ブックマーク / www.itmedia.co.jp (609)

  • 動画配信する側の“抵抗感”を減らす3つの小技

    動画配信サービスを利用してアピールしたいと思っても、オフィスなどで試そうと思うといろいろな制約があります。そこで配信する画像をリアルタイムで編集できる「ManyCam」を使って、配信する側の“抵抗感”を減らす小技を紹介しましょう。 「無料でライブ配信できる3つのサービス」で、複数の動画配信サービスをご紹介しました。ところでオフィスなどで動画配信を試そうと思うと、周囲の迷惑を考えて声を出せなかったり、情報保護の観点からオフィス内を写せなかったりといろいろな制約があると思います。 そこで紹介したいのが、配信する画像をリアルタイムで編集するソフトの活用です。筆者がお勧めするのは、「PCの画面を“録画”する3つの便利ツール」の記事でも紹介した「ManyCam」。記事中ではデスクトップをスクリーンキャストする手段として紹介しましたが、ほかにも面白い機能がいろいろあるのです。今回は、動画配信のハードル

    動画配信する側の“抵抗感”を減らす3つの小技
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/13
    なぜか徳力氏
  • ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり!

    ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり!:技術と社会の相乗――アメリカのインターネット事情 米国のブログは、個人による情報発信のものと、複数の有名ブロガーが運営する、専門情報を扱うものに分化してきている。いずれも、多くの一般読者から強い支持を獲得し、世論形成などにまで大きな影響力を持つ。そういう意味で、メディアとしての地位を確立しつつある(以上、9月5日の記事参照)。 SNSの先行きは不安定!? 同様のことはSNSについてもいえるが、こちらは一般利用者を囲った形でのサービスとして成立しているものなので、一つのサービスが長期にわたってメディアとして存続できるかどうかについての不安定性は、米国でもいまだに払拭されていないのが現状ではないだろうか。例えば、2006年まで世界最大規模のSNSとして話題になった「MySpace」でさえ、利用者数では最大規模を維持しているものの、その

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    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/12
    評判を維持することの難しさ
  • レコメンデーションの虚実(1)〜認知限界をどう乗り越えるのか (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    【新連載】レコメンデーションの虚実(1)~認知限界をどう乗り越えるのか:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ネット情報増大と認知限界 インターネットの情報は、今や洪水のようになっている。この洪水の中からどのように有用なコンテンツやデータをすくい上げるのかは、インターネットにおける最も重要なテーマだ。この問題を解決するアーキテクチャとしては検索エンジンが長く定番だったが、情報のオーバーロード(過負荷)が起きている中で、検索エンジンだけでは対応しきれなくなった。 つまりはネットの情報の総体が、人間の認知能力をはるかに超えてしまっているということだ。これを「認知限界」という。認知限界というのはもともと、1978年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経営学者、ハーバート・アレクサンダー・サイモンが企業などの組織を説明するために使った言葉である。外の世界がどんどん複雑になってく

    レコメンデーションの虚実(1)〜認知限界をどう乗り越えるのか (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/11
    ソーシャル・フィルタリングは成功するか
  • 新サービスの応援団──「@niftyイノベーション・ラボ」はニフティの内外をつなげる

    全国ラボめぐりの第5回は「@niftyイノベーション・ラボ」に行ってきました。東京都品川区の大森ベルポートにあるニフティ社。その中に@niftyイノベーション・ラボもあります。 ニフティといえば、パソコン通信時代から日のコンシューマ向けネットサービスをリードしてきた企業の1つ。そのニフティが運営するポータルサイトが「@nifty」であることはBiz.ID読者にとって説明不要でしょう。ニュースや情報サイト、コミュニティサービスなどを数多く提供しています。 今回は、そんなニフティの「イノベーション・ラボ」を訪問。ラボを担当する杉宏史さんと稲垣恵理さん、それからラボのゼネラルマネージャーを務める中泉隆さんにお話を伺いました。 2立ての支援事業 8月に「@niftyウェブサービス」をオープンしたイノベーション・ラボ(8月8日の記事参照)。@niftyウェブサービスのWebサイトには多く

    新サービスの応援団──「@niftyイノベーション・ラボ」はニフティの内外をつなげる
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/11
    「過去1ヶ月」を覚えていられるところが興味深い。「過去1ヶ月何をしていましたか?」「社内恋愛」
  • 「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News

    電通がSecond Life開拓を進めている。複数の島(SIM)を確保し、企業や大学を誘致する「バーチャル東京」を8月23日にオープン(関連記事参照)。すでに東京放送(TBS)とみずほ銀行がバーチャル東京で活動を始めたほか、慶応義塾大学の参入も決まっている。 ただSecond Lifeは、日人ユーザーが少なかったり、操作性が悪くサーバも不安定――などといった課題が指摘されており、企業が大々的に参入するには時期尚早ではとも指摘されている。 「確かにSecond Lifeには課題は多い。ユーザー数も少なく、今は広告価値もない」と、電通メディア・コンテンツ計画局企画調査部スーパーバイザーの粟飯原(あいはら)健氏も認める。それでも同社が開拓を進めるのは、Second Lifeの可能性を信じているから。「3次元仮想世界は今後進化する。その可能性に賭けている」 なぜ電通がSecond Life 粟飯

    「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/10
    賭けて転んでも「電通+デジハリ」にとっては怪我が少ないのでは
  • ウィンドウを表示したままデスクトップ上のアイコンにすばやくアクセスする

    いちいち全ウィンドウを最小化することなく、すばやくデスクトップ上のアイコンにアクセスしたい。こんな場合に便利なのが「Vanisher」だ。 画面いっぱいに複数のウィンドウを立ち上げている最中に、一瞬だけデスクトップ上のアイコンにアクセスしたい場合がある。こうした場合、ウィンドウをいちいち最小化してデスクトップを表示させるのは、非常に面倒だ。 もちろん[クイック起動]バーの「デスクトップの表示」をワンクリックするか、もしくは[Windows]キー+[D]を押せば、全ウィンドウを最小化できるのは知っている。しかし、すべてのウィンドウを最小化すると作業がいったん途切れる。大した途切れではないのだが、なんとなく気勢がそがれてしまう気がしないでもない。いや、ズボラこの上ないのは分かってはいるのだが。 こうした場合に便利なのが「Vanisher」だ。インストールすると、デスクトップの左端をクリックする

    ウィンドウを表示したままデスクトップ上のアイコンにすばやくアクセスする
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/10
    Windowsキーがない私
  • Googleなど大手サイトのcookie転送に問題発覚、認証かわされる恐れ

    GoogleMicrosoftYahoo!などの大手サイトに脆弱性が発覚。「サービスとしてのソフトウェア」を提供しているサイトは特に危険だという。 GoogleMicrosoftYahoo!など大手各社のWebサイトに、ユーザー認証をかわされてしまう脆弱性があることが分かり、US-CERTがアドバイザリーを公開した。 それによると、cookieを使って認証を行っているWebサービスの中には、最初にユーザーネームとパスワードを入力してログインするときには暗号化されたhttpsセッションで認証用cookieを設定していても、セッション全体が暗号化されておらず、その後そのcookieをhttpで転送しているサイトがある。 こうしたサイトでは、ネットワークパス上の攻撃者がcookieを含んだトラフィックを傍受して、正規ユーザーを装うことができてしまう可能性がある。 ログイン時にhttpsを

    Googleなど大手サイトのcookie転送に問題発覚、認証かわされる恐れ
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/09/10
    httpsの使い所を広くするのも簡単にはいかず
  • ケーブル整理の立方体──「キューブケーブルホルダー」

    PCの電源コードをはじめ、マウスやUSB、携帯電話のケーブルが絡んで、机の上がグシャグシャ──なんていう人は筆者だけじゃないだろう。こんがらがったケーブルをスタイリッシュにすっきりさせるグッズが「キューブケーブルホルダー」だ。ギフト・ショー秋2007で見つけた。 ケーブル同士が絡むのは、ケーブルの長さが余るからだ。販売されている結束グッズでまとめるのも方法だ。ただし、結束したケーブル同士が絡むときもあるし、マウスの場合、あまりきつく巻いておくと必要以上に動かなくなってしまい、利用しづらくなる。 キューブケーブルホルダーは、9つの柱で構成している立方体。例えばマウスなどを利用する時に、この柱の部分にあまったケーブルをぐるぐる巻くのである。柱が9つあるから、それぞれの柱に別のケーブルを巻くこともできる。ケーブル同士のまとめ役に使えるというわけだ。 素材は石粉や石膏に合成樹脂を混ぜ合わせたポリス

    ケーブル整理の立方体──「キューブケーブルホルダー」
  • ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第6回 言語の重要性 (1/2)

    ハッカーは、プログラミング言語にこだわる人がとても多いことで有名です。その理由はおそらく、プログラミング言語がハッカーの力と密接な関係があるからだと思います。言語は人間の思考をコンピュータに理解できる形で表現する手段なわけですが、同時に思考の道具でもあるのです。 言語へのこだわり ハッカーは、プログラミング言語にこだわる人がとても多いことで有名です。例えば、『ハッカーと画家*』などの著書で知られるPaul Graham*はLispに大変こだわっており、著書やエッセイの中でLispのパワーについてたびたび熱く語っています。わたし自身もプログラミング言語に深いこだわりを持つハッカーであり、「言語おたく」を自称しています。わたし以外にもプログラミング言語好きのハッカーは数多く、中にはそれを職にしてしまっている「言語屋」と呼ばれる人たちも存在するほどです。 では、なぜハッカーはここまで言語にこだ

    ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第6回 言語の重要性 (1/2)
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/27
    性格が変わる
  • メールアドレスを電話で伝えるときのコツ

    まだ会ったことのない人と電話で話をしていて、よくあるのが、「では、資料をお送りしますので、メールアドレスを教えてもらえますか?」という終わり方。ところが、この口頭でメールアドレスを教えるのが案外難しい。 何しろ、1文字でも間違ったらメールが届かないわけで、相手は送ったつもりになっているし、待つほうも待ちぼうけとなってしまう。 口頭でメールアドレスを正しく伝えるにはどんな方法があるだろうか。 フォネティックコードを使う 昔から無線や電話で記号を伝えるとき、同音異義語や発音が似た言葉を聞き違えなく伝えるために「フォネティックコード」というものが使われてきた。有名なのは、航空業界や軍隊(NATOが有名)で使われているもので、「A」を「Alpha(アルファ)」、「B」を「Bravo(ブラボー)」と呼んでいくものだ。 文字 英字 カタカナ A

    メールアドレスを電話で伝えるときのコツ
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    yorihito_tanaka 2007/08/24
    「UniteのU」だったはずなのに
  • 3分LifeHacking:画面外に出てしまったウィンドウを移動する - ITmedia Biz.ID

    ウィンドウを操作していると、まれにタイトルバーが画面の外に出てしまい、ウィンドウをドラッグしようにもできなくなることがある。不要なウィンドウであれば[Alt]+[F4]などで閉じてしまえばよいが、表示されている内容を引き続き参照したい場合は、なんとか画面内に戻そうと四苦八苦する羽目になる。 タイトルバーが画面外にある場合、右クリックに上下左右キーを組み合わせれば、タイトルバーが見えていなくても、ウィンドウを任意の位置に移動させることが可能だ。手順としては、まずタスクバーに表示されている該当ウィンドウのアイコンを右クリックし、「移動」を選択。あとは上下左右キーを使い、タイトルバーが見えるところまで、ウィンドウを移動させればOKだ。

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    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/20
    どうやって画面外に出すべきか?
  • OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法

    忙しくて集まる時間の取れないビジネスパーソンにとって、メールを使った議論は日常茶飯事。しかし、議論が発散してしまったり、うまく意図が伝わらなかったり、無駄な返事が頻出するなど、メールを使った議論への課題は数多い。メールのサブジェクトを工夫することで、議論の生産性を向上させようというのが「OpenSubject」だ。 正式な議論の代表格は「会議」だが、忙しいビジネスパーソンの間で会議に次ぐ議論、コミュニケーションの手段として活用されているのが、言わずと知れたメールだ。しかし、メールによる議論は、最適化や効率化が全く進んでいない。それぞれの人が自分なりの「問題が起きにくい方法」を漠然と実行しているのが実情だろう。 最近ではソフトウェア開発で使われるバグトラッキングシステム「Trac」や、議事録ベースの会議支援システム「Sargasso XM」などの導入によってシステム化が進み、メールでの議論や

    OpenSubject──メールによる会議を可能にする技法
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/17
    電子メイルのメタデータ
  • 遠くのイベントでも“参加”できる「バーチャル参加法」

    イベントやセミナーに参加したいけど、地方に住んでいたり、時間の都合がつかなかったりなかなか参加できない。そんな方でも「リアルタイムに」「後から」「ほかの作業と平行しながら」参加できる方法を紹介しよう。 これまで、イベントやセミナーに参加する方法を紹介してきました(7月25日の記事参照)が、日の場合、大抵のイベントは関東、特に東京で開催するため、首都圏以外からの参加が難しいケースも多いです。それに首都圏に住んではいるものの、仕事が忙しかったり、夜中の業務でアフターファイブのイベントには参加できないケースも少なくありません。 もちろん、イベントに参加した人のブログ記事を後から読めば、ある程度イベントの内容を把握することはできますが、やはり文字になってしまうとイベントの雰囲気や熱気を感じるのは難しいところです。 だからといって諦める必要はありません。そんなイベントに参加したくても参加できない人

    遠くのイベントでも“参加”できる「バーチャル参加法」
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    yorihito_tanaka 2007/08/17
    Twitterがイベント実況によく使われる(秋は授業でセミッター)
  • 独りでも寂しくない“準公開環境”で自分を磨け

    このような準公開の場所で、しっかりと思考を磨くこと。それが、思考する自分を作り上げる。仕事を終えて、そのまま飲み会ばかりよりも、独りじっくりとノートに思考を書き留めていると、渋い表情ができてくる。その姿がとってもセクシーだと言う人もいる。 準公開環境はどこにでもある。通勤の電車の中、出張の列車、極端にいえば、歩きながらICレコーダに思考を録音していくことも準公開環境での作業だ。少々雰囲気が堅いが図書館も準公開環境だろう。オススメは長時間に及ぶフライトの機内だ。ボタン1つでコーヒーなり、お茶なりが出てくる。しかも笑顔のキャビンアテンダントが持ってきてくれるのである。これを利用しないでなんとするか。 ドトール単位 筆者たち団塊の世代が新人だったころは、高価な喫茶店ほど長く滞在するのが難しかった。飲み干すとコーヒーカップを店の人に奪われたものである。その点、近年のコーヒーショップは優れている。筆

    独りでも寂しくない“準公開環境”で自分を磨け
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    yorihito_tanaka 2007/08/17
    ベローチェは勉強中の人を追い出さないのでお勧め
  • “素”のWebブラウザを起動する方法

    エクステンションやらアドインやら拡張機能をたくさんインストールすると、ブラウザの動きが悪くなることもある。そんな時、“素”のブラウザを起動する方法を紹介しよう。 「何だかブラウザの調子が悪い」「起動も遅いし、すぐフリーズする」なんてことはないだろうか。Webブラウザに拡張機能やプラグインを追加していくと、場合によってはブラウザの動作が不安定になることがある。そんな時、機能を拡張していない“素”のブラウザを利用する方法があるのだ。 「Internet Explorer(IE)7」であれば、デスクトップ上にあるIEのショートカットアイコンを右クリックしよう。開いたメニューの上から2番目に[アドオンなしで起動]を選択すればアドオンが無効になったIEが利用できる。もしデスクトップのアイコンを削除してしまった場合は、[スタートメニュー]の「プログラム」-[アクセサリ]-[システムツール]から「Int

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    yorihito_tanaka 2007/08/17
    セーフモード
  • 達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID

    Wikipediaの小飼さんのページには、「日のオープンソース開発者。個人資産管理会社、ディーエイエヌ有限会社代表取締役」とある。人に直接聞くと、「仕事してないじゃないかという話があるのだけど。もう職業はないということにしておこうかな」と謙遜して笑う。「昼行灯」「穀潰し」などと自分を卑下して例えたりもするが、「今でも現役のプログラマーだ」とはっきり答えた。 最小限の動きで最大限のこと 小飼さんは自分の仕事を通信の「OSI参照モデル」に例える。OSI参照モデルとは、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7レイヤに分かれたネットワーク構造の設計方針である。小飼さんが独特なのは「1から7じゃなくて0から8まで」というところだ。「サービスの仕様を決定するのがレイヤ0です。お客さんとやり取りをするのはレイヤ8ですね」。小

    達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/10
    小物はfind
  • Hack Attack:Googleアプリをバックアップする - ITmedia Biz.ID

    あなたは、命と同じくらい大切なデータをGoogleのサーバに託している。データに冗長性を持たせ、自分のデータにオンラインでもローカルでもアクセスできるようバックアップを考えておこう。 【この記事は、2007年7月24日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Gmail、Googleカレンダー、Google Docs & Spreadsheets、Google Reader、Bloggerなど、Googleのサービスを使っているのであれば、あなたは命と同じくらい大切なデータをGoogleのサーバに託していることになる。 データをローカルでバックアップしていなければ、あなたのデジタルライフの鍵はGoogleに握られ、Googleにもしものことがあったり、Googleからアクセスを拒否されたりしたらおしまいだ。そのときになって悲鳴を上げて助けを求めるく

    Hack Attack:Googleアプリをバックアップする - ITmedia Biz.ID
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/08
    GmailやGoogle Calendarなど
  • Expired

    この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBiz.IDトップページに自動的に切り替わります。

    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/07
    なぜかディナー。卓球もディナーショーだった
  • 「次の参院選にも出馬したい」 “政治2.0”の神田敏晶氏

    「3年後の参院選にも出たいですね」――ネットを活用した選挙や政治を推進したいと、参院選東京選挙区に出馬し、落選したビデオジャーナリストの神田敏晶氏は、次の参院選に早速意欲を見せている。 神田氏は、「インターネットによる選挙を今すぐにでも解禁し、そこから“政治2.0”を始める」というマニフェストを掲げて出馬。公示前は「現行法のギリギリのところまでのインターネット選挙活動を推進する」とブログなどで表明していたが、公示後はブログやTwitterの更新をやめ、ネット上での活動を控えた。 総務省などによると、公職選挙法はネット上での「選挙運動」を禁止しているが、「政治活動」ならOK。自民党や民主党は今回の選挙戦で、政治活動と称して公示後もWebサイトを更新した。ただ候補者個人のWebサイト更新などは選挙運動とみなされる可能性が高いため、各党とも候補者サイトは更新を止め、党のサイトにも候補者の名前を出

    「次の参院選にも出馬したい」 “政治2.0”の神田敏晶氏
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    yorihito_tanaka 2007/08/06
    政治活動
  • ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【解決編】

    倦怠期を乗り切るポイントは、ズバリ、ゲーム性にあります。実績になるべく近い予定を見積もるという限界値への挑戦と、立てた予定になるべく近い実績を残すという精度の追求を狙ってみましょう。 自分で立てた予定は、破ってもペナルティがありません。自分で自分を殴っても、おのずと手加減をして致命的なダメージに至らないのと同じように「まぁ、仕方がないか」とあっさり流してしまうのです。 また、ご褒美も得られません。よほど意志の強い人であれば、予定を守ればお菓子をべてよい、守れなければお菓子をべられない、といった「自分ルール」を守ることができるかもしれません。しかし、たいていの人にとってそれは難しいことです。予定を守らなくても、お菓子をべることはできるからです。 先の展開が読めると飽きる このように、「自分ルール」というものは破りやすく、守る張り合いも少ないものです。そこで、「ペア・スケジューリング」(

    ペア・ワークの倦怠期を乗り切るには?【解決編】
    yorihito_tanaka
    yorihito_tanaka 2007/08/03
    ペア慣れ