紅茶やコーヒー、チョコレート、ミックスジュース、体脂肪を消費しやすくする特定保健用食品認定のカテキン入り飲料……と、あらゆるものが炭酸入りになっている昨今ですが、ついにあの「生茶」が炭酸飲料になることが発表されました。 その名も「生茶 ザ・スパークリング」で、キリンによると「カテゴリーを越えた新しい提案」だそうです。 詳細は以下から。 「生茶」ブランドからカテゴリーを越えた新提案。 ほんのりあまい、ゆずの香りの“新芽の微発泡茶” 「キリン 生茶 ザ・スパークリング」4月19日(火)新発売 キリンビバレッジのプレスリリースによると、同社は4月19日(火)から「生茶」ブランドの新商品として「生茶 ザ・スパークリング」を発売するそうです。 「生茶」は現在カテゴリーを「緑茶」から「ブレンド茶」へと拡大していますが、「生茶 ザ・スパークリング」によって、無糖茶カテゴリーのユーザーだけでなく、炭酸カテ
約30本分のカルピスから1個しか作れない、幻の『カルピスバター』をご存知だろうか? カルピスは甘くて美味しい乳酸菌飲料だが、カルピスを製造する工程で生まれる脂肪分を使用して作ったのが『カルピスバター』なのだ。つまり、カルピスの副産物なのである。 カルピス約30本で1個しか作れないため、出荷される数が非常に少なく、一部のスーパーやデパ地下でしか購入する事ができない(インターネット通販でも購入できる)。しかも価格が約1400円もするため、非常に高価で高級品。でも、カルピスから生まれたバターってどんな味がするんだろう? ということで、実際に食べてみることにした。 『カルピスバター』は高級品のため、売っている店をなかなか見つけることができなかった。しかし新宿高島屋のデパ地下で売られているのを発見! 1470円で購入し、美味しそうなパンも買ってさっそく編集部で食べてみた。 パンに塗って一口食べてみる
ニュースリリース 2024年5月15日 役員の異動について PDF(302KB) 新しいウィンドウを開きます。 2024年5月10日 Hitachi ZeroCarbon社が推進する英国 Battery as a Service 事業プロジェクトへの事業共創投資について PDF(195KB) 新しいウィンドウを開きます。 2024年4月30日 役員の異動について PDF(294KB) 新しいウィンドウを開きます。 2024年4月12日 一部報道について PDF(71KB) 新しいウィンドウを開きます。 2024年4月4日 台湾における地震の被害に対する義援金拠出について PDF(101KB) 新しいウィンドウを開きます。 お知らせ 2024年5月31日 後見制度支援預金の口座開設手数料改定について 2024年5月27日 経団連「2023年度スタートアップフレンドリースコアリング」における第
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