やらないよりはやっておいた方が良い定期的なメインテナンス 今日は月初(一日)なので、定期メインテナンスを行いました。 ことあるごとにディスクユーティリティによるメインテナンスは行っていますが、どうせならと思い今回はリカバリーモード下で実行。 Mac の電源を入れて起動音が鳴ったら[command]と[R]を押下 しばらくするとログイン画面……と同じ背景画像とともに冒頭の画面が出現 → (5) までマウスは初期状態で動作するので軌跡は普段より遅く感じる方も居るかもしれません ディスクユーティリティを選択して[続ける]をクリック 起動ディスクに対して[ディスクの検証(or 修復)]を実行 ディスクユーティリティを終了して Mac を再起動 再起動での起動音が鳴ったら[shift]を押下:セーフモードでの起動 (ログイン画面が表示されたらそのままログインして)Finder 画面が現れたら Mac
有楽製菓から発売されているご存じ「ブラックサンダ―」が今年のバレンタイン商戦に殴り込みだ。今回は駅の構内に設置された広告スペースにデカデカと自社ブランドと方向性をアピール。ところがアピールするはずが、何故か爆笑を誘い、ある意味訴求力の高いバレンタインのコピーとなった。さて、爆笑と称賛を誘ったブラックサンダ―の秀逸タイトルとは。 画像:Twitterより https://twitter.com/shibue0315/status/298407849984417792 ブラックサンダ―一目で義理と分かるチョコ。 まさかの自虐ネタ。ブラックサンダ―=義理チョコなどという風潮は何処にもないのに、所詮ブラックサンダ―は義理だろうという、有楽製菓の勝手な被害妄想が義理チョコブランディングを確立、自ら「ブラックサンダ―=義理チョコ」を名乗り出たという前代未聞の巧みな取り組みにネットは騒然。 彼氏にあげる
日本人なら欲しくなる…自作したという「和風コンセントカバー」がすばらしすぎる 以前らばQでご紹介した「面白インテリア」の記事の中に、ドアのついたコンセントカバーというものがありました。 これに触発されたという読者の方が、なんと障子やふすまで和風コンセントカバーを作ってくれました。 そのすばらしい出来をごらんください。 まずこちらが「面白インテリア」の記事(18番)でご紹介した、ドア付きコンセント。 そして以下が、読者の方が作ったという障子型コンセントカバーだそうです。 1. まず両開きの障子タイプ。 2. 開けるとちゃんとコンセント差し込み口がでてきます。 3. 正面から見た感じ。 4. コンセントを使用していないときに、こうして隠せるのがいいですね。 5. 材料はホームセンターで購入したそうです。 6. 取っ手のところや障子部分の模様が、凝っていますね。 7. こちらは横へスライドドアの
2013年 02月 05日 デザイナーでも使うと便利なバージョン管理システムGitの勉強会に参加しました カテゴリ: Git タグ:Git この週末にGitの勉強会を開いてもらって基礎的なところから教えてもらいました。これまで興味はあったけど全く何も知らなかったので、いろいろ詳しく教えて頂きました。 1.Gitとは? 2.用語解説 3.実際に使ってみる。msysgit 4.参考文献 Gitとは? 分散型バージョン管理システムの一つです。ファイルの更新状態を好きなタイミングで保存しておくことが出来、好きなタイミングで保存している状態へ戻したり、編集した箇所の差分を表示したりする事が出来ます。 また、プロジェクトを複数人で進行している場合に起こりうる、古いファイルでの最新ファイルの上書きといったトラブルについても、Gitを利用すればエラーが帰ってくるため避けやすくなります。 尚、Gitと聞くと
お久しぶりです。 しばらくLIGのブログ更新に参加できていなかった野田です。。 今回は、WEBや紙媒体の広告でよく見かけるようになった日本語フォントをまとめてご紹介させていただきます。 フォントは、デザイン全体のイメージを決める大事な要素でもありますので、常に流行を見ておかなければ、サイト自体もフォント一つで古いデザインだなーと思われてしまうことがあります。 っていうか僕はそういう細かいところを見るのが大好きです。 僕の妻もデザイナーのため、毎日のように「このサイトのフォントはあれだねー」なんて話をしています。 そのため、知ってて損のないよう、いくつかのフォントを簡単にご紹介させていただきます。 ご参考までにどうぞ! はるひ学園 素朴でかわいく、ポップさをもった書体です。 余白を目立たせ、素朴な空気感を活かしてあげると良いですね。 丸フォーク 明朝体に似ていますね。 きれいなラインで、シュ
Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村
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