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2012年11月8日のブックマーク (5件)

  • オタク大賞R5〜オタクはつらいよ・望郷編〜2009年のロボットアニメ その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    もう先週のことになるのだが、オタク大賞R5に行ってきた。浅井真紀がゲスト出演したR3が予想外に面白く、これは毎回行かねばと考えたものの、家族旅行とカブったR4は観られなかったので、ようやくの観覧となる。 オタク大賞R3:その1 浅井真紀とは何者か - 冒険野郎マクガイヤー@はてな オタク大賞R3:その2 2009年第一期のオタクニュース - 冒険野郎マクガイヤー@はてな 今回のテーマは京田知己をゲストに迎えての「2009年のロボットアニメ」と、自分的にストライクど真ん中な内容であった。出演は藤津亮太・東海村原八・前田久・前島賢の4名。誰も彼も早口でインテリジェンスなツッコみと喩え話とバカ話を披露していたのだが、オタク大賞初参加である前島賢がやけにこの種のお笑い系トークイベントに馴れているな〜と思ったら、しゃべり場の人だったんだね。 真剣10代しゃべり場卒業生スペシャルに前島賢(id:che

    オタク大賞R5〜オタクはつらいよ・望郷編〜2009年のロボットアニメ その1 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 岡田 斗司夫

    永野護監督作品『花の詩女ゴティックメード』を見たよ。 昨日、新宿の角川シネマで見てきたよ。 結論から言うと、「僕には面白かった!予想の6倍、面白かった!」です。 なにより、永野護のマンガがやっと理解できた、と思えた。 なぜ彼のマンガは、キャラの動きが「漫画的な自然」でないのか?...

    岡田 斗司夫
    yon_moo
    yon_moo 2012/11/08
    岡田斗司夫のゴティックメード感想
  • 「コミックマーケット」カタログのWeb版がついに登場!! 無料β版を公開中

    コミックマーケット準備会・コミケットは、サークルドットエムエスと共同で新たなWebサービスコミケWebカタログ」を開始すると発表した。 「コミケ」とは、毎年夏と冬に東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会「コミックマーケット」の略。これまで、同イベントでは「冊子版カタログ」と「DVD-ROMカタログ」といったふたつの形態にてカタログを販売して情報発信していたが、これに続く第3のメディアとして「コミケWebカタログ」が登場。12月29~31日開催の「コミックマーケット83」より運用を開始する。「コミックマーケット83」に向けて公開されている「コミケWebカタログ」はβ版のため、利用ならびにアカウント登録は無料だ。 2012年11月3日現在、サークル向けならびに一般参加者向けのページが公開されている。一般参加者向けのページでは、「サークル検索」、「サークルカット表示(一覧、リスト、マップ)」

    「コミックマーケット」カタログのWeb版がついに登場!! 無料β版を公開中
    yon_moo
    yon_moo 2012/11/08
  • アダム・スミスを語る:前編(AJER動画)

    AJERがお送りする田中秀臣経済思想史塾の第一回は、アダム・スミスについて解説しました。スミスの経済学の意義を知るためには、やはりスミス以前の経済学を知らなければいけないということで、今週の前編はそれに多くの時間を割きました。以下に動画のリンクと利用したパワポ資料です。ただし後編でも最後のパワポはまだ使います(まだ説明してないところが過半ですので)。今後ともご意見ご感想などよろしくお願いします。経済思想の歴史を欧米中心だけでなく、アジア圏や中近東などの地域での経済思想の発展なども視野にいれていきたいと思ってます。アクセス数は気にしなくていいと、小野会長さんと倉山さんから理解のあるアドバイスをいただいているので、初心者でも理解できますが、かなり濃厚な専門的議論もわかりやすくやるつもりです。もちろん現代の問題につながるものを意識していきます。よろしくお願いいたします! 動画リンク先 youtu

    アダム・スミスを語る:前編(AJER動画)
    yon_moo
    yon_moo 2012/11/08
  • アジア人俳優の吹替って不自然に聞こえる?|とり・みきの吹替どうなってるの|「吹替の帝王」 Powered by 20th Century FOX Home Entertainment

    というわけで始まりました「とり・みきの吹替どうなってるの」です。「どうなってるの」といっても、現状の吹替に苦言を呈しているわけではないので誤解のないように。 僕の業はマンガ家ですが、吹替のことを書いたり喋ったりするときは「吹替愛好家」と名乗っています。けっして評論家でも研究家でもありません。僕の吹替に関する知識は、このコラムに興味を持って読んでいただいている皆さんとたいして変わりません(皆さんのほうが上かもしれません)。わからないこともたくさんある。なので、この連載では吹替に関する疑問点やナゾを、皆さんと一緒に考えてみよう、探ってみよう、と思っています。「どうなってるの」とはそういう意味です。 さて第1回のテーマは「アジア系俳優の日語吹替ってなぜちょっと不自然に聞こえるの?」です。「いや別にそうは感じていない」と思われた方には申し訳ない。でも僕は昔からそう思っていましたし、僕の周りでも

    yon_moo
    yon_moo 2012/11/08