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マーケティングに関するyooya19のブックマーク (10)

  • DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]

    2014年2月にリリースされ、今やDAU(デイリーアクティブユーザー)が300万人を超え、有料化金ユーザーが93万人と言われているビジネス・コミュニケーションツール「Slack」。時価総額はすでに38億ドルとも言われている。今回はSlackのマーケティング戦略、そしてマーケティングに活用しているNPSツールについて紹介します。 Slackのマーケティング戦略の鍵は口コミによる自然成長 Slackは2014年にリリースされ、約2年半で驚異的な成長をしてきました。クラウドツールにも関わらず課金ユーザーの比率が高いところも特徴だと思います。 ▼Slackの成長率 ※TechCrunchより引用 この成長を支えたマーケティング戦略はシンプルで、「口コミによる自然成長」にフォーカスすることだそうです。 口コミに関して、SlackのCMO(マーケティング最高責任者)が下記のように語っています。 我々は

    DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]
    yooya19
    yooya19 2016/09/14
    Slackのマーケティングは大いに参考になるなぁ
  • 定額29万円〜でアニメーション動画を制作!品質、納期も安心のクラウドソーシング | SELECK

    今回のソリューション:【Crevo(クレボ)】 〜クラウドソーシングサービス「Crevo」を活用し、コストを抑えて高品質なアニメーション動画を制作。新プロダクトのマーケティングに活かした事例〜 最近では、日でも動画を使ったマーケティング施策を行う企業が増加中だ。特に新サービスのリリース時にサービス内容を分かりやすく伝える動画は、営業担当にも大きな武器になる。 しかし、一般的に動画制作はコストと時間がかかる。さらにクオリティを担保する必要もあるとなると、なかなか手を出しにくい企業も多いだろう。 エクスペリアングループは、世界38か国でデータや分析ツールを提供するグローバルな情報サービス企業だ。2015年7月、同グループの日法人であるエクスペリアンジャパン株式会社で「HTMLメール専用CMS Lynx(リンクス)」をリリースした際に活用したのが、動画・映像制作のクラウドソーシングサービス「

    定額29万円〜でアニメーション動画を制作!品質、納期も安心のクラウドソーシング | SELECK
    yooya19
    yooya19 2016/01/13
    定額29万円は安い。サービスが複雑化していく中でこういったコンテンツはHPに置いたり、メルマガに利用したり、署名に入れたり営業資料にしたり様々なメリットがある。
  • オウンドメディアってどう始めたらいいの?抑えるべき4つのポイント | SELECK

    オウンドメディアを立ち上げて、ユーザーを惹きつける企業が増えています。今回は、様々な企業のオウンドメディアに取材をした知見をもとに、オウンドメディアを立ち上げる上で抑えるべき4つのポイントをまとめました。 <目次> オウンドメディアとは? オウンドメディア注目の理由①:潜在顧客にアプローチできる オウンドメディア注目の理由②:低コストで継続的に顧客を獲得できる オウンドメディア立ち上げのポイント①:まずやると決めること オウンドメディア立ち上げのポイント②:明確なペルソナを決めること オウンドメディア立ち上げのポイント③:コンセプト×トレンド オウンドメディア立ち上げのポイント④:足を使ったインタビュー まとめ オウンドメディアとは? オウンドメディアとは、企業が自社で運営するメディアのことで、ユーザーの理解を促すコンテンツを自社のコントロールのもと発信していくことができます。広告などお金

    オウンドメディアってどう始めたらいいの?抑えるべき4つのポイント | SELECK
  • 1億PV/日のデータ分析をTableauで効率化!ドワンゴ流アクセス解析の裏側とは。 | SELECK

    今回のソリューション:【Tableau/タブロー】 〜Hadoop、R、Apache Pigを組み合わせた分析基盤に、BIツール「Tableau」を導入した事例〜 「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」からなる「niconico」は、1日のPV数が1億を超える国内最大級の動画サービスだ。それだけのアクセス数を持つWebサービスの場合、そのアクセスログなどのデータ分析をどのように効率化するかは大きな課題になる。 運営元である株式会社ドワンゴでは、以前、Hadoopなどのデータソースから各担当者が欲しいデータを都度取得し、エクセルなどで加工し直してレポートを作成する、というフローをとっていた。各サービスごとに分析に使うツールも異なっていたため、KPIなどの数値も横断的に可視化できていなかったのだという。 そこで導入したのが、ビッグデータを簡単にグラフなどにビジュアライズするBIツール「Table

    1億PV/日のデータ分析をTableauで効率化!ドワンゴ流アクセス解析の裏側とは。 | SELECK
    yooya19
    yooya19 2016/01/06
    ビジュアルは本当に意思決定に大事。データドリブンな組織にするためにはこの文化が必要なんだな。
  • BIトレンド2016(前編)セルフサービス分析の動向、他4トレンド | SELECK

    2015年は、ビジネスインテリジェンス業界が大きく変化した年でした。多くの企業が、業務にデータを活用することの重要性に気が付きはじめたのです。 ビジネスインテリジェンスのポジションも大きく変わりました。マーケティングや集客に活用されるだけではなく、企業文化そのものに影響を与え、結果として企業自体も変化するケースも多く見られます。この変化は、テクノロジーの進化やデータを活用する新しい手法によって引き起こされたものです。 2016年、このようなトレンドはどのように変化していくのでしょうか。今回は予測されるトレンド10個を前・後編でまとめました。 トレンド1: ガバナンスとセルフサービス分析が、切っても切れない関係に もともと、企業がデータを意思決定に活かす「BI」を実行するためには、社内の専門家が情報を収集・加工し、グラフなどを活用しダッシュボードを作り、経営陣に提示していました。また、各部署

    BIトレンド2016(前編)セルフサービス分析の動向、他4トレンド | SELECK
  • 「数字に基づく」グロースハックには不可欠!データ可視化に活かせるツールとは? | SELECK

    今回のソリューション:【Geckoboard/ゲッコーボード】 〜ネイティブアプリのグロースハックのために、「Geckoboard」や「Qiita:Team」を活用し、KPIなどの様々なデータを可視化している事例〜 限られたリソースでWebサービスやアプリを運用していくためには、ユーザーの声やKPIとなる数値を正しく把握し、施策の効果を最大化することが重要だ。しかし、その追うべき情報はサービスのデータベース、アクセス解析ツール、各種アプリストアなどに点在している。 それらを集約するために活躍するツールのひとつが、ダッシュボードツールの「Geckoboard(ゲッコーボード)」だ。 日最大のネイル情報サイト「ネイルブック」を運営する株式会社スピカでは、サービスのグロースにGeckoboardを始めとしたサービスを活用している。同社は、立ち上げのフェーズからグロースのフェーズへと移行したこと

    「数字に基づく」グロースハックには不可欠!データ可視化に活かせるツールとは? | SELECK
  • 効率的なSEO施策は意識改革からポータルサイト「goo」の検索キーワード管理術 | SELECK

    今回のソリューション:【Ginzametrics/ギンザメトリクス】 〜SEO管理プラットフォーム「Ginzametrics」を通して検索キーワード群の検索順位を部署を超えて共有し、サイト改善のコミュニケーションを効率化した事例〜 Webサイトのアクセス数増加のためにSEO(検索エンジン最適化)対策を行うことは、もはやどの企業にとっても当然のことだ。同一の検索ワードの表示順で上位を目指すサイトは数多くあり、そのような状況下では、いかに効率的かつ戦略的に施策を実行できるかが競合に勝つカギと言える。 ポータルサイト「goo」やQ&Aコミュニティーサイト「教えて!goo」などを提供するNTTレゾナント株式会社では、2014年4月にgooの全サービス全体のUX改善を担う「UX戦略チーム」を立ち上げた。その背景にあったのは、サイト改善につなげるための指標(KPI)の設定が各サービスごとに行われてたこ

    効率的なSEO施策は意識改革からポータルサイト「goo」の検索キーワード管理術 | SELECK
  • プロダクト改善における「神の声」を聞こうカスタマーサポート最前線! | SELECK

    SELECKで取材担当をしている加留部です。このビジネスノートでは、SELECKが取材を通して得たノウハウや動向を深めていきたいと思います。 これまで多くの企業に取材をさせていただいた中で、自分の中で一番インパクトがあった領域は「カスタマーサポート」かもしれません。以前はカスタマーサポートに対して、「大勢のオペレーターが薄暗い部屋の中でクレーム処理をしている」というイメージを持っていました。 けれど今ではその印象ががらりと変わり、個人的にもっとも興味のあるカテゴリーのひとつになりました。カスタマーサポートは単なる顧客対応ではなく「プロダクト改善の起点になる重要な役割」だと気が付いたのです。 そこで今回は、「カスタマーサポートをプロダクト改善にどう活かすか」という視点で、これまでの取材を振り返ります。 もしかしてカスタマーサポートに必要なスキル・マインドって… 誰もが持つべきものなのではない

    プロダクト改善における「神の声」を聞こうカスタマーサポート最前線! | SELECK
  • 「統計」は誰にでも使える!?意思決定にヒントをくれる、統計分析の始め方 | SELECK

    今回のソリューション:【統計分析】 〜事業と向き合って問題意識や仮説を持つことが第一歩。あらゆるビジネスに活かせる、「統計分析」の使い方〜 ビジネスの現場では日々、意思決定を迫られる。しかしその「意思決定」は、どのように成されるべきなのだろうか。誰かの主観や経験をもとに決定していくのか? それとも客観的な事実をテーブルに乗せた上で、そこから議論を開始するのか? 「統計分析は、意思決定をする上でのヒントをくれるものです」と語るのは、株式会社サイカの代表取締役 CEOである平尾 喜昭さんだ。同社では統計分析を誰でも簡単に導入できる「adelie(アデリー)」や、営業行動の分析に特化した「Rockhopper(ロックホッパー)」というプロダクトを提供している。 数字を扱うというその性質上、難解と捉えられがちな統計分析。だが実は、事業と向き合いさえすれば、誰でも簡単に取り入れることができるのだとい

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  • 【第1回】日本は5年遅れてる!?アメリカに学ぶ、BtoB企業の「コンテンツマーケティング」 | SELECK

    〜BtoB企業のコンテンツマーケティングをアメリカから学ぶ〜 B2B CONTENT MARKETING 2015の調査によると、アメリカでは86%のBtoB企業がコンテンツマーケティングに取り組んでいるそうです。 <参考>B2B CONTENT MARKETING 2015 コンテンツマーケティングとは、PR要素を含まない「役に立つコンテンツ」をオウンドメディアなどを通じて発信することで、潜在顧客を引きつけ、関係性を構築するマーケティング手法。 例えば、世界第4位のBtoBソフトウェアSAPは2015年6月に「Digitalist Magazine」というエクゼクティブ向けのメディアを公開しました。責任者にはテクノロジー系のメディア「CIO Magazine」の元編集長を迎え、1日10記事ほど配信しSAPの潜在顧客との関係構築をしています。 Digitalist Magazine 日

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