タグ

adに関するyomogiのブックマーク (30)

  • メディア・パブ: 消費者はこれまでの広告を急に信頼しなくなってきた

    企業が経費をかけて宣伝する広告に、消費者は信頼しなくなっている。特に、従来型のTV広告や雑誌広告、新聞広告に対する信頼が、この2年間に目立って落っこちてきている。逆に、知っている人が薦める話や消費者の意見には、信頼を置くようになっている。 ニールセンが2011年9月に世界56カ国2万8000人のオンライン消費者を対象に実施した広告の信頼度調査であるが、想像通りの結果と言える。知っている人の推薦を92%もの人が信頼している。オンラインでの口コミが浸透しているのも弾みを付けているのだろう。でもソーシャルネットワーク広告やモバイル広告は従来型広告のせいか、まだ信頼されていない。 以下に2009年4月実施の信頼度調査結果も載せておく。上のグラフとの変化を見れば分かるように、企業が仕掛ける広告がこぞって信頼を落としている。旧来型のテレビやプリント(雑誌、新聞)広告だけではなくて、ブランド(企業)サイ

  • ウェブを活用したブラック缶コーヒー販促キャンペーンの企画書 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    販促会議の人気連載コーナー「これがプロの企画書だ!」に掲載している企画書の一部を公開。企画の立案や企画書の書き方の参考にしてください。 ※定期購読者の方にはこちらの企画書のパワーポイントデータを、ダウンロードできる特典が付いています。 ※すでに定期購読している方は、こちらよりお申し込みください。 「販促会議」2012年5月号連載「これがプロの企画書だ!」より (執筆者) NTTアド メディア局メディア担当/高村将貴氏(たかむら・まさき) [メンバー] 協同インフォメーション 芹澤高行氏/クレオ 上村正子氏/大日印刷 尾正寛氏/読売インフォメーションサービス 小林聡史氏 「販促会議」2012年5月号掲載 ブラック缶コーヒー販促キャンペーン。(提案の条件:ウェブを絡めたキャンペーン) ターゲットは20代後半から30代前半男性。 缶コーヒー市場は飽和状態であり、競合各社ともにウェブサイトを活用

    ウェブを活用したブラック缶コーヒー販促キャンペーンの企画書 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yomogi
    yomogi 2012/04/17
    人様の企画書は気になります
  • スピード コンセプトメイク | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回は「問題? 課題? オリエン後の課題整理」をテーマに、問題と課題のちがい、課題整理のプロセスについてお話しました。今回は「スピード コンセプトメイク」をテーマにお話を進めます。コンセプトは、企画の柱として重要ですが、時間をかけ過ぎると、後半の作業に支障がでるという弊害があります。企画の時間割の観点から見て、勝つためには、スピーディなコンセプトメイクが望まれます。 コンセプト = 実施案のルール 今回も、基的なコンセンサスからお話をはじめます。さて、「コンセプト」とは何でしょう?  人によって様々な解釈があるようです。企画プロセスの観点から言えば“コンセプト”とは、課題から実施案への“ブリッジ”であり、実施案の概要を“規定するルール”だと言えます。概要を規定することで、実施案の検討範囲が絞り込まれ、アイデアを集中的にブレイクダウンすることができます。コンセプトなしで、実施案を検討する“

  • ユーザに問いかけて参加を促すFacebookの新しい広告”Comment ad” – TechDoll.

    Nike×Mixiのソーシャルバナー広告について、Penn-Olsonで”Mixi and Nike Japan gets results social banner ads campaign“という記事を書いてみた。ただの見せる広告ではなくて、いかにユーザに関心を持ってもらい、友だちに共有するといったアクションを起こしてもらうか。NikeのNIKEiDのキャンペーンではユーザ自ら自分の好きなアイテムをバナーにしてもらい、その広告を友だちとのコミュニケーションのネタにしてる。 今回新たにFacebookがリリースした広告は”Comment Ad”、コメント広告というもの。ただ広告を”Like”をしたり友だちに共有するだけではなくて、一言二言ユーザに発言してもらうことを試みる。広告主は広告の上にユーザへの質問を掲載することで興味を持ったユーザが回答するというシンプルな内容。 Comment

    ユーザに問いかけて参加を促すFacebookの新しい広告”Comment ad” – TechDoll.
    yomogi
    yomogi 2011/07/12
    Facebookの標準広告に比べてクリック率は46%高く、18%コスト効率が良いんだそう。(TBG Digitalによる)
  • http://www.iogous.com/

    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    バナー広告のクリエイティブ・オプティマイゼーション
  • 間接効果(ポストクリック)は無視できない!?--広告効果を最適化する方法:前編

    最近、間接効果やポストクリックなどという言葉が徐々に浸透し始めてきた。 しかしながら実際それをデータとして収集・分析を行い、効果的な広告出稿に活用している企業はごくごく一部でほぼ皆無と言っても過言ではないだろう。 TVCMやラジオ、雑誌など一般的にマス広告と呼ばれる分野においてはそのような考え方はメジャーであるが、ウェブ広告においては広告効果が数値として明確に表れる分、逆にそういった考え方はまだまだ未開拓なのである。 ここではウェブ上での間接効果に特化して述べていく為、マス広告についての考え方は置いておいて欲しい。 間接効果は広告出稿の最適化を考える上で非常に重要となってくるのだが、まずは「間接効果とは何か?」について説明しようと思う。 今まで(今でも)ウェブ上での広告効果と言うとOvertureやGoogleの管理画面上での数値、または計測ツールで確認できる獲得が○件で、Cost Per

    間接効果(ポストクリック)は無視できない!?--広告効果を最適化する方法:前編
    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    Web広告の効果を直接的な効果だけで測るのは早計。単なるインプレッションが間接的に効果に結びついていることも考えられる。
  • ポストインプレッション

    ポストインプレッションとは、Webサイト上でバナー広告などの広告を見たときにはクリックなどの行動を起こさなかった閲覧者が、広告の印象が残って、後からその広告が訴求していた商品などのWebサイトを訪問すること。広告効果をその場のクリックだけで評価すべきではないとの考え方に基づく。直接クリックされた広告の効果をクリック率(クリック・スルー・レート)で測るのに対し、広告を見た後に発生した資料請求や購買などの件数を広告のインプレッション数で割った「ビュー・スルー・レート(view-through rate)」と呼ぶ指標を用いることがある。 米国の調査会社や広告会社の調査によると、Webサイトの閲覧者は、広告を見てクリックしたときに商品を購入するよりも、広告を見て一定期間を経てからWebサイトを訪れて商品を購入することの方が多い。こうしたポストインプレッション効果によるコンバージョン率は、広告を見た

    ポストインプレッション
    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    Webサイト上でバナー広告などの広告を見たときにはクリックなどの行動を起こさなかった閲覧者が、広告の印象が残って、後からその広告が訴求していた商品などのWebサイトを訪問すること。
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    第三者配信はBuying side serverとも言われ、配信サーバは広告主の側にあると考える。
  • ビデオリサーチインタラクティブ | インターネット広告効果測定 : Ad Solution Service

    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    第三者配信のメリット ①媒体社によっては報告しないUU数が計測可能 ②複数メディアを共通指標で測定可能
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD
    yomogi
    yomogi 2010/11/15
    2008年の記事。2010年においても第三者配信はあまり耳にしない。