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教育に関するyomikのブックマーク (355)

  • DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 「10歳の壁」の虚妄:箕面市「子ども成長見守りシステム」データから読みとるべきこと - remcat: 研究資料集

    昨年12月25日、 読売新聞社サイト YOMIURI ONLINE 「深読みチャンネル」に「「10歳の壁」から貧困家庭の子どもを救え」と題する記事が掲載された。 小学校4年(10歳ごろ)時に、家庭の貧富の差による「学力格差」が急拡大する傾向があることが、日財団などの調査でわかった。貧困家庭の子どもが大人になっても貧しさから脱することができない「負の連鎖」の一因とも指摘される。分析調査を行った日財団職員の栗田萌希さんが解説する。 ----- 栗田萌希 (2017) 「日財団「子どもの貧困対策プロジェクト」: 「10歳の壁」から貧困家庭の子どもを救え」『YOMIURI ONLINE』2017-12-25 05:20 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171222-OYT8T50029.htmlYahoo! ニュース」でも、年明けの

    「10歳の壁」の虚妄:箕面市「子ども成長見守りシステム」データから読みとるべきこと - remcat: 研究資料集
  • 学校から部活がなくなる? 完全外部化の是非(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■文部科学省「部活動は地域で」 昨年末、文部科学省は「学校における働き方改革に関する緊急対策」を公表した。そこで言及された具体的な業務内容のなかで、もっとも手厚い記述があったのが「部活動」である。そしてそこには、部活動を学校から地域に移行するという展望が示されていた。 これまで部活動は学校を基盤にして発展してきただけに、文部科学省は大胆な改革の方向性を示したと言える。他方で、この点を掘り下げた報道はほとんどない。 私は文部科学省の方針に賛同するものの、地域移行の実効性には懐疑的である。というのも、学校の内外から、地域移行への根強い抵抗があるからだ。 はたして学校から部活動はなくなってしまうのか。地域移行の実現可能性について考察する。 ■外部委託ではなく切り離し文部科学省「学校における働き方改革に関する緊急対策」(2017年12月26日発表) 「学校における働き方改革に関する緊急対策」では、

    学校から部活がなくなる? 完全外部化の是非(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yomik
    yomik 2018/01/03
    本当の本来業務である授業は、とっくに塾に外部化されているのであった。
  • 「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか(安藤 寿康) @gendai_biz

    遺伝にまつわる4つの誤解 あらゆる能力は遺伝的である。すなわち能力の個人差は遺伝の影響を少なからず(30~60%)受けている。 これは個人的な「主張」とかイデオロジカルな「主義」ではない。行動遺伝学のエビデンスが昔から頑健に示している科学的知見である。 科学教の信者は、「科学的」という言葉を聴いただけで納得してしまうものだが、世の中、これと反対の「学力は育て方と努力次第」という主張のほうが圧倒的に多くなされ、そのほうがこれまた圧倒的に希望を与える主張なので、当然反論も多い。 かくいう私も、もともと「能力は環境と努力」主義を科学的に実証しようと思って行動遺伝学にたどり着き、その膨大で一貫した科学的知見を前に、自分の主義や希望を打ち砕かれた口だから、反論したい気持ちはわかる。 科学は宗教と違い、疑って挑むことこそがその義である。 よくある反論その1。「私の親は学歴が低いのに私は一流大学に入れ

    「遺伝か環境か」不毛な議論に終止符〜なぜその努力は報われないのか(安藤 寿康) @gendai_biz
    yomik
    yomik 2017/12/27
  • 保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz

    親のストレスが軽くなる 前回は保育園通いが子どもの発達に及ぼす影響について最新の科学的知見を紹介した(参照「保育園が子どもの『攻撃性』を減少させるという驚きの研究結果」)。 最も重要な発見は、恵まれない家庭に育つ子どもたちの多動性・攻撃性傾向が保育園通いを通じて減少することだ。 幼少期の問題行動は、将来の犯罪への関与など社会的に望ましくないとされる行為と強く結びついているため、保育園は社会問題の減少に寄与している可能性がある。 今回はそうした望ましい変化がなぜ起こるのかを明らかにしたい。 幼稚園が始まる前の2歳時の場合、保育園通いをしない場合は家庭で過ごすことがほとんどだ。 保育園における子どもの発達環境と、日中の家庭における子どもの発達環境を比べて、前者が優れているならば、保育園通いは子どもの発達に好ましい影響を及ぼすだろう。これは恵まれていない家庭の子どもに当てはまりそうである。 一方

    保育園通いで、子どもだけでなく「母親も育つ」のは科学的理由がある(山口 慎太郎) @gendai_biz
  • 正座させ「これは体罰だ」 バレー部コーチが部員蹴る:朝日新聞デジタル

    栃木県足利市の足利工業大付属高校の男子バレーボール部で6月、男性コーチ(66)が部員の2年生の男子生徒(17)に暴行を加えていたことが分かった。同校が30日、記者会見して発表した。同部は全国大会の常連で、来年1月の全国大会にも出場が決まっている。 同校によると、コーチは6月29日、男子生徒が1年生の女子マネジャーと交際していることを怒り、学校の体育館の教官室で正座させて「これは体罰だ」と言って胸を複数回蹴った。生徒は背中から倒れ、体が腫れるなどのけがを負ったという。部内の男女交際は禁止されており、コーチは「カッとしてやった」と話しているという。 コーチは定年退職した3月まで同校の教諭を務め、現在は体育指導員。同校は7月に10日間の指導停止としており、今年度で契約を打ち切る方針という。生徒はすでに退部し、保護者は警察に被害を相談しているという。 コーチは2004年にも建築科の授業で生徒に平手

    正座させ「これは体罰だ」 バレー部コーチが部員蹴る:朝日新聞デジタル
  • 人格を壊して遊ぶ…日本で「いじめ自殺」がなくならない根深い構造(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    なぜ「いじめ自殺」が後を絶たないのか? 「教育」なら何でも許されていいのか? 大反響となった「いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする『異常な論理』」につづき、茨城県取手市・中3女子自殺事件の核心に迫る。 「いじめ殺す」とは何か? 茨城県取手市・中3女子自殺事件のように、子どもが自殺に追い込まれ、いじめ殺されてしまうのは、逃げられず対人距離を調節できない閉鎖環境の効果が大きく関与している。 このような有害作用から子どもたちを守るために、閉鎖空間に閉じこめ強制的にベタベタさせる現行学校制度を見直すことを、公論の主題にしならなければならないのではないか。 ここでは、中島菜保子さんが学校のグループ(教員が含まれる可能性もある)によっていじめ殺された経緯から、閉ざされた集団生活のなかで、加害者がどこまでも加害を続け、被害者が内側から破壊されるしくみを考える。そして、国や自治体の「閉鎖空間設定

    人格を壊して遊ぶ…日本で「いじめ自殺」がなくならない根深い構造(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする「異常な論理」(内藤 朝雄) @gendai_biz

    何度でも伝えたい「いじめの構造」 逃げることができず、どこまでも追い詰めていくいじめ。生徒を「生徒らしく」するためだけの、些末でしつこい内部規則。いつも周囲の空気を気にして過剰同調し続けなければならない集団生活……。 学校という囲い込み施設の有害性は、何十年も社会問題になっているが改善されない。 学校や教育の世界を聖域扱いし、それを「あたりまえ」と思いこむ習慣が一般大衆に浸透しているからである。 そして、マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者、評論家や芸能人たちが、でたらめな現状認識と対策をまきちらし、一般大衆がそれを信じてしまうためでもある。 日の学校、特に中学校の全体主義ぶりは、北朝鮮によく似ている。個人の市民的自由を奪い、人間を頭のてっぺんからつま先まで集団化してしまう。私たちは、学校や教育についての「あたりまえ」の感覚によって、そのことが見えなくなってしま

    いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする「異常な論理」(内藤 朝雄) @gendai_biz
  • 日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz

    最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根的な解決にいたっていないのだろうか。 いじめは80年代なかば以降、人びとの関心をひく社会問題になったが、いじめ対策は効果をあげていない。 それは、学校に関する異常な「あたりまえ」の感覚が一般大衆に根強く浸透してしまっているからである。マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者や評論家や芸能人たちがでたらめな現状認識と対策をまき散らし、一般大衆がそれを信じ込んでしまうためでもある。 私たちが学校に関して「あたりまえ」と思っていることが、市民社会のあたりまえの良識を破壊してしまう。この学校の「あたりまえ」が、いじめを蔓延させ、エスカレートさせる環境要因となっているのだ。 きわめてシンプルな「いじめ対策」 いじめを蔓延させる要因は、きわめて単純で簡単だ。 一言でいえば、①市民社会のまっとうな秩序から遮断した閉鎖

    日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) @gendai_biz
    yomik
    yomik 2017/10/29
    "クラスや学校のまとまり、その場のみんなの気持ちといった全体が大切にされ、かけがえのないひとりひとりが粗末にされる"。組体操を辞められないのも、このせいかね。
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
  • <損賠訴訟>「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇「頭髪生まれつき茶色」 頭髪が生まれつき茶色いのに、学校から黒く染めるよう強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府羽曳野市の府立懐風館(かいふうかん)高校3年の女子生徒(18)が約220万円の損害賠償を府に求める訴えを大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府側は請求棄却を求めた。生徒は昨年9月から不登校になっており、「指導の名の下に行われたいじめだ」と訴えている。 訴状などによると、生徒は2015年4月に入学。中学時代に黒染めを強要されて嫌な思いをしたため、母親は「高校では同じことがないよう配慮してほしい」と伝えていた。 しかし、学校側は生徒の入学後、1、2週間ごとに黒染めを指導し、2年の2学期からは4日ごとに指導。度重なる染色で生徒の頭皮はかぶれ、髪はぼろぼろになった。教諭から「母子家庭だから茶髪にしているのか」と中傷されたり、指導の際に過呼吸で倒れ、救急車で運ばれたりした

    <損賠訴訟>「髪染め強要で不登校」高3、大阪府を提訴 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 良い子育成計画 - これは駄目だ。

    親になってみると判りますが、子育てと言うのは難しいものです。 全国全国数十万のダメ息子のお母さま方こんにちは。 私は子供の頃から大人しく、一人で家でばっかり読んでいる子供だったようですが、 残念ながら息子は感情が激しい上に落ち着きがなく、「体を動かさないとストレスで死んでしまう」(人談)という自分とは似ても似付かない性格に生まれ付いたようでした。 まあ、それならそれで、生暖かく様子を見ているのも良いかとは思っていたのですが、最近になって連日、明日の準備や宿題をやらないので、と夕後叫び合いの喧嘩 ばかりしていると言う感じでこのままでは家の平安が保てず、私自身も高みの見物とは行かなくなってきたので、対策を打つことにしてみました。 そのために作成した良い子ポイントと言うシステムが子供に劇的な変化をもたらしたので、世のお母さん方のため記録しておくことにします。 プロファイル 息子: 小学二

    良い子育成計画 - これは駄目だ。
  • 組み体操で骨折子ども100人超|NHK 東海のニュース

    運動会などで披露される組み体操について、子どもたちがけがをする事故は、昨年度、東海3県で400件以上起き、前年度より件数は減ったものの骨折をした子どもは引き続き100人を超えていたことが、日スポーツ振興センターの調査で分かりました。 組み体操をめぐっては、事故が相次いだことから、去年3月、スポーツ庁が安全を確保できない場合は組み体操を行わないよう学校現場に求めています。 こうした対応もあり、日スポーツ振興センターがまとめたところ、昨年度、1年間の組み体操の事故は愛知県では273件、三重県では104件、岐阜県では30件と、3県合計で407件となり、各県とも前の年度に比べると事故の件数が6割程度に減りました。 しかし、一方で、組み体操をしていて骨折をした子どもの人数は、昨年度、3県合わせて109人にのぼっていることがわかり、引き続き重大な事故が起きている実態が明らかになりました。 組み体操

    組み体操で骨折子ども100人超|NHK 東海のニュース
  • リーディングスキルテストの実例と結果(PowerPoint プレゼンテーション)

    《実施方法》 • 公立中学校 1セット48問の問題冊子9セットの中からランダムに選んだ1セットを解く • 中高一貫の公立中等教育学校、公立高校 1セット36問の問題冊子9セットの中からランダムに選んだ1セットを解く リーディングスキルテストの実例と結果 (平成27年度実施予備調査) 【別紙資料2】 公立中学校 中高一貫学校 (中学) 公立高校 A 0 % 0 % 0 % B 53% 64% 81% C 12% 18% 0 % D 35% 18% 19% 仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、 南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西 アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている。 オセアニアに広がっているのは( )である。 A ヒンドゥー教 B キリスト教 C イスラム教 D 仏教 出典:東京書籍㈱ 中学校社会教科書『新しい社会 地理』 36p 公立中学

    yomik
    yomik 2017/09/25
  • 「日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか」への答え - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ニューズウィーク日版に、舞田敏彦さんによる「日はなぜここまで教育にカネを使わないのか」という文章が載っています。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8491.php ブログでも再三取り上げてきたOECDのデータ等を使って、「日はいかに教育にカネを使わないのか」を提示しているのですが、文章を最後まで読んでも、「日はなぜここまで教育にカネを使わないのか」という問いかけもなければ、「それは・・・・だからだ」という答えも書かれていません。 まあ、タイトルは編集部が勝手につけたのかも知れないので、舞田さんの責任とは言えないかも知れませんが、タイトルを見て答えが書かれていると思った人の欲求不満を、僭越ながら拙文を引用して少しでもなだめてみたいと思います。 昨年『POSSE』32号に載せた「日型雇用と日型大学の歪み

    「日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか」への答え - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • AIが大学入試を突破する 時代に求められる人材育成

    AIが大学入試を突破する 時代に求められる人材育成 国立情報学研究所 社会共有知研究センター 新井 紀子 2016/06/30 資料3-1 ロボットは東大に入れるかプロジェクト 概 要 現在および近未来のAI技術・ロボット技術が導入されることで、2030年の社会がどのよう に変化するかを科学的に明確化することを目的に、大学入試をベンチマークとして、我が 国における学際的な知識・先端技術を集積し、これまで蓄積された人工知能の各要素技 術の精度を高め、2016年にセンター入試で高得点、2021年に東大入試突破を目指す。 総合的知的タスクに分野横断で取り組むことで、自動合意形 成、メカニズムデザイン、意味に基づく検索や対話システム、 実世界ロボットのインタフェースなど、様々な応用をもつ汎用 的な技術を生み出すことが期待される。 2014年度に私大80%に合格可能性80%達成(代ゼミ模試) 成 果

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    yomik 2017/09/24
  • 中3「教科書理解できない」25%…読解力不足 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    新聞や教科書などを読み取る基礎的な読解力を身に付けられないまま中学を卒業する生徒が25%にのぼることが、国立情報学研究所(東京都)・新井紀子教授らの研究チームの初調査で明らかになった。 社会生活を送るのに最低限必要な読解力の不足が懸念される状況だ。 調査は2016年4月~17年7月、全国の小6~社会人を対象に、独自の読解力テストを実施。公立・私立中高生2万1000人の結果を中心に分析した。 主語や目的語など文章の構造が理解できているかを問うタイプの設問群で、中学1年の正答率は62%、中学2年が65%、中学3年が75%となった。中学3年の4人に1人(25%)が、教科書レベルの基礎的な読解力を身に付けないまま義務教育を終えていることになる。

    中3「教科書理解できない」25%…読解力不足 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yomik
    yomik 2017/09/24
    id:ooishikuranosukenowakenai 過去の研究のリリースにありますが、超簡単な問題を混ぜることで、真面目に受けているかどうかをチェックする仕組みになっています。
  • 成金の子供が、ヤンチャが多い地域の公立の学校に通うと

    育ちがいいわけじゃないし、親が成金なだけだけど、実家は近所の中では金持ちの部類だった。 長女だから構ってもらったし、モノには苦労しなかった。自分は、よく言えばのほほんとした人、悪く言えば世間知らずのボーッとした人間だ。 通ってた公立の小中学校の学区に大きい市営の団地があって、同級生の半分はそこの子だった。片親率は高いし、同級生の父親の職業は聴いちゃいけないって暗黙のルールもあった。いい奴もいるけど、少しヤンチャすぎるのもいた。そこでは金持ちは悪であった。でかい家に住んでるだけで恥ずかしかった。あまり目立ちたくなかったけど、いじめられた。 そんな学区に一軒家たてる親も親だし(親も出身は県外なので仕方はないが)、大学の附属とか私立にワザと通わせないのは世間知らずだ。というかガチで虐待の部類。 高校は、その土地の富裕層が多いとこに建てられた学校だった。公立だけど、地方なので富裕層の子供とかが多か

    成金の子供が、ヤンチャが多い地域の公立の学校に通うと
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    yomik 2017/09/24
    孟母三遷
  • 東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)

    短い文章から事実を正しく理解する「基礎的読解力」について、国立情報学研究所の新井紀子教授や名古屋大学などのグループが、全国の小中高校生や大学生、社会人らを調べたところ、多くの中学生の読解力に問題があることが分かった。中学卒業までの読解力が将来に影響するという。

    東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)
    yomik
    yomik 2017/09/23
  • 無月経、疲労骨折・・・10代女子選手の危機 - NHK クローズアップ現代+

    高校の陸上選手、およそ300人が集まって行われた強化合宿です。 指導者 「強く吐くんだよ、強く吐くの。」 体重の軽いほうが有利といわれる長距離などの種目では、体を絞り込む選手が多くいます。 「体重制限している人ってどれくらいいます? けっこういっぱい。」 高校陸上選手 「陸上は特に自分の体で勝負するので、脂肪はなるべくつけないようにしてます。」 そんな中、無月経に悩む選手も少なくありません。 高校陸上選手 「一番長いと1年とか(生理が)こなくて、また3か月くらいこない。」 今まで実態が把握されてこなかった、10代女子選手の無月経と疲労骨折の関係。 NHKのアンケート調査からは無月経を経験した選手のうち、3人に1人が疲労骨折を起こしていたことが分かりました。 17歳の女子長距離選手です。 高校3年生になっても月経が一度もなく、2年間で疲労骨折を3回繰り返してきました。 陸上長距離選手(17)

    無月経、疲労骨折・・・10代女子選手の危機 - NHK クローズアップ現代+