPDFを読む。 つまりReader Storeで本を買って読みまくる、という状況には程遠い。本体の購入時、『これから正義の話をしよう』を買って読んだが、以降、ほとんど有料の電子書籍は買っていない。なぜか。 SONY Readerそのものは割と良くできている。僕が買ったのは5型の「Pocket Edition」だが、ついでに買った専用カバーを付けるとなんとポケットに入らなくなるという仕様を除けば気に行っている。e-inkの画面はページ送りの際に一瞬白黒が反転するのだが、これは慣れてしまえば特に気にならなかった。カバーを付けると普通の文庫本のように人差し指と中指で両方の背を支えて読むスタイルが使える。これだと親指
前の記事 米軍の機密情報漏洩者:「完全監視」生活 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2011年1月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Darren Tunnicliff 奇妙な量子物理学の世界において、互いに相関を持つ2つの粒子は、たとえ何マイルと離れた距離にあっても、同じ運命を共にする。量子もつれと呼ばれるこの不思議な現象について、距離だけでなく、時間的に離れている粒子どうしでも互いに相関を持ちうることを、このほど2人の物理学者が数学的記述によって示した。 「ある量子状態を、途中の時間を飛ばして未来へと"送る"ことが可能だ」と、今回の研究論文の主執筆者である、オーストラリアのクイーンズランド大学の量子物理学者S. Jay Olson氏は話す。 通常の量子もつれに
I just did nothing for 2 minutes. Can you?
こんにちは、KiDDです。 旅行記「海外ブラックロード」シリーズを書いている嵐よういちさんがプロデュースしたアプリ、旅の窓を紹介します。 このアプリ、ホテルの写真と部屋の説明、それにホテルの窓から見える写真をまとめた旅行記なのですが、まるで自分がバックパッカーになったかのような気分になれますよ!旅行記好きにマジオススメです。 人に見せるつもりのない写真、それこそ旅行者がいつも見ている風景です! そして操作方法。覚えておかないといけないのはページの要所要所にある「窓」はダブルタップで閉めることができること。 ホテルの部屋の写真、金額、設備、そして評価が書かれています。 これが窓ページ。 指でスライドして窓を開けます。 すごい部屋だ(笑)。 と、こんな話が延々と続きます。外にもでません。ホテルの中と、そこから見える景色の話だけです。でも、なぜかそれが面白いんですよねー。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く