タグ

2011年2月17日のブックマーク (8件)

  • 忌野清志郎・作画の絵本『ブーアの森』電子書籍版を販売 本人の朗読音声、テーマ曲も収録

    『ブーアの森』(TOKYO FM出版)は、忌野清志郎氏が地球へのメッセージ、子どもたちへのメッセージを絵筆に込めた17枚の絵と、児童文学の執筆などで活躍中のせがわきり氏の文で構成された「環境絵」で、TOKYO FMの環境活動「アースコンシャス」の一環として、2002年4月に発行されました。 それ以来、忌野氏の美しく、且つ迫力ある絵と、子どもたちに環境保護の大切さを伝える内容が評価を得続け、発売から8年以上経った今でも注文の絶えないロングセラー商品となっています。 今回リリースする電子書籍版は、ジグノシステムジャパンが、電子版ならではの機能をフルに盛り込んでアプリケーション化。絵として子どもも大人も楽しめる内容であることはもちろん、清志郎ファンには貴重な原画集でもあり、同時に人の声や楽曲も聴くことが出来る、お宝的アプリケーションです。 電子書籍版『ブーアの森』は、まずはiPad版で先行

    忌野清志郎・作画の絵本『ブーアの森』電子書籍版を販売 本人の朗読音声、テーマ曲も収録
    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    RT 忌野清志郎・作画の絵本『ブーアの森』電子書籍版を販売 本人の朗読音声、テーマ曲も収録 #advertimes
  • インテル×凸版印刷×ビットウェイの電子書籍ストア、「BookLive!」がオープン | RBB TODAY

    インテル、凸版印刷、ビットウェイの3社が設立した新会社「ブックライブ」(BookLive)は17日、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」をオープンした。 「BookLive!」は、共通IDにより管理された「My棚」を介することで、購入した電子書籍を、購入そた端末だけでなく、ユーザーの所有する他のスマートフォンやタブレット端末、パソコンなど、利用シーンに合わせ読むことができるサービス(最大3端末)。「My棚」は、ブックライブが独自に開発した、各主要電子書籍フォーマットに対応するマルチビューア・アプリから利用でき、サイトオープン時には、AndroidおよびWindows XP/7搭載端末に対応する。マルチビューア・アプリは、「BookLive!」サイトおよび「Androidマーケット」からダウンロード可能。 オールジャンルの電子書籍を取り扱い、「あしたのジョー」「のだめカンタービ

    インテル×凸版印刷×ビットウェイの電子書籍ストア、「BookLive!」がオープン | RBB TODAY
    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    DLしてみた。RT @RBBTODAY: インテル×凸版印刷×ビットウェイの電子書籍ストア、「BookLive!」がオープン
  • 世界の「未接触な人々」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「憧れのプレステ携帯」を体験(動画) 中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」とは 次の記事 世界の「未接触な人々」:画像ギャラリー 2011年2月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 先日、アマゾン流域にいる「未接触部族」の画像や動画が発表されて話題を呼んだ(日語版記事)が、こうした未接触部族は、世界全体には100部族ほど存在するとされている。 ほとんどがアマゾン流域にいるこうした人々は、石器時代の生活をそのまま送っているとされるが、こうした表現は不正確だろう。石器時代の生活の実態はわからないし、未接触部族たちの文化が独自の発達を遂げている可能性もあるからだ。 しかしいずれにしろ、こうした人々は、病気や開発の脅威にさらされている。以下、インドや南アメリカで生活する未接触部族を撮影し

    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    世界の「未接触な人々」:画像ギャラリー
  • UNIQLO TOP - UNIQLO

    波佐見焼(はさみ焼) 湯呑み(2個セット)を プレゼント12月27日(金)~31日(火)の5日間 ¥10,000以上お買い上げのお客様に 1点プレゼント※お一人様、上限1点までとさせていただきます。店舗では毎日先着、オンラインストアでは毎日抽選でのプレゼントとなります。

    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    #UNIQLOOKS にコメントを投稿しました: "ともだちがLikeしたものとかみれないのかな。"
  • Google One Pass

    Google One Pass is a payment system that enables publishers to charge consumers for articles and other content. It offers purchase-once, view-anywhere functionality, so users can view the content they buy across all of their devices. New revenue stream Purchase-once, view-anywhere functionality Ability to give access to existing subscribers Lightweight technology implementation Business model flex

    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    Google One Pass
  • ライデンさんの勇姿

    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    ライデンさんの勇姿
  • ネット課金大手の米PayPal、電子書籍の課金システムとしても使える「PayPal for Digital Goods」を正式稼働 | HON[.]jp News Blog

    ネット課金大手の米PayPal、電子書籍の課金システムとしても使える「PayPal for Digital Goods」を正式稼働 | HON[.]jp News Blog
    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    hon.jp DayWatch - ネット課金大手の米PayPal、電子書籍の課金システムとしても使える「PayPal for Digital Goods」を正式稼働
  • 電子書籍の未来について考える(1/4) 電子書籍の現状把握

    今回は、電子書籍に関する現状を踏まえた上で、以下の点を考察してみたい。 問1:電子書籍化されることで、何がどのように変わるのか? 問2:電子書籍の未来はどのようなものか? 問3:未来にはどのようなビジネスが創出されているのか? また、長文になるため4回に分けて書くことにした。 個人的な見解が多分に含まれているため、「それは違う」というご意見があることは容易に想像がつくところだが、ご容赦いただきたい。また間違いがある場合は、ぜひご指摘いただきたい。 電子書籍市場の現状について2010年が電子書籍元年だと多くのメディアで書かれていたが、当の変化はこれから起こる。2010年は幕が明けたに過ぎない。 2010年は各企業が格的に電子書籍市場に参入を開始した年であり、メディアが爆発的に取上げた年であり、消費者が少し意識し始めた年である。コンテンツがデジタル世界に流れはじめ、消費者が利用するには、ま

    電子書籍の未来について考える(1/4) 電子書籍の現状把握
    yokomura
    yokomura 2011/02/17
    電子書籍の未来について考える(1/4):テム・レイの頭の中