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投資_FXに関するyoshia_eのブックマーク (4)

  • pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita

    作ったモノ 次の機能を実装してみました 1. 最新の為替レートを取得し続けるプログラム 2. AIを稼働させ自動売買するプログラム 3. 最新のデータを元に新しいAIを遺伝的アルゴリズムで生成するプログラム 4. AIのパフォーマンスを測定して引退と取引通貨単位を管理するプログラム 背景 OANDAが提供している取引用APIが、かなり良い感じだったので実現できました。 特に1通貨単位(1ドル単位)で売買できるため、AI100個動かし取引を重ねても損失は1日数十円に収まります。試験時に売買システムがバグで暴走しても安心です。このAPIが無ければ個人では実現出来なかったので、良い時代になったなーと思います。 http://developer.oanda.com/rest-live/development-guide/ 遺伝的アルゴリズムの特徴 最適化問題の準最適解を短時間で解ける。 最適化問題

    pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita
  • NY外為市場で円安進行 1ドル112円台 NHKニュース

    31日のニューヨーク外国為替市場は、日銀が追加の金融緩和に踏み切ったことで量的緩和の終了を決めたアメリカの金融政策との違いが鮮明になり、金利の上昇を見込んでドルを買う動きが強まったため、円相場はおよそ6年10か月ぶりに1ドル=112円台に値下がりしています。市場関係者は「日銀による追加の金融緩和は市場では驚きをもって受け止められている。日米の金利差が拡大するという観測から金利の上昇を見込んでドルを買って円を売る動きが強まっている」と話しています。

  • 1分足の過去チャート(ヒストリカルデータ)を全自動で収集するアプリ - AutoForexite -

    フルレバ50倍でFXシステムトレード。 裁量トレーダーとして7万を260万まで増やした(リンク)ものの、その後Refcoに移行してすぐRefco破綻に巻き込まれ 資産は凍結、ふりだしへ…。しかし諦めず、今度は過去の経験を生かしたフルレバ50倍システムを構築。その末路は―…! ○ このソフトはなんなのか 為替用のヒストリカルデータは、Forexite が大変便利で、2001年以降の1分足のデータを取得できますが ・ ファイルが1日ずつのまとまり ・ 1つのテキストファイルに全通貨が入ってるので、通貨別に抽出しなくてはいけない ・ それぞれのファイルを繋げないといけない ・ タイムゾーンがGMT +1:00 なので、ESTや日時間で使うには変換が必要 という問題があり、その作業は複数のソフトを必要とし、めんどくさいものがありました。 それを自動でやってくれるのが今回作った AutoForex

  • 為替過去(ヒストリカル)データの収集サイト紹介: FXシステムトレード評価・研究機構

    おさらいです。 為替過去(ヒストリカル)データを収集する場合には、FX業者による値の違いはあまり重要でなく、むしろ入手できる通貨の種類、時間足の種類、期間、ダウンロードの容易さなどで判断すべきです。 ということを前提にして、どうやって実際にヒストリカルデータを収集したら良いでしょうか? 有名どころから、そこまで有名ではないけれど非常に有用なサイトまでいろいろあります。 ヒストリカルデータは、FX業者のサイトからと一般のサイトからの二つから集めることができます。 一般のサイトでヒストリカルデータが充実しているのは、 yahoo!ファイナンス http://table.yahoo.co.jp/t?s=USDJPY=X&g=d と infoseekマネー http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/fxlast/?fx=F1001 が有名です。 どちらも米ドル

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