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ブックマーク / japan.cnet.com (146)

  • Instagram、予約投稿が可能に--クリエイター/ビジネスアカウントで

    InstagramのトップであるAdam Mosseri氏は米国時間11月8日、同サービスへのリール投稿を通じて、Instagramプラットフォームに2つの大きな変更が加わることを明らかにした。それがスケジュール投稿とシームレスなデスクトップ版Instagramの導入だ。 New Features Some “finally features” that I think you’re going to be excited about… - Schedule Posts (coming soon) - IG Web Updates pic.twitter.com/5tyMxWh1n8 — Adam Mosseri (@mosseri) November 8, 2022 スケジュール投稿機能は、クリエイターアカウントやビジネスアカウントの持ち主がコンテンツを事前に準備できるようにすることを目

    Instagram、予約投稿が可能に--クリエイター/ビジネスアカウントで
    yomogi
    yomogi 2022/11/17
    スマホアプリからも投稿予約が可能になる。
  • ソニーのカメラをウェブカム化する公式ソフトにMac版が登場

    ソニーは10月15日、同社製ミラーレスカメラやコンパクトカメラなどをウェブカメラとして使えるようにする専用ソフト「Imaging Edge Webcam」のMac版を提供開始した。対応OSは、macOS 10.13〜10.15。 同ソフトをインストールし、カメラの「PCリモート設定」をオンにした上で、MacとUSBケーブルでつなげるだけでウェブカムとして利用することができる。同様のソフトは、他社に先駆けてキヤノンの米国法人が4月に提供を開始。その後、富士フイルムやパナソニックが続き、ソニーも8月にWindows版をリリース。Mac版は秋での提供と予告されていた。 なお、Mac版の提供に合わせてWindows版もアップデートを提供。Webcam使用後に、アスペクト比が16:9のままになっていた不具合を修正したとしている。 対応機種は以下の通り。 αシリーズ(Eマウント) α7 II α7 I

    ソニーのカメラをウェブカム化する公式ソフトにMac版が登場
    yomogi
    yomogi 2020/10/15
    ありがたし。
  • 「Gmail」が刷新、コラボレーションのハブに--Slackやマイクロソフトに対抗

    Googleは米国時間7月15日、「Gmail」の大幅刷新を発表した。電子メールサービスの範囲を超えて、プロジェクトを計画したり同僚とチャットしたりするためのハブへと同アプリを拡大することを目指す。この刷新により、Gmailは、 SlackMicrosoftなどの競合企業が提供する他の生産性アプリと、より直接的に競合することになる。Microsoftはコラボレーションツール「Teams」を提供している。 その意図は、「G Suite」におけるビデオ通話、チャット、電子メール、タスクなどの機能を1カ所に統合することにより、人々がどこにいても業務を円滑に進められるようにすることだ。「Android」および「iOS」向けの新しいアプリでは、画面の最下部に「Mail」「Chat」「Rooms」、ビデオ通話用の「Meet」という4つのタブが表示される。

    「Gmail」が刷新、コラボレーションのハブに--Slackやマイクロソフトに対抗
    yomogi
    yomogi 2020/07/16
    GsuiteのクライアントとはチャットがLINEだったり、Facebookだったりするので、Googleサービス内で完結できるようになればうれしいな。
  • スタイルポート、ヒノキヤグループらから資金調達--「ROOV」で非対面接客推進へ

    VR内覧システム「ROOV」を展開するスタイルポートは4月28日、マーキュリアインベストメント、ヒノキヤグループを引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。ROOVの顧客基盤、市場領域の拡大を目指す。 ROOVは、不動産販売支援ソリューションシステム。接客で使用したプレゼン資料やウォークスルーができる3D室内空間をオンライン上でユーザーと共有できるほか、非対面で接客ができる「オンラインマンションギャラリー」としても活用できる。 今回の資金調達により、ROOVの普及をさらに加速させるため、営業活動の強化とマンション領域から戸建て、オフィス、リフォーム領域へ事業を展開するためのサービス開発に投資していくとしている。 スタイルポートは、新築マンション販売時など、竣工前に実物を確認できない不動産の流通課題解決を目的に、サービスの開発、展開をしており、スマートフォンなどの一般的なデバイスとウェ

    スタイルポート、ヒノキヤグループらから資金調達--「ROOV」で非対面接客推進へ
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    yomogi 2020/04/29
  • 対面なしでテイクアウトを受け取れるモバイルオーダー専用ロッカー「O:der Locker」

    Showcase Gigは4月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における飲業界支援の取組みとして、店頭における完全非接触型注文パッケージ「O:der Locker」を開発したと発表した。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛により、飲店におけるテイクアウト需要の高まりを受け、店舗での滞在時間を短縮できるモバイルオーダーサービスにも注目が集まる。そこで、飲店の運営継続を支える取組みとして、O:derプラットフォームと連携したモバイルオーダー専用のスマートロッカー「O:der Locker」の提供を決めた。なお、このシステムはユーポとの共同開発で実現している。 同ロッカーを飲店の店頭に設置することで、モバイルオーダーで事前注文した商品を、完全対人非接触で渡すことができる。また、安全面を考慮し、ロッカー内の照明に殺菌効果のある紫外線(UV)を使用しているとい

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    yomogi 2020/04/28
    冷蔵・保温機能もついていたらさらにメリットありそう。
  • Instagram、新規アカウント作成時に生年月日の登録が必要に

    Instagramは米国時間12月4日、同写真共有アプリで新規アカウントを作成する際にユーザーに生年月日の登録を義務付けるようにする考えを明らかにした。この措置は、同アプリを利用できる年齢に満たないユーザーの利用を防ぐとともに、「ユーザーの年齢により適した体験」を提供するためのものと同社は説明している。 Instagramの利用規約には既に、13歳以上でなければアカウントを持てないと明記されている。しかし4日からは、新規アカウントの設定時に生年月日を入力することが求められるようになる。また企業やペットなど「人以外の何か」のアカウントを作成する際にも、ユーザーは自分の生年月日を入力しなければならない。なお、ユーザーの生年月日は他のInstagramユーザーには公開されないと同社は述べている。 利用規約に明記されているにもかかわらず、Instagramの年齢制限を迂回して同サービスを利用しよ

    Instagram、新規アカウント作成時に生年月日の登録が必要に
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    yomogi 2019/12/05
  • 「USB4」仕様公開--転送速度は最大40Gbps

    「USB4」が完成したようだ。広く普及しているUSB接続技術の仕様を管理するUSB Implementers Forum(USB-IF)は米国時間9月3日、次期バージョンとなるUSB4の仕様を正式に公開したことを明らかにした。USB4は、ハイエンドのノートPCや周辺機器ですでに目にしているIntelの高速な「Thunderbolt」技術を採用することで、現在最速の「USB 3.2」に比べてデータ転送速度が2倍になる。USB-IFが発表したことで、ハードウェアやソフトウェアの開発者らは、USB4をサポートする製品の開発を格化させることが可能になる。 現行のUSB 3.2は最大20Gbpsのデータ転送速度を実現するが、まだマイナーな存在にとどまっており、多くのユーザーは転送速度が5Gbpsや10Gbpsの旧規格を使っている。USB4は40Gbpsへの高速化をうたっており、複数の外部ディスプレ

    「USB4」仕様公開--転送速度は最大40Gbps
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    yomogi 2019/09/04
  • Facebook、「いいね!」の数を非表示にするテストを検討

    Facebookは近いうちに、ニュースフィードへの投稿に対する「いいね!」の数を非表示にする可能性がある。同社は8月にInstagramで、投稿した写真に「いいね!」をもらわなければというユーザーの強迫観念を断ち切るための手段として、類似の機能を既にテスト済みだ。 アプリ研究者のJane Manchun Wong氏は米国時間9月2日、Facebookが「Android」版アプリでこの変更を実験しているのを発見した。Facebookは2日、「いいね!」の数を非表示にするテストを検討していると、TechCrunchの報道を認める形で述べた。 Facebook is working to hide like counts, too!https://t.co/WnUrM12aZg Tip @Techmeme pic.twitter.com/TdT73wT6A0 — Jane Manchun Won

    Facebook、「いいね!」の数を非表示にするテストを検討
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    yomogi 2019/09/04
  • PhotoshopとIllustratorを“融合”--iPad向けペイントアプリ「Adobe Fresco」登場

    アドビシステムズは8月12日、Apple Pencilが使えるiPad向けの新型ドローイングアプリ「Adobe Fresco」を発表した。提供開始は2019年後半を予定している。 これは、PhotoshopとIllustratorの機能を“融合”したもので、ビットマップとベクターの両方を扱うことができるペイントアプリ。Creative Cloudとの連携により、デスクトップ版のPhotoshopとIllustratorを行き来しての創作を実現する。もともと「Project Gemini」として開発されていたもので、「Adobe Fresco」に正式名称が決定した。 同社では、マルチで使えるPhotoshopやIllustratorの機能を切り出してモバイルアプリに落とし込んでおり、写真ではLightroom Mobile、UXデザインはAdobe XDなどがある。今回、ペインティング領域で

    PhotoshopとIllustratorを“融合”--iPad向けペイントアプリ「Adobe Fresco」登場
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    yomogi 2019/08/13
  • 「Sign In with Apple」、サードパーティーログイン採用の全アプリに義務化へ

    Appleは、新しいログインシステム「Sign In with Apple」への対応を、ほかのサードパーティーログインシステムを採用しているすべてのアプリに義務づける計画だ。 App Storeのレビューガイドラインの更新を説明したページによると、サードパーティー(GoogleやFacebook、Twitterなど)のログインシステムを利用しているアプリは、2019年内にSign In with Appleが正式に提供される際、同機能をユーザーが選択できるようにすることが求められる。Sign In with Appleは夏にベータ版が提供される予定だ。 このようにSign In with Appleを開発者に押しつけるやり方は、強引に感じられるかもしれない。ただしAppleは、プライバシーを念頭にこの新しいログインの仕組みを設計した。 Appleによると、Sign In with Appl

    「Sign In with Apple」、サードパーティーログイン採用の全アプリに義務化へ
  • Instagramを毎日使う人の7割が「ストーリーズ」を利用--広告の成長に期待

    フェイスブックジャパン執行役員 EC旅行領域 営業部長の鈴木大海氏によると、2018年9月時点でInstagramの月間アクティブアカウント数は2900万を突破。女性に偏っていたユーザー比率も男性利用者が43%にまで増加しているという。 ビジネス活用については、Instagramの「グローバルでのビジネスアカウント数」が2500万、それらのうち「何らかのビジネスアカウントをフォローしている」利用者は80%というデータを紹介。 さらに、「ビジネスアカウントの投稿で興味関心を抱く」と回答した日の利用者は42%であり、「この数字は影響力が高いインフルエンサーに対する興味関心よりも若干高く、企業の投稿がポジティブにとらえられている証拠」(鈴木氏)と、Instagramがビジネスとの親和性が高いことの根拠を示した。 このようにユーザーの裾野が広がり、ビジネスを展開するにあたっての地盤が整ってきた

    Instagramを毎日使う人の7割が「ストーリーズ」を利用--広告の成長に期待
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    yomogi 2019/05/29
    2018年9月時点で月間アクティブアカウント数は2900万超。男性利用者比率が43%まで増加。
  • 定番フォントの新ファミリー「Helvetica Now」登場--現代的な使い方に合うデザイン

    Monotypeによると、これまでに作られたフォントは過去30年のあいだに開発された用途を想定してデザインされておらず、適さない重要な分野が存在するという。そこで、Helveticaおよび「Neue Helvetica」をベースに可読性を高めるなどして、現代的な使い方に合うようデザインを見直したそうだ。 用途やサイズに合わせて最適な字形や字間が選べるように、「Micro」「Display」「Text」の3タイプを設定。ウェイトは「Hairline」「Thin」「Extra Light」「Light」「Regular」「Medium」「Bold」「Extra Bold」「Black」「Extra Black」の全10種類を用意し、そのうちDisplayが10種類、Textが8種類、Microが6種類。それぞれに斜体(イタリック体)を設けることで、全48種類構成とした。

    定番フォントの新ファミリー「Helvetica Now」登場--現代的な使い方に合うデザイン
    yomogi
    yomogi 2019/04/17
  • グーグル、読み込みが遅いサイトの検索順位をモバイルでも引き下げへ

    スマートフォンユーザーに自分のウェブサイトを見てほしいのならば、読み込み速度を上げた方がいい。遅いサイトの検索順位を引き下げることを、Googleが明らかにしたためだ。 Googleはかなり以前から、読み込み速度が速いウェブページを検索結果の上位に表示していたが、これまでその措置は、PCでの検索に対してのみ適用されていた。Googleは米国時間1月17日のブログ記事で、2018年7月からはモバイルでも、特に遅いウェブページの検索順位を引き下げることを明らかにした。 「人々は、できるだけ早く疑問に対する答えを知りたいと考えている」と、Google検索チームに所属するZhiheng Wang氏とDoantam Phan氏はブログ記事に記した。「調査結果により、人々はページの速度を非常に気にすることが明らかになっている」(両氏) ただし、速度だけで順位が決まるわけではない。遅いページでも、ユーザ

    グーグル、読み込みが遅いサイトの検索順位をモバイルでも引き下げへ
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    yomogi 2018/01/18
    2018年7月から。
  • ボーズ、睡眠支援に特化した無線イヤホン「Bose sleepbuds」--Indiegogoで試験提供

    クラウドファンディングというと、一般的な目的はデバイスやサービスの実現に必要な資金を集めることだ。ただし、資金に余裕のある大企業が、需要調査、プロトタイプのブラッシュアップ、新製品マーケティングといった意図で利用する例もある。 今回はそうした取り組みの一例として、すでに申し込み受付は終了しているが、有名音響機器メーカーのBoseが「Indiegogo」で開始した睡眠支援イヤホン「Bose sleepbuds」のキャンペーンを紹介しよう。 sleepbudsは、左右独立型のBluetoothワイヤレスイヤホンと似た形状のデバイス。ところが、音楽プレーヤやスマートフォンと無線接続して音楽を聴くことはできない。あくまでも、眠りの妨げになる騒音を環境音などで遮断して、快適な睡眠を支援するためのものだ。 Boseはノイズキャンセリング技術を得意とする企業だが、sleepbudsはノイズキャンセリング

    ボーズ、睡眠支援に特化した無線イヤホン「Bose sleepbuds」--Indiegogoで試験提供
    yomogi
    yomogi 2017/11/14
  • Facebookがアルゴリズム変更、読み込みが早いページを優先へ

    Facebookは、ユーザーの興味を引くコンテンツをサイト上に表示するための取り組みを続けており、その一環として、ニュースフィードのアルゴリズムをさらに変更した。 同社は米国時間8月2日、ニュースフィードで読み込み時間が短いウェブページを優先し、読み込みに時間がかかる可能性のある記事の表示件数を減らすと発表した。 Facebookは、この変更によってユーザーは、「関連性が高いと感じる記事を読むことにより長い時間を費やす」ことができるようになるとしているが、これは、パブリッシャーらに同社の「インスタント記事」形式を推進するための手段でもある。2016年に導入されたインスタント記事は、パブリッシャーがFacebook上で読み込み時間が短いインタラクティブな記事を作成するためのプログラムだ。 インスタント記事は、導入当初からやや議論の的になっている。パブリッシャーからは、Facebookとコンテ

    Facebookがアルゴリズム変更、読み込みが早いページを優先へ
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    yomogi 2017/08/03
    今後1カ月のうちに順次導入へ
  • イーロン・マスク氏、脳とコンピュータをつなぐ新会社Neuralinkを設立

    Elon Musk氏は、「スター・トレック」に出てくる他者と考えを共有する能力「マインドメルド」を試みる時期が来たと考えているようだ。だがMusk氏がやりたいのは、「スター・トレック」のように2人のバルカン人の脳をつなぐことではなく、人間の脳をコンピュータとリンクさせることだ。 The Wall Street Journal(WSJ)の米国時間3月27日の報道によると、Musk氏は自身の創設した新会社Neuralinkを通して、まさにそうしたつながりを探求しようとしている。Musk氏は「ニューラルレース」と呼ぶ技術の開発で積極的な役割を果たしてきた。ニューラルレースとは、脳に極小の電極を移植して、思考を伝達する技術だ。 Neuralinkがどのような類の製品を作るのかは不明だが、医療分野向けの製品になるとみられる(例えば、てんかんや重度のうつ病など、脳に関連する可能性のある疾患の治療)。こ

    イーロン・マスク氏、脳とコンピュータをつなぐ新会社Neuralinkを設立
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    yomogi 2017/03/29
    今のところ何をするのかは謎みたい。医療系では、との観測。
  • コーヒーとの出会いを変えたい--ニューヨーク発のサブスクリプションコマース「Craft Coffee」

    さて、少し唐突に始まった感がある連載「モバイルライフ」について少し説明をしておこう。 モバイルライフと聞くと、真っ先に思い浮かべるのが、今まさに全盛の時代を迎えているスマートフォンがある生活だろう。人々はポケットにある端末で、ウェブ、メール、ソーシャルメディアなど考え得るすべてのネットサービスを利用している。人々が、「移動」しながら「つながり続ける」ことを前提とした世界が、モバイルライフの姿だ。 モバイルが変化させるのは、通信やコミュニケーションのあり方だけに留まらない。移動やつながりがより重視されるようになり、ライフスタイルやワークスタイル、ビジネスなどに影響を及ぼす。効率的な働き方や、理にかなったビジネスが生まれ、都市の形も今までとは異なる新しい「居心地の良さ」を持つようになる。今、我々はまさにその出発点に立っている。 筆者は2011年から米国に住んでいるが、米国でモバイルに火がつい

    コーヒーとの出会いを変えたい--ニューヨーク発のサブスクリプションコマース「Craft Coffee」
    yomogi
    yomogi 2013/03/01
  • 2012年年末SNS調査:3大SNSの認知率は95%超--2013年はLINE、comm注目

    電通パブリックリレーションズ(電通PR)は12月26日、2013年のSNS界の動向、未来をどのように捉えているかについて調査結果を発表した。Twitter、Facebook、mixiの3大SNSの認知度は95%以上であることがわかった。 これは電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」が、15歳以上69歳以下の男女1339人を対象に実施したもの。認知率が最も多かったのは「Twitter」(98.7%)、「Facebook」(98.4%)、「mixi」(95.9%)で典型的とも言える3社が1~3位を占めた。 そのほかのサービスでは「モバゲー」(94.9%)と「GREE」(91.5%)とソーシャルゲームの2社が拮抗した結果となり、無料通話・無料メールスマートフォンアプリでは「LINE」(76.5%)が認知を得た。 実際の利用経験、利用意向について尋ねると「現在利用している【

    2012年年末SNS調査:3大SNSの認知率は95%超--2013年はLINE、comm注目
  • 小学6年生が開発したiPhoneアプリが登場--5年生からプログラミング

    ピスチャーはiPhoneゲーム「計算RPG」をApp Storeで9月20日から公開している。小学6年生が発案からプログラミングまで手がけている。 計算RPGは、モンスターから次々と出される計算を解いて倒し、アイテムやゴールドを集めながら、ステージをこなしていくゲーム。問題は簡単な足し算や引き算から、難易度を上げた掛け算と割り算まで用意しており、集めたゴールドで剣や防具を購入するとゲームが優位に進むという、RPG要素も含まれている。 開発者の小原凱也君は小学6年生。小学5年生からプログラミングを始め、ピスチャーが主催する「Life is Tech!」のキャンプに今春からすべて参加し、アプリ開発に励んだ。 Life is Tech!は、米シリコンバレーの教育法をモチーフに中学生や高校生が短期集中でアプリ開発などのITを学ぶキャンプ。3~5日間、大学生指導のもと最新のITに実際に触れ、自ら開発

    小学6年生が開発したiPhoneアプリが登場--5年生からプログラミング
  • 感謝をオンラインで贈る「giftee」がファミリーマートに対応--iPhoneアプリも公開

    「小さなありがとう」をカフェや小物などのギフトに変えて贈ることのできるサービス「giftee」を運営するギフティは8月1日、AndroidアプリがKDDIの提供する「auスマートパス」に対応したことを発表した。提供される「giftee for auスマートパス」のアプリ利用者には毎月1つの特典が与えられる。 ギフティ代表取締役社長の太田睦氏は取材の中で、ファミリーマートでの提供開始とiPhoneアプリの公開、資金調達が完了したことも明かしてくれた。 gifteeがサービスを開始したのが2011年3月。1年4カ月の時を経ていよいよ事業拡大への一歩を踏み出す。 太田氏は今回の発表にあわせてサンブリッジグループのサンブリッジグローバルベンチャーズとデジタルガレージグループのDGインキュベーションを引受先とする第三者割当増資の完了を報告。払い込みは4月に終えているという。金額は「非公開だが、現在フ

    感謝をオンラインで贈る「giftee」がファミリーマートに対応--iPhoneアプリも公開