「ワイヤーフレーム (Wireframe)」という言葉を知ったのは多分2001年ごろだと思います。その当時は小さな制作会社でウェブディレクターの駆け出しだったと記憶しているのですが、「ワイヤーフレーム」「サイトストラクチャ」といった資料をいただく機会があり、当時の役割である制作・実装を踏まえて、不具合をなるべくなくなるような仕様書として理解していたと思います。そのせいで、整合性がとれてない箇所を見つけては修正する、を繰り返していたと思います。 ワイヤーフレームコミュニケーション研究会 2009年7月24日 (金)、FXBの原一浩さんがTwitter上でつぶやいた一言から開催に至ったワイヤーフレームコミュニケーション勉強会に参加しました。場所はSINAPさんのオフィスで総勢30名となかなかの大人数で大盛況でした。 詳しくは、SINAPさんのサイトに原さんからのレポートも掲載していただいている
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