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adとcampaignに関するyomogiのブックマーク (6)

  • 世界の面白プロモーションに見る 人を動かすアイデア7選 Vol.02 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第2号(2015年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 世界を見渡すと、日ではあまり見られないような驚きのアイデアで人の心を掴み、行動を喚起したプロモーションが数多くあります。マス広告を打たなくても、人は集まる、モノは動く。そんな事例を紹介します。 スーパーボウルCM効果を横取り!30秒5億円の出稿費を節約 ボルボ「The Greatest Interception Ever」(米

    世界の面白プロモーションに見る 人を動かすアイデア7選 Vol.02 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ブラックサンダ―のバレンタイン広告の訴求力が高すぎると話題に

    有楽製菓から発売されているご存じ「ブラックサンダ―」が今年のバレンタイン商戦に殴り込みだ。今回は駅の構内に設置された広告スペースにデカデカと自社ブランドと方向性をアピール。ところがアピールするはずが、何故か爆笑を誘い、ある意味訴求力の高いバレンタインのコピーとなった。さて、爆笑と称賛を誘ったブラックサンダ―の秀逸タイトルとは。 画像:Twitterより https://twitter.com/shibue0315/status/298407849984417792 ブラックサンダ―一目で義理と分かるチョコ。 まさかの自虐ネタ。ブラックサンダ―=義理チョコなどという風潮は何処にもないのに、所詮ブラックサンダ―は義理だろうという、有楽製菓の勝手な被害妄想が義理チョコブランディングを確立、自ら「ブラックサンダ―=義理チョコ」を名乗り出たという前代未聞の巧みな取り組みにネットは騒然。 彼氏にあげる

    ブラックサンダ―のバレンタイン広告の訴求力が高すぎると話題に
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

    yomogi
    yomogi 2012/12/29
    ツイート自販機など、サンプリングのイベント化
  • ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ

    ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • ウェブを活用したブラック缶コーヒー販促キャンペーンの企画書 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    販促会議の人気連載コーナー「これがプロの企画書だ!」に掲載している企画書の一部を公開。企画の立案や企画書の書き方の参考にしてください。 ※定期購読者の方にはこちらの企画書のパワーポイントデータを、ダウンロードできる特典が付いています。 ※すでに定期購読している方は、こちらよりお申し込みください。 「販促会議」2012年5月号連載「これがプロの企画書だ!」より (執筆者) NTTアド メディア局メディア担当/高村将貴氏(たかむら・まさき) [メンバー] 協同インフォメーション 芹澤高行氏/クレオ 上村正子氏/大日印刷 尾正寛氏/読売インフォメーションサービス 小林聡史氏 「販促会議」2012年5月号掲載 ブラック缶コーヒー販促キャンペーン。(提案の条件:ウェブを絡めたキャンペーン) ターゲットは20代後半から30代前半男性。 缶コーヒー市場は飽和状態であり、競合各社ともにウェブサイトを活用

    ウェブを活用したブラック缶コーヒー販促キャンペーンの企画書 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    yomogi
    yomogi 2012/04/17
    人様の企画書は気になります
  • スピード コンセプトメイク | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回は「問題? 課題? オリエン後の課題整理」をテーマに、問題と課題のちがい、課題整理のプロセスについてお話しました。今回は「スピード コンセプトメイク」をテーマにお話を進めます。コンセプトは、企画の柱として重要ですが、時間をかけ過ぎると、後半の作業に支障がでるという弊害があります。企画の時間割の観点から見て、勝つためには、スピーディなコンセプトメイクが望まれます。 コンセプト = 実施案のルール 今回も、基的なコンセンサスからお話をはじめます。さて、「コンセプト」とは何でしょう?  人によって様々な解釈があるようです。企画プロセスの観点から言えば“コンセプト”とは、課題から実施案への“ブリッジ”であり、実施案の概要を“規定するルール”だと言えます。概要を規定することで、実施案の検討範囲が絞り込まれ、アイデアを集中的にブレイクダウンすることができます。コンセプトなしで、実施案を検討する“

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