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*bookに関するyokozunatのブックマーク (182)

  • 新しい本のこと: 日々のつぶやき

    『カフェうらら』と『なごみなごや』は販売を終了しました。 『-tokyo- にじいろカフェ』『Natural Girly Marriage』 『cafe journal』(vol.1→●、vol.2→●、vol.3→●)発売中。 私もまだ受け取っていないので少々不安ですが…新刊が出ます! 『-tokyo- にじいろカフェ』 こんどうみき (とりあえずamazon販売ページをご案内→●) 出版社から著書を出すことを30歳のひそかな目標にしていたので、 とにもかくにもかたちにできたことがとてもうれしいです。 タイトルのとおり、東京のカフェをご紹介する書籍ですが、 東京から日帰りで遊びに行ける関東圏のカフェも登場します。 デザインは、大好きな雑誌『nid』や『カメラ日和』の アートディレクターさんとデザイナーさんが手掛けてくれました。 イラストレーターさんたちにも協力してもらっています。 写真は

    yokozunat
    yokozunat 2010/04/30
    カフェうららの人が上京して本出してる!すごい
  • 『グラフィックデザイナーの肖像』 - 雪景色

    携わってきた書籍が、昨日、発売されました。 『グラフィックデザイナーの肖像』。 語るのは、デザインの歴史を築いてきた先達たち。問うのは、今、第一線で活躍するデザイナー。 日のデザインの歴史、創造の原点を問い、語る。 日のデザインの礎を築いてこられ、いまなお第一線で活躍する先達に、やはり第一線で活躍中の後進デザイナーが問う。竹尾見店において2004年1月から3年の月日をかけて行なわれた公開インタビューを、934点の作品図版・会場風景とともに収録し、トークショーのライブ感を紙面に再現しています。 【ゲスト×インタビュアー】 杉浦康平×原研哉 永井一正×平野敬子 早川良雄×廣村正彰 勝井三雄×松下計 福田繁雄×タナカノリユキ 仲條正義×服部一成 松永真×工藤青石 佐藤晃一×澤田泰廣 五十嵐威暢×佐藤卓 株式会社 竹尾/プロデュース 平野敬子/企画・編集 新潮社/刊 函入り上製 全40

    『グラフィックデザイナーの肖像』 - 雪景色
    yokozunat
    yokozunat 2009/11/26
    こ、これは
  • alt.blog | (受講生向け)メディア系全般の参考資料

    映像と音楽や社会学的な話題をたまに書きます。 映像が好きです。自主制作アニメーションを上映してます。 仕事は大学の非常勤講師なんかをしています。1978年生名古屋市在住。もうじき常滑在住。 ※リンクからamazonでなにか買ってもらえるとイベントの費用などにあてられて助かります。 最近、ちょっとずつ講義の資料サイトを作っています。 ちょっとページ作るのが間に合わないので、レポート書いている学生のために参考資料としていくつかの書籍などを載せておきます。質問でも貰ってたし。 基的に現代社会を、メディアを中心に考える上で、そして生きていく上で、お勧めのです。 レポートだけではなく、夏休みに図書館で探して読んでみては? おー、ちょっと先生っぽい。 【CG歴史とこれから】 コンピュータ・グラフィックスの歴史 3DCGというイマジネーション 大口 孝之

  • OLD - NEW SELECT BOOKSHOP 百年

    会期 2024年4月3日(水)〜4月7日(日) 12:00〜19:00 会場 一日/武蔵野市吉祥寺町2-1-3石上ビル1F タロットカードのイラストをリソグラ… 会期:4/3(水)-4/7(日)※最終日は17:00まで 会場:百年 東京都武蔵野市吉祥寺町2-2-10 村田ビル2F 誰もいない思い出。 誰かと行った旅の記…

    OLD - NEW SELECT BOOKSHOP 百年
  • 【『1Q84』への30年】村上春樹氏インタビュー(上) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    村上春樹氏(60)が作家生活30年を経て発表した長編『1Q84』(新潮社)は、現実から少しだけねじれた世界で進む物語だ。どのように発想され、どんなテーマが込められたのだろう。(尾崎真理子) 村上(以下M) G・オーウェルの未来小説『1984』を土台に、近い過去を小説にしたいと以前から思っていた。もう一つ、オウム真理教事件がある。僕は地下鉄サリン事件の被害者60人以上から話を聞いて『アンダーグラウンド』にまとめ、続いてオウムの信者8人に聞いた話を『約束された場所で』に書いた。その後もできる限り東京地裁、東京高裁へ裁判の傍聴に通った。 事件への憤りは消えないが、地下鉄サリン事件で一番多い8人を殺し逃亡した、林泰男死刑囚のことをもっと多く知りたいと思った。彼はふとした成り行きでオウムに入って、洗脳を受け殺人を犯した。日の量刑、遺族の怒りや悲しみを考えれば死刑は妥当なのだろうと思うが、基的に僕

  • 『1Q84』Book1読了~近過去を舞台にした「歴史(改変)小説」の試み - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    『1Q84』Book1読了~近過去を舞台にした「歴史(改変)小説」の試み - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • http://www.sonasphere.com/books/dreaming_iphone/

  • Amazon.co.jp: デザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計: James Kalbach (著), 児島修 (翻訳), 長谷川敦士 (監訳), 浅野紀予 (監訳): 本

    Amazon.co.jp: デザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計: James Kalbach (著), 児島修 (翻訳), 長谷川敦士 (監訳), 浅野紀予 (監訳): 本
  • デザイニング・ウェブナビゲーション

    TOPICS Web , Design 発行年月日 2009年05月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-87311-410-1 原書 Designing Web Navigation FORMAT PDF ウェブサイトが提供する情報やサービスを、ユーザーが適切に探し出し、利用できるようにすることは、ウェブサイトを構築する上で非常に重要な目標です。書は、使いやすいウェブサイトの構築において、根幹をなすテーマであるナビゲーションのデザインについて、理論から実践まで、豊富な実例と共に解説した書籍です。 書は、3部構成となっており、まず第1部ではウェブナビゲーションの概要と、ナビゲーションをデザインする上で考慮すべきポイントを学びます。続いて第2部では、評価、分析、アーキテクチャ、レイアウトなど、最適なナビゲーションを構築するためのフレームワークを解説します。さらに、第3

    デザイニング・ウェブナビゲーション
  • Foundation Fireworks excerpts: Visual effects and extending Fireworks

  • いないいないばあ | 松谷 みよ子,瀬川 康男 | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販

    ナビ編集部による、 作品のみどころをご紹介! 注目の新刊をピックアップ! 5月10日以降に掲載された 新着レビュー 絵ナビ独自の目線で編集した、インタビュー・遊びに来てくれました・突撃レポート・制作日記です。 いつでもどこでも楽しめる 絵ムービー 絵に関するイベントの お知らせ 絵探しがぐっと便利に! 「絵読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」 「絵ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら

    いないいないばあ | 松谷 みよ子,瀬川 康男 | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販
  • 2009-03-17

    桃を拾う場面では「おばあさんは こちらへこい こちらへこい としたじゃないの ももはしょくぶつだから きこえないよ」と、ストーリーに批判的だ。第三番目の人が雲の上から、語り部が語る桃太郎の噺を聞きながら批判を加えているような構成が面白い。metalanguageってこんなのも指すのかな? 安野光雅『きりがみ昔咄─桃太郎・舌切雀・花咲爺─』(岩崎美術社、1980年) 「ももたろうは せいちょうしたあるひのこと おばあさん きびだんご つくってください おじいさん せいしん きめました ももたろうは おにがしまへと でかけたじゃないの」と、ほぼ3〜4行で、きびだんごを作ってもらい、鬼ヶ島へと出かける場面まで話しが進んでしまう。もちろん、鬼退治の動機は語られていない。 ももたろうって、鬼を思いやるいい奴なんだ。船の上で、犬猿雉に訓示を垂れている。「ももたろうは ふねにのって ただいまよりくんじを

    2009-03-17
  • 偵察 | 藤崎圭一郎の雑思録

    昨日(3/17)やっとわが家にが届いたので、その日の夕方書店にも出ているのではないかと思って、国連大学裏の青山ブックセンター店に偵察に行きました。小一時間、観察していました。僕がいる間に2冊売れてましたが、店員さんに「売れてます?」と訊ねると、「う〜ん、まだまだ、これからですね」とのこと。渋谷のブックファーストや文教堂書店はまだ店頭にはありません。青山ブックセンター六木店にも行ってみたのですが、まだ売ってませんでした。 ちなみにgggの展覧会会場では記録的に売れてます。来場者7.69人に1人が買って下さっているとのこと。感謝です。 にしても、久々に屋の中をブラブラしていて思ったのですが、デザイン書コーナーで、雑誌の存在感がかなり薄くなっています。一方、単行は元気です。 青山ブックセンター店では、原研哉さんの著書や編書が平積みされている一角がありました。白いからすぐ原さんのコーナ

    偵察 | 藤崎圭一郎の雑思録
  • その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 私たちはアメリカではないのです。 | メイン 2009年03月14日 その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 新しい雑誌を作っています。出版社は自分です。流通も自分たちで行う。広告を掲載したい人は、どうぞ。毎号、スタッフとその土地にしばらく住んで、耳をすませ、人と話し、大切にしているものに触れて、どうしてもその土地にある力ではできないことの手伝いとしてのメディアを作る。広告に頼らないで、日で起こっていることをD&DEPARTMENTの視点で紹介していく。 一度、出張先のホテルでその土地の新聞を読んだ。そこに書かれ、取り上げられていたことは、同じことなのに、少し東京で読む情報と違っていた。 大きくは内容は変わらないけれど、その視点の違いはどこか、なんというか、言い方が違うということなのか、その土地で読んだ新聞がやさしく感じた。取り上げた部分の厚みも違っていた。それは確か

  • Foundation ActionScript 3.0 Image Effects | Book Details

    Foundation ActionScript 3.0 Image Effects http://www.friendsofed.com/book.html?isbn=9781430218715 Due: 18th May 2009 ISBN-10: 1-4302-1871-1 ISBN-13: 978-1-4302-1871-5 RRP: $39.99 (USD) 670 Pages By Todd Yard Foundation ActionScript 3.0 Image Effects discusses the ins and outs of graphical manipulation through code of all the different elements available in a Flash project, from vectors to bitm

  • 村上春樹: 常に卵の側に

    ハアレツに発表されたエルサレム賞での村上春樹スピーチ(原稿なのか書き起こしかは不明)です。 彼の署名記事です。 原文は http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。 どうしてこんな事がまかり通っているかって? 答えを述べさせていただきます

    村上春樹: 常に卵の側に
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • pdweb.jp プロダクトデザインの総合Webマガジン

    pdweb.jp プロダクトデザインの総合Webマガジン Media View ●秋田道夫のブックレビュー 第6回:「I・M・ペイ―次世代におくるメッセージ」 第5回:「ル・コルビュジエの勇気ある住宅」 第4回:「芸術としてのデザイン」 第3回:「天童木工」 第2回:「アキッレ・カスティリオーニ 自由の探求としてのデザイン」 第1回:「柳宗理 エッセイ」 Tool View ●魅惑のレンダリングワールド 第6回:Maxwell Renderを用いた小坂流ビジュアル術 第5回:Maxwell Renderの概要 第4回:nStyler2.1をより使い込む 第3回:さらにパワーアップしたnStyler2.1 第2回:Hayabusaのレンダリング画像 第1回:Hayabusaの概要 ●[集中連載]SolidWorks 2008レビュー!全4回 最終回:「フォト

  • Information: ポールランド

    今日からpdwebに連載中のブックレビューが更新されました。 今回取り上げたは、IBMやNEXTなど多くの優れたブランドロゴを残した アメリカのグラフィックデザイナー ポールランドです。 ランドおじさんはかなり「へんくつ」な人物であります。 まあその「へんくつ」がほんとうにそうなのかどうかはよくわかりません。 ただ日語に変換されたそのやりとりを読む限りは、そうなのであります。 その辺の「真実」を知りたくなるわけです。 以前にとりあげたブルーノムナーリもかなり「そう」だとからは感じました。 しかしほんとうにそうなのか、それはオリジナルの言語というか人の 声を直接に聞いてみないとわからないのですが、もうそれはかないません。 ふたりに共通するのは「子供にやさしい」という点です。 子供にやさしいのかどうかこれも実はわかりません。ただ絵をつくったり おもちゃをつくったりしているわけです。