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2008年4月2日のブックマーク (13件)

  • パリコレ“埋め尽くす”広島の刺しゅう製作会社:日経ビジネスオンライン

    数々の著名な服飾デザイナーが新作を発表するパリコレクション、通称「パリコレ」。毎年3月と10月の年2回パリで開かれ、その年の流行を左右するため世界のコレクションでも参加ブランド数が多く、注目度も高い。そのパリコレに1999年から新しい生地を次々と披露して著名デザイナーが注目する日の中小企業がある。広島県福山市に拠点を置く美希刺繍工芸である。 有名ブランドのロゴも刺しゅう 山陽新幹線の福山駅からJR福塩線で約20分の万能倉(まなぐら)駅。かつて繊維の街として栄えた面影を残す紡績工場の広大な敷地に隣接した単線の駅から、徒歩数分のところに美希刺繍工芸の社がある。 従業員は15人、売上高は2006年9月期で1億1000万円。平屋の事務所の奥にある工場に通されると、所狭しと並べられた工業用の刺しゅう機のダダダッという大きな音が鳴り響く。刺しゅう機が縫っているのは、誰もが知っている海外有名ブランド

    パリコレ“埋め尽くす”広島の刺しゅう製作会社:日経ビジネスオンライン
  • 中国「消費革命」最前線!(1)上海のメイドカフェに行ってみた【前編】:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    (前回「レジャー超大国、中国(11)~中国人は、東京ならここに行きたがる!」から読む) オリンピック開幕が近づきながら、このところスポーツ以外の話題ばかりが先行し、「世界に歓迎されない五輪開催国」の様相を見せ始めている中国。ところが、当の人たちはメゲるどころか口をそろえて「そんな問題、たいしたことじゃない」。やる気満々である。 統治者の思惑はともかく、この国で暮らす人々の日常では何が起こっているのか。大見得を切ってひとことで言うと、それは「消費革命」である。 誰もが「消費」する“自由”を手にしたことで堰を切って落とされた熱狂と奔走。政治的な制約が常に大きすぎるこの国では、社会が変わる可能性をひたすら旺盛な「消費」のエネルギーに賭けているかのように見える。 では、どう変えたいのか。そんなことが可能なのか。それは誰もはっきり語らない。人々が「消費」に夢中になるのにまかせること。それは老獪な統

    中国「消費革命」最前線!(1)上海のメイドカフェに行ってみた【前編】:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    yosh0419
    yosh0419 2008/04/02
    行ってみたい
  • 国連総会、ミレニアム目標実現に関する討論会が開幕

    yosh0419
    yosh0419 2008/04/02
    恥ずかしながらこの記事で初めて「ミレニアム発展」という言葉を知った http://blog.livedoor.com/common_theme-129324.html
  • UNFCCC事務局長、先進国の廃棄物排出量の削減を要求

  • 国連報告、アフリカへの融資状況に憂慮

  • JASRACとニコニコ動画がついに契約、楽曲の二次利用が可能に

    音楽著作権協会(JASRAC)とニワンゴは2008年4月1日、ニワンゴの運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画」におけるJASRAC管理楽曲の二次利用を包括許諾する契約を締結したと発表した。これにより、JASRACが管理する音楽著作物を使用した動画を、ニコニコ動画へ自由に投稿可能になる。 一般に動画投稿サイトでユーザーがJASRAC管理楽曲を二次利用する場合、JASRACに対し音楽著作権の許諾申請を行う必要がある。従来は動画投稿サイトとJASRACとの間で包括許諾するという枠組みがなく、個々のユーザーがJASRACに申請する必要があった。このため、JASRACの許諾を得ずに二次利用されるケースが多かった。 その後JASRACは2007年6月に「動画投稿(共有)サービスにおける利用許諾条件について」と題する文書を配布、音楽著作権の包括的な利用許諾を受け付ける態勢を整えた。これに基づき、同年

    JASRACとニコニコ動画がついに契約、楽曲の二次利用が可能に
    yosh0419
    yosh0419 2008/04/02
    DTM職人の活躍が期待される
  • 2011年、地デジに完全移行する方法 (1/2)

    第8回の記事には多くの反響をもらったが、その中に「当に2011年にVHF帯は空くのか」という質問があった。これは私もブログなどで何度か書いたように、今のままでは無理だろう。というのは、今まで4年余りで売れた地上デジタルテレビは、約3000万台だが、あと1億台近いアナログテレビが残っていると推定されるからだ。どう計算しても2011年の段階で、少なくとも5000万台のアナログテレビが残る。 米国でも、当初はFCC(連邦通信委員会)が「2006年にアナログ放送を止める」としていたが、2009年に延期せざるをえなかった。今度は「跡地」になる700MHz帯の周波数オークションまでやったので、止めることは間違いない。しかしニューヨークタイムズによれば、来年2月にアナログ放送が止まる段階で、約600万台のアナログテレビが受信不可能になると予測されている。 米国では80%以上の世帯がケーブルテレビで見て

    2011年、地デジに完全移行する方法 (1/2)
    yosh0419
    yosh0419 2008/04/02
    強大な政治力を持つ放送局に痛みを感じさせないという点で,実現性の高い提案だと思う
  • Flash Playerをアンインストールして、アップグレード時のトラブルを解消する - @IT

    いったんFlash Playerをアンインストールしてから再インストールすると、アップグレードに成功することが多い。 いまや多くのWebサイトでアドビシステムズ(マクロメディア)のFlashを用いたコンテンツが掲載されており、そのプレーヤである「Flash Player」はもはやWebページの閲覧に必須のソフトウェアといっても過言ではないだろう。Windows XPにFlash Playerがプレインストールされていることもあって、多くのWindowsクライアントにはFlash Playerがすでにインストール済みと思われる。 そのFlash Playerはしばしばアップグレードを迫られる。例えばセキュリティ上の脆弱性が見つかった場合は、たいてい最新版へのアップグレードによって脆弱性が解消される。またFlash Playerのバージョンが古すぎて最新のFlashコンテンツが正しく再生できな

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080401-00000082-mai-pol

    yosh0419
    yosh0419 2008/04/02
    記事の日付を見て納得.総理のユーモアセンスはキレキレです
  • 「情報大航海時代」の航海術 - 池田信夫 blog

    先月、情報大航海プロジェクト(通称「日の丸検索エンジン」)のシンポジウムが行なわれた。席上、プロジェクト側が技術的な成果を説明したのに対して、会場からは「こういう産業政策はもう古いのではないか」とか「ビジネスモデルが見えない」といった疑問が相次ぎ、演壇の某教授(学界の長老)が「若者を育てようとしているのに、それをdiscourageするような話ばかりするな」とキレたそうだ。ここに問題が象徴されている。その長老教授は、主観的には善意で新しいプロジェクトを育てているつもりなのだ。 このプロジェクトの名前に「大航海」とついているのも皮肉である。以前の記事でも書いたように、株式会社という制度は、この大航海時代に生まれたものだ。それは、出航した船の半分以上は帰ってこない、非常にリスクの高いプロジェクトの資金を調達するため、リスクを株式という形で小口にわけ、無事に帰ってきたらもうけは株主が山分けでき

  • 資本主義と自由 - 池田信夫 blog

    ミルトン・フリードマンの古典的名著が、「日経BPクラシックス」シリーズの第1弾として復刻される。経済学を学ぶ者だけでなく、すべてのビジネスマンや官僚や政治家の必読書である。しかも、あの高橋洋一氏の解説というおまけつき。 書で彼が提案した変動相場制はその10年後に実現したが、公的年金の廃止、法人税の廃止、負の所得税、教育バウチャー、職業免許の廃止などは、いまだに論争になっている。出版された当時は、アメリカでも「時代遅れの自由放任主義」と酷評されたが、いま読むと、半世紀近くたっても、内容がまったく古くなっていないことに驚く。時代がようやくフリードマンに追いついてきたのか、それとも改革の理念と実行との間には、かくも長い時間が必要なのか・・・

  • エイプリル・フールの怪談 - 雪斎の随想録

    ■ エイプリル・フールである。 大学は年度初めの教授会があるので、千葉・流山まで出かける。 しかし、病み上がりの身の故、具合が悪くなり早退と相成る。 身体状況を悪化させるだけのために出かけたような気がする。 ■ 雪斎が長年、仕えた愛知和男代議士が、不定期に配信しているオピニオン・レター、四月一日付の最新号で、次のように書いている。 私にとって思い出したくない思い出のひとつに、新進党時代にやった国会での座り込みがあります。 当時野党の新進党に属していた私は、小沢党首の指導のもとに、住専問題に関する政府の対応に反対するために、予算委員会を開かせないようにするべく、審議する衆議院の第一委員会室を占拠して入り口の扉の前に座り込みをしたのであります。はじめのうちは世論の理解を得ていたように感じていましたが、1週間以上にわたって徹夜で座り込んでいるうちに、だんだん世論の風当たりが厳しくなってくるのが肌

    エイプリル・フールの怪談 - 雪斎の随想録
  • エイプリルフールの「ウソ記事」? 著名ブロガー「地球は氷河期入り」説

    「地球温暖化が進んで海面が上昇する」という説が半ば「常識」となる中、著名ブログに「地球は氷河期になる」と、それとは全く逆の主張が掲載された。これにはエイプリルフール向けの「釣り」だとの見方が有力だが、かつて「氷河期到来」を描いたSF映画が制作されたこともあり、あながち荒唐無稽とも言えなさそうなのだ。 地球温暖化に警鐘を鳴らす教授が豹変!? 「氷河期説」を唱えているのは、アルファブロガーとして知られる経済学者の池田信夫さんのブログ。2008年4月1日に掲載された「地球は氷河期になる」という記事。同記事では、気候学者の第一人者ともいわれる米スタンフォード大学のシュナイダー教授が書いた論文を紹介。同教授は、地球温暖化に警鐘を鳴らしている「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」でも中心的な役割を果たしているが、ここで紹介されている論文では、「大気汚染で太陽光線が遮断され、地球の表面温度は今後5

    エイプリルフールの「ウソ記事」? 著名ブロガー「地球は氷河期入り」説