ドットインストール代表のライフハックブログ
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
TOP > Design , Photoshop , WebDesign > Facebookページ制作のためのpsdセット「Free download psd Facebook new fan page GUI」 Facebookに関する制作もWEB制作者の方であれば、個人的にでも仕事でも徐々に増えてきたのではないでしょうか?今日紹介するのは3月末にアップデートされる新タイムラインに対応したFacebookページのpsdテンプレートセット「Free download psd Facebook new fan page GUI」です。 新しくなったタイムラインのベースに、変更できる部分がわかりやすく、サイズと共に記載されていて、制作者側の視点で製作された便利なpsdとなっています。 詳しくは以下 タイムラインの他にも新しいサイズになった、アプリ側のpsdなども同封されており、これが
一つの形として面白かったのでシェア。 実際にコードを書いていきながら徐々に 出来上がっていくさまを見ながら学べる チュートリアルサイト。動画のチュート リアルより見やすく頭に入りやすい気も しないでもないです。 こういう形で学べるのは面白いですねー。はじめてみるタイプのチュートリアルサイトです。よく、書いたコードがインタラクティブに反映されるサービスがありますが、そのチュートリアル版という感じ。 ブログ形式でチュートリアルを公開しています。 説明するより見た方が早いですね。以下のようなチュートリアルです。Play Walkthroughをクリックするとコードを打っているのが分かります。右はビューエリア。 Make a simple cloud in CSS3 こういう発想は全然なかったですけど、Youtube等の動画で見るより分かりやすい気はします。動画は音声も使ええるのが魅力でしょうけど
Webにある「学び舎」使っていますか? 無料で学べるオンラインコンテンツが数多く観られるようになってきました。従来は語学や、ビジネス系のものが目立っていましたが、最近では、質の高いIT系のオンライン学習のための教材がそろってきました。オンラインでの学習の利点はいくつか考えられます。 安価もしくは無料で質の高い教材に出会える 自分の時間をうまく使って教材や講座を観られる →モバイルデバイスに入れて持ち歩くこともできる 気に入った講座はサブスクライブ(登録)することで継続的に受講できる 海外の講座であれば、英語の勉強(ヒアリング)にもなる →海外出張や英語イベント参加の前に、英語脳に切り替えるのに便利 物理や数学、ITやプログラミングに直接関係無い事柄でも学べる 一方で、一緒に学ぶ同級生の存在が感じられにくい、サボる理由がいくらでもあり、モチベーションが続きにくいといった難点もあります。 また
今までAmazonの各商品の下部に表示されるカスタマーレビューは実際に商品を購入していなくても書くことが可能だったわけですが、本日から新たに「Amazon 認証購入者」マークというものが導入されました。このマークが付いていれば「このレビューを書いた人は本当に製品を買った」ということがわかる、というわけです。 「Amazon 認証購入者」とは? http://www.amazon.co.jp/gp/community-help/amazon-verified-purchase 以下のような説明がAmazonには表示されています。 「Amazon 認証購入者」とは? 製品レビューに「Amazon 認証購入者」というマークが付いている場合は、 それはレビューを書いたカスタマーが Amazon.com でその商品を購入したという意味です。商品が Amazon.com で購入されたことを当社が検証で
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松丸本舗には、判型やレーベル別の棚はない。小説、ノンフィクション......といったありきたりなジャンル分けもない。だから、まずは本の背を目で追いながら、その流れに身を委ね、独特の文脈を感じてほしい。背文字だけでなく、棚のなかでキーとなる「kEY BOOK」(紅白の帯が巻かれている)も探してみよう。 ▼まずはこちら。一見して同じ視界に入るのは、樋口一葉の『たけくらべ』、太宰治の『斜陽』、ウェブスターの『あしながおじさん』、萩尾望都『ポーの一族』に、川上未映子の『乳と卵』。この不思議な感覚こそ、松丸本舗の醍醐味である。古今東西、ジャンルを問わず、この棚には、ありとあらゆる少女たちの姿が溢れている。 ▼こちらは、「あの戦争」を考える棚。井伏鱒二、梅崎春生、武田泰淳、深沢七郎らの第二次世界大戦を思い起こさせる作品は、昭和史の研究に多大な力を注いだ松本清張を経て、井上ひさしへ。この根底を貫く精神を
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