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2022年12月2日のブックマーク (3件)

  • 結城浩とChatGPTの対話

    ChatWithChatGPT.md 結城浩とChatGPTの対話 2022年12月2日 「質問」は結城浩の文章です。 「回答」はChatGPTの文章です。 質問 ChatGPTという対話するAIツールがあります。人間が質問を投げかけるとそれらしく対話して回答してくれるツールです。こういうツールに対してどんな質問を投げかけたらおもしろい対話になるでしょうかね。何かアイディアがあったら聞かせてください。具体的な質問を知りたいなあ。 回答 ChatGPTは自然言語処理能力が高いため、人間が自然に投げかける質問をそれらしく受け答えることができます。例えば、ニュースやスポーツに関する話題、人間の心理や行動、哲学的な問題、文化歴史に関する話題など、様々なテーマについて対話することができます。また、ChatGPTを用いた対話は、人間のようなスムーズな会話のように進むことができますので、おもしろい対話

    結城浩とChatGPTの対話
    yone-yama
    yone-yama 2022/12/02
  • ChatGPT

    A conversational AI system that listens, learns, and challenges

    ChatGPT
    yone-yama
    yone-yama 2022/12/02
  • 2022年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」

    1. ベストテンが作りにくい時代 「新語のベストテンが作りにくい状況が続いている」。選考委員の率直な気持ちです。2022年も世の中を揺るがすような出来事が多く起こりました。でも、それによって、国語辞典に載せたいことばが大幅に増えるかというと、そうとも限りません。 「今年の新語2022」に寄せられたことばを見ると、投稿数の2位に「国葬」、10位に「キーウ」(ウクライナの首都)、11位に「宗教二世」(新興宗教の信者の子)などのことばが含まれています。世の中の出来事が、投稿の内容に影響を与えていることが見て取れます。 とはいえ、「国葬」は辞書にすでに項目があり、「キーウ」などの都市名は小型辞典では扱わない場合が多く、「宗教二世」も辞書の項目としてはなじみません。重大なニュースのことばでも、必ずしも〈今後の辞書に採録されてもおかしくないもの〉(イベント趣旨より)とは限らないのです。 新語のベストテ

    2022年の選評|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」
    yone-yama
    yone-yama 2022/12/02
    “昔から使われていることばが、今なお古びずに「新語」と意識されている例が多いのです。こうした「昔の新語」は、過去の「今年の新語」ですでにランクインしている場合もあります”