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ブックマーク / www.mediologic.com (6)

  • CAの英断: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■サイバーエージェント、SEM事業のCAサーチを吸収合併 - CNET Japan 「ネット系広告代理店御三家」のひとつ、サイバーエージェントの英断。 ほんの4年ほど前に設立したSEM・SEO事業子会社CAサーチを吸収した。 短期間しか存在しなかった会社となってしまうわけだが、「外」に出した知恵を「内」に戻す、という理想的なグループ経営だと思う。得てして、「内」は膠着化するからね。 もともと、CAサーチの岡社長や通称・“丘”氏とは以前より、「これからは“SEM”という事業はマーケティング全体のパーツに過ぎなくなるし、今後出てくる広告はSEMという枠組みだけで捉

    yokomura
    yokomura 2007/05/21
  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • 「囲い込み」ビジネスは新しい機能であるほど難しい。どんなに便利なものであったとしても。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Google Earth と 岡太郎 | Main | 業界の雄、教えを請う » July 13, 2006 「囲い込み」ビジネスは新しい機能であるほど難しい。どんなに便利なものであったとしても。 ■携帯電話の「モバイルスイカ」、クレジットカード不要に(asahi.com) やっと、ですか。 「モバイルスイカ」は非常に便利なのだけれども、JRカードの会員でないと使えない、というハードルがあった。 つまり便利ということはわかってるけども、わざわざ新たなクレジットカードを申し込むほどではない、という、「ベネフィットとそのベネフィットを得るためのコスト」のバラン

  • どこでも見れる、は、TV2.0の一要件: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 返り咲いたら面白い。 | Main | ついに Slingbox が届いた » July 11, 2006 どこでも見れる、は、TV2.0の一要件 ■ノバック、「どこでもTV for Skype」発売--Skype経由で外出先からテレビの視聴が可能に (CNET Japan) 意外とこのニュースが、広告・メディア業界系ブログで話題にならないので、エントリをアップ。 ほとんど知られてないのですが、Web2.0大流行前に 2004(だったとおもう)年の ad:tech で "TV 2.0" というのが提唱されていました。こちらは Web2.0 よりも至極明快な定義

    yokomura
    yokomura 2006/07/21
    、"anywhere(anyplace)"と"anytime"の両方が実現されたテレビ=テレビ2.0広告変わる。
  • 既存広告会社への潜在的脅威: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■野村不動産不動産ネット広告で新会社(NIKKEI NET) 表題のとおり野村不動産不動産広告へ進出する。新会社の内訳は野村不動産6割・セプテーニ4割といわゆる専業代理店も大きなシェアを持っている。 さて、この数年既存代理店(英語では legacy agency とか traditional agency と呼ばれてしまっている)の脅威は、インターネットそのものと、そこを中心に急激な成長を遂げているインターネット専業代理店であった。しかも(すくなとも僕はそう思うのだが)、彼らはすでに「インターネット専業代理店」ではない。この言葉自体が既存代理店や既存マーケット

    yokomura
    yokomura 2006/06/05
    野村不動産が不動産広告へ進出
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