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2006年12月22日のブックマーク (3件)

  • 第8回 ネーミング,商標登録,ドメイン取得のポイント

    新製品発売,開業,開店に伴うWebサイトの制作では,ロゴデザイン以前に必須の知識がある。それは,会社名,商品名,ブランド名等の商標登録とドメインの取得だ。 CI以前に考えなければならないこと 第6回,第7回と,ブランド・イメージ統一のためのVIやCIについて取り上げた。しかしCIに着手するには,社名や店舗名,製品名,ブランド名などが決定していなければならない。名称が決まらなければ,ロゴデザインも,ブランド名を冠したドメインでのWebサイト開設も進められない。 そこで,ネーミングに際して商標を調査し,ドメインを取得し,商標登録をするという一連の手続きが必要になる。 顧客側が技術系企業で,特許部門や正式な販売促進部門がある場合は,実用新案も商標も,どちらも同じ「権利を守る」ためのものだから,商標の重要性は認識している。 ところが特許に無縁の業種では,商標に対して認識の薄い顧客が多い。そうなると

    第8回 ネーミング,商標登録,ドメイン取得のポイント
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
    yomogi
    yomogi 2006/12/22
    データの蓄積、管理、活用
  • 「ピエール・ガニェール」最上階にテラスカフェ、ベッド席も

    昨年11月に開業し、パリ発の高級フレンチとして話題を集めた「ピエール・ガニェール・ア・東京」(港区南青山5)の最上階に、テラス席のカフェ&ワインバー「ラ・テラス」(TEL 03-5466-2800)がオープンした。 ピエール・ガニェール・ア・東京は、フランス、ロンドンに次ぐ「ピエール・ガニェール」世界4店舗目のレストランとして、「カルティエ」「プラダ」などのブティックが並ぶ南青山の一角にオープン。フランス人デザイナーが設計した店内では、ピエール・ガニェールシェフ自らが指揮を取った日向けのオリジナル料理を提供してきた。 新たにオープンした「ラ・テラス」は、外国製のデイベッドやソファ席などの特別シートをはじめ、料理も別メニューを提供するなど、レストランとは異なる空間に仕上げた。同フロアは、8月からのプレオープン期間を経て10月4日に正式オープンしたもの。 フロア面積は133平方メートル、客席

    「ピエール・ガニェール」最上階にテラスカフェ、ベッド席も
    yomogi
    yomogi 2006/12/22
    パリ発の高級フレンチ三ツ星レストラン:ベッド席というのが気になる。