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2010年5月7日のブックマーク (11件)

  • ハーバードでは教えない実践経営学 | minako's blog

  • 毎日新聞、Twitter連携の日刊紙「MAINICHI RT」

    毎日新聞社は5月7日、ニュースサイト「毎日jp」やTwitterと連携した日刊タブロイド紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。宅配のみで、月曜日を除く週6回発行。月額1980円。 「毎日jp」のアクセスランキングから人気のニュースを選び、関連情報や解説記事などを加え、再構成して掲載。「読者がニュースだと感じたニュース」を最優先で伝えるという。 Twitterと連携し、専用アカウント「@mainichiRT」とハッシュタグ「#mainichiRT」を用意。読者と交流したり、意見を募って紙面に掲載する。 横書きで、タブロイド判24ページ。これまで新聞を積極的に購読してこなかった若い世代がターゲットで、まずは東京、神奈川、千葉、埼玉で5万部発行する予定だ。液晶テレビ「AQUOS」ネット対応モデル上で行っている実験サービス「毎日新聞×DoTV」でも読めるようにする。 紙名のR

    毎日新聞、Twitter連携の日刊紙「MAINICHI RT」
  • お台場APPSラボ - フジテレビ

    yomogi
    yomogi 2010/05/07
    TVでiPhoneアプリ開発?
  • 「本を読む本」的最高レベルの読書法 :投資十八番 

    読書には、「娯楽のため読書」、「情報を得るための読書」、「理解を深めるための読書」とがあります。娯楽のための読書はもっとも負担が軽い読書で、文字さえ読めれば誰にでも読める類のものです。これは特に技術は必要ありません。情報を得るための読書は、新聞や雑誌などを読む場合で、読み手の読解力、理解力があれば内容は理解できます。これも特別な技術は必要ありません。 を読む(アドラー著)で扱うのは「理解を深めるための読書」の方法です。100冊に一冊あるかないかの名著の読み方です。もともと読書という作業には読み手の積極性を必要としますが、この読書法では、極限まで積極的にと関わることになります。「読む」ことによって知識を得ることはもちろん、理解を深め、優れた読書家になるための読書術です。 1 初級読書 2 点検読書 3 分析読書 4 シントピカル読書 今回紹介するのは、2の点検読書と3の分析読

  • http://bluefaqs.com/2010/04/60-highly-clever-minimal-logo-designs/

    http://bluefaqs.com/2010/04/60-highly-clever-minimal-logo-designs/
  • 「知の巨人」の読書法に驚愕した :投資十八番 

    先日、「を読む」的最高レベルの読書法という記事で、点検読書と分析読書の概要について紹介しました。これをみた方からメールをいただき、作家の立花隆氏も同じようなことをぼくが読んだ面白い・ダメな そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術で書いているので、読んでみてはどうだろうと教えていただきました。 そういうわけで、即効で入手し、連休の最後はこのを読みふけっていました。読書量が尋常でないことや、その膨大な知識量から「知の巨人」ともいわれる立花隆です。2003年に発表されたものですが、このはやっぱり凄かった。 三百冊の書評です。このどちらも一読の価値があります。 まず、1部ですが、冒頭で紹介した「を読む」を読んだ人であれば絶対に読んだ方がいいです。なぜなら、立花が語る読書法は、「を読む」でいう点検読書、分析読書、そしてシントピカル読書そのものだから。 私の読書のいちばんの特徴

  • 首都高の景観デザイン(1) 〜橋脚のカタチは十種類以上〜 - 首都高スマート新聞

    【首都高トリビア】2008-01-31 首都高の景観デザイン(1) 〜橋脚のカタチは十種類以上〜 首都高は、柱で道路を支えてその上をクルマが走る高架構造が全体の約8割(約240キロメートル)とほとんど。今回は、その道路を支える柱こと橋脚にスポットを当ててみよう。実は橋脚にはさまざまな形状があるのだが、そのデザインにはある明確な意図が隠されていたのだ。 建築デザイナーからのメッセージ 首都高のほとんどを占める高架道路。しかし頭上を横切る幅の広い道路は、その下を通行する人々にとって、圧迫感や閉塞感を感じさせやすい存在だ。そこで橋桁や橋脚などをデザインする際は、必要な強度を確保しつつも、なるべく周辺景観に配慮し、開放的な印象になるよう工夫がなされている。 なかでも橋脚には、その形状に多くのバリエーションが存在する。道路が作られた立地条件や、支える車線の数などさまざまな要素によって、たくさんの

  • iPadの凄まじいまでの可能性

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 アップルのiPadの日発売(5月末予定)が近づいています。私は一足早く米国で入手して使い込んでみたところ、久々にモノに感動しました。この新しい端末は凄まじいインパクトと

    yomogi
    yomogi 2010/05/07
    活字のみをデジタル媒体に置き換えるだけなら出版ビジネスの市場は拡大しません。しかし、書籍の表現形態が大きく拡張されれば、出版ビジネスの新たな市場を創造できる可能性があるのではないでしょうか。
  • お手軽にCS5風のアイコンが作れるIcon Generatorをリリースしました | ClockMaker Blog

    新しいサイトを作ったので報告を。 Adobe Creative Suite 5 風のカッコいいアイコンが簡単に作れる「アイコン・ジェネレーター」です。 全世界で6万ダウンロード(※Adobe Marketplace)となったAIRアプリの「Icon Generator」をアップデートをするにあたり、もっとお手軽に利用できるようにウェブサービスとして展開しました。 ブラウザから操作して、16〜512までの6種類のサイズを一括で保存できる他、Twitterのプロフィールアイコンに設定することもできます。 デザイン デザインはAdobe CS5風のアイコンや旧来のCS4のアイコン、そしてWeb2.0風のスターバッジのデザインから選択することができます。 Adobe CS5風のアイコン 透過PNG画像を使って、イラストをアイコンに貼り付けることもできます。 写真を使っても、それっぽい立体的なアイコ

    yomogi
    yomogi 2010/05/07
    池P教授のアイコンジェネレーター
  • WWW.AKIRAFUKUOKA.COM BLOG | Yahoo!JAPANのアクセスを支えるのはクリックしたくなる13文字の言葉。「ヤフー・トピックスの作り方」

    2年前くらいになるか、@takesiに「FICCに入りたいっていう人がいたら何を基準にするか?」と聞かれて私は「Googleのすごさじゃなくて、Yahoo!のすごさが答えられる人がいい」と答えた記憶がある。実は同じ大学だった阿部君に「以前にフクオカさんがYahoo!のことを話してもらって」と言われたこともあるので私は同じネタを延々6、7年は使い回していることになるらしい。 いや何も私はGoogleよりYahoo!JAPANがすごいんだと言っているわけじゃないんです。Googleの検索を使わない日はない、ロケーションの確認は必ずGoogleマップ、Gmailが自分の標準メールアカウント…Googleがなければ現在の生活はないし、そのイノベーションは留まるところを知らない。Googleのすごさは「機械力」と言えましょう。 では私が思うYahoo!JAPANのすごさは何か?一言で表すなら「人間力

  • 愛猫チロの死と生への欲、古希を迎え写真の入り口に立つ荒木経惟『古希ノ写真』 | CINRA

    古希を迎える写真家・荒木経惟の『古希ノ写真』が、東京・清澄のタカ・イシイギャラリーで5月8日から開催される。 エロ(性・生)とタナトス(死)をテーマに作品を発表し続けてきた荒木にとって、古希はひとつの転機といえるだろう。「70は写真の入り口、100まで生きねば写真が撮れぬだろう」と語る彼の作品からは、写真に対する深い愛情を感じることができる。自分の目を通して見る偽りのない世界、何よりも荒木人の「見るもの」と「見られるもの」を浸透する直接的なビジョンが作品に命を与えている。 同展では、中判(Fuji GF670カメラ)で撮影したカラーと白黒の最新作品を発表。これらの作品には、の死後に荒木と生を歩み続けた愛・チロの死が影響を与えている。大切な人を失うことによって生まれる喪失感や孤独、「死」を間近に感じることで深まる生(性)への欲、「死」を受け入れつつもみなぎる生命力を作品から感じとること

    愛猫チロの死と生への欲、古希を迎え写真の入り口に立つ荒木経惟『古希ノ写真』 | CINRA