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ブックマーク / internet.watch.impress.co.jp (26)

  • ネットショッピング市場の成長スピードは鈍化~富士通総研

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(3)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの

  • 「完璧な検索エンジン」は現われるのか、業界関係者が語る“検索の未来”

    山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページだった 「みんなが使える検索エンジンですか」「検索の未来は如何に」――。モデレータを務めた早稲田大学の山名早人氏(理工学術院教授)が5人のパネリストに問うたのは、この2点だ。 早稲田大学の「e-Societyプロジェクト」では2004年1月から2006年3月にかけて2,580万台のWebサーバーから約120億のWebページを収集してきた。英Netcraftの統計情報によれば全世界のサーバーは8,065万台。単純に比例計算すると、世界全体で375億のWebページが存在することになる。 山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページ

    yokomura
    yokomura 2006/04/28
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  • 検索エンジンはWebサーチから「ソーシャルサーチ」へ、Yahoo!井上氏講演

    東京・有明のTFTホールで、検索エンジンに関するカンファレンス「Search Engine Strategies 2006」が20日開幕した。会期は21日まで。入場料は3,000円だが、来場前にWebで登録を行なえば無料となる。 20日午前には、ヤフーの検索事業部長を務める井上俊一氏が講演を行ない、ヤフーが今後提供する検索サービスのイメージとして「ソーシャルサーチ」の概念を解説した。 ● 集まった知識を他のユーザーにも提供する「ソーシャルサーチ」 井上氏は、現状の検索エンジンをWebページのみを対象としている「Webサーチ」と定義し、その問題点を例示した。例えば「ゴルフ」という単語で検索すると、スポーツの名前としてのゴルフと、車の名前としてのゴルフの両方が結果として出てくるが、検索する人にとって欲しい情報はどちらか一方のみであると指摘。これは「現状の検索エンジンは、誰が検索しても同じ結果し

  • 携帯電話向けのアドワーズ広告、グーグルが日本でスタート

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス