教育に関するyoshibandのブックマーク (16)

  • なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけない理由は以下のとおり。 引用・転載した記述が当に存在するかどうかを読者が確かめることができるようにするため 引用・転載した記述が妥当な文脈の下で引用・転載されているかを読者が確かめることができるようにするため 自分がある事柄について述べていないということを証明するのは非常に難しい(「無い」ことの証明は「有る」ことの証明よりも数段難しい)。なので、引用・転載する方が、出典を提示する義務がある。そうでなければ、我々の社会における様々な交渉事がとんでもないことになる。 学術的、ビジネス的なやりとりのみならず、ブログやTwitterで発言したことに対しても賛成できなければ批判するのはOK。でも、その批判は正しい方法で行うべき。 以下の原発名言というTwitterアカウントがやっている方法は、いつ、どのような文脈の下で発言したのかを読者が追えな

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2012/02/04
    TwitterやFacebookが普及してきて(というよりWebが出てきた時からとも言えるけど)誰もが簡単に発信者になれるようになったので、この根底にある考え方はすごく重要。
  • 科学英語を考える - 理学部ニュース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    著者:トム・ガリー(教養学部附属教養教育開発機構 准教授) 翻訳家・辞書編集者。1957年米国カリフォルニア州生まれ。シカゴ大学で言語学数学の両修士課程を卒業。1983年から日に在住。2002~2005年、東京大学大学院理学系研究科化学専攻で「化学英語演習」(Academic English for Chemistry)を担当。現在、教養学部でALESSプログラムのマネージング・ディレクター。

    yoshiband
    yoshiband 2011/11/14
    おお、こんな貴重なページがあるのか…研究論文など科学的な文を英語で書く時になかなか明文化されていない大事なエッセンスがたくさん書かれてる。口頭発表時の台本や話し言葉・丁寧な表現についても。
  • 大学院、2012年度から修士論文不要に 試験などで審査 - 日本経済新聞

    文部科学省は26日、大学院で修士論文を作成しなくても修士号を取得できるよう省令を改正する方針を決めた。博士号取得を目指す大学院生が主な対象で、論文の代わりに専攻だけでなく関連分野も含めた幅広い知識を問う筆記試験などを課す。大学院の早い段階から専門分野に閉じこもるのを防ぎ、広い視野を持つ人材を育てる狙い。2012年度から適用する。現在の大学院教育は、2年間の修士課程と3年間の博士課程に分かれるの

    大学院、2012年度から修士論文不要に 試験などで審査 - 日本経済新聞
    yoshiband
    yoshiband 2011/10/27
    博士課程の入試って結局のところ研究業績聞かれるから、修論の有無が問題になる人はいずれにしろ博士課程に進むことはオススメできないよねぇ。たぶんあれかな、修士・博士の一貫課程を念頭においてのことなのかな。
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2011/04/13
    本当は先輩や教員が気に掛けるべきなのだけど、必ずしも目が届いてないこともあるだろうから個人としても注意するといい。でもこれ研究だけじゃなくてどこにでもある悪循環のパターンなんじゃないかな。
  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら

    春は出会いと別れの季節と言いますか?わかりません。今日は、新しく研究室に配属される理系大学の新四年生を対象に、この魑魅魍魎渦巻く研究世界の歩き方的なものを、曲がりなりにも二年間、理系の研究室で過ごしてきた経験を元として、二年前の自分にアドバイスするつもりで、心の赴くままに書いてみようと思います。 こんてんつ はじめに 積み上げてきた経験とのギャップ 研究は神聖なものではない 研究の三つの意義 「理系はコミュニケーションをとる機会がない」の嘘 研究室で発狂しないために さらに勉強したい人のために はじめに 僕は生命+情報系の研究に携わる大学院生(4月からM2)ですが、下のエントリを見てもらえば分かるように、僕は研究者見習いとしては落ちこぼれです。M1の途中で研究室を移籍するという暴挙を成し遂げた他、最近まで就活にかかりきりで修士研究の成果は未だほとんど出ていません。このままでは三年修士をやり

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら
    yoshiband
    yoshiband 2011/04/13
    意識すべきことがまとめられてる。記事中にもあるけど、この「能動的に」っていう部分は特に意識すると色々嬉しくなれると思うよ。自分が思ってる以上に自由に活動するといいと思う。自分のキャパの許す限り。
  • 日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習

    まとめ サービス産業が最大の雇用先 飯の種は、新しいサービスを始めるか、機械化が難しいことをサービスとするのかのどちらか。この基盤となるのは、知識と技術。 高校までに教えられることは、全サービス産業で共通の事柄だけ。高校と企業、高校と社会のギャップを埋める教育機関が必要 以下の4つの目的の教育機関が必要 高校と企業の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校と社会の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校までに学び損ねた知識・技術教育する機関 科学や技術自体の発展を主たる目的とする学術機関 高校と社会のギャップを埋めること、高校までに学び損ねたことを再教育することが良い社会の維持にとって必要不可欠。でも、今の高等教育の主題は高校と企業のギャップを埋めることと科学や技術自体の発展させることの二つのみ。 はじめに この週末に社会における大学の位置づけに関するエントリーをいく

    日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/23
    教育について色々言えるわけじゃないけど、できるだけ早い段階で本当に重要な事に気付かせてくれるようなシステムになってて欲しいなとは思う。まぁ難しいこととは思うけど…将来自分の子供とかにはどう伝えようか。
  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習

    5号館のつぶやき:大学院生は利用され使い捨てられているのか 私は前から不思議なのですが、こうした研究室の先輩の進路状況や、研究室で上に書かれているような理不尽が行われているということが、ほとんど後輩に語りつがれていかないという現実があります。その結果、数年前に起こったアカハラ事件とほとんど同じことが数年後の同じ研究室で再現されているなどという信じられないことがいまだに続いているところもあるようです。 というわけで、教員を糾弾して改善を迫ることも大切だと思いますが、学生側の情報流通をなんとかする策も講じる必要を強く感じているところです。 博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき:生命の理解、そして「理解」の理解 「学生による研究室選びは、最初から学生側の責任」と言いたいわけですが。 教育の質に差があったとしても、それは研究室を責めてよい理由になると思えません。 なぜなら、「大学院の役

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習
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    yoshiband 2011/02/10
    進むべき研究室の選び方が本当によくまとまっている。正直自分はこんなにチェックして選んでなかった…ってことは運が良かったんだろうなぁ、色んな面で。
  • 某大学院の博士課程学生だけど質問ある? - 痛い信者(ノ∀`)

    某大学院の博士課程学生だけど質問ある? 2011年02月09日17:41    | カテゴリ:学習 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 20:17:27.82 ID:cmvX2jYy0 もし、スレがたったら質問に答える。 特定されない範囲で。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/02/08(火) 20:19:10.57 ID:CRzLfMSw0 分野は? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 20:19:58.02 ID:cmvX2jYy0 >>4 工学系とだけ。 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 20:21:32.40 ID:juWGfG980 何で博士行

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    yoshiband 2011/02/10
    この辺のことに自分なりの考えを提示できるなら博士に進む価値はあるんじゃないかなぁと思う。とにかく言えることは研究環境として恵まれてるとこに行くべきってことかな…じゃないと苦労が多いと思う、やっぱり。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    yoshiband 2011/02/08
    『「失敗が許容される文化」が早く日本にも根付いてほしい』その通りだと思う。じゃないとリスクを取って色々な事に挑戦するという行動ができない。それを支える社会システムも必要だし、それはとても難しいけどね。
  • 懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン

    韓国で最も優秀な理工系の人材が集まる国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)の1年生が「成績が良くない」ことを悲観して自殺した。「これは個人の問題ではない。大学や韓国社会が1人の天才を殺した」として社会問題になっている。 KAISTと言えば、普通の韓国人にとって天才の中の天才が集まる大学というイメージがある。KAISTを舞台に大学生活の苦悩と青春を描いた人気ドラマもあったほど、手の届かないあこがれの大学である。そういえば、KAISTを舞台にしたドラマでも主人公の友達が自殺するという話があった。。。 KAISTでは毎年のように成績に悩む学生が自殺している。韓国では成績と自殺はきっても切れない関係なのかもしれない。1989年には「幸せは成績順ではないじゃない」という映画が大ヒットしたほどだ。 ところが今回の自殺は

    懲罰的授業料を苦に、「天才」は自殺を選んだ:日経ビジネスオンライン
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    yoshiband 2011/01/26
    韓国の学生も大変だよな…知人からもちらほら聞くけど最近活躍してる企業も相当なハードさらしいし。いずれにしろ自殺に追い込んでしまう社会システムは変えるべきだと思う。どこの国でも。
  • 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習

    私は大学教員以外の職についたことがありませんので、その点を考慮してお読みください。 会社が求めている能力は? 経団連:2008年度・新卒者採用に�関するアンケート調査結果の概要より「企業が採用選考時に重視する要素」 「コミュニケーション能力」 76.6%(前年度79.5%) 「協調性」 56.1%(同53.0%) 「主体性」 55.2%(同51.6%) 「チャレンジ精神」 51.5%(同49.4%) 「誠実性」 40.0%(同 42.4%) 「専門性」は14位 10.3% 会社が求めている能力はコミュニケーション能力。これは日の会社が職務に適した能力で人材の採用を決めているのではなく、人を採用して、会社内で能力にあった職務に合わせるという制度をとっているためであると考えられるかもしれないけれども、一方で、コミュニケーション能力が求められるのにもある程度の理由があると考えられる。 コミュニ

    妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由 - 発声練習
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    yoshiband 2011/01/24
    日本の社会自体がハイコンテクストに進化し過ぎてしまったのかもしれないな…それが良いか悪いかは置いといて。特にここ同意→『日本語は「察する」文化の言語』『高校までに言語技術が教えられていない』
  • 東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン
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    yoshiband 2011/01/12
    『世界に挑戦することが、今の日本を変えることにもつながると信じています。』この年なのにこう考えることができるって凄いと思う。ぜひ将来活躍して欲しい。
  • 「博士号をもっていないと損をする!3つの理由」&「博士号をとろう!」

    京大楠見先生のブログ「博士号をとろう!」から始まった、博士号の価値に関する議論をまとめてみました。 関連するTogetterに、以下があります。 「博士号をとろう!~だれがなんのために?~」 http://togetter.com/li/84323 続きを読む

    「博士号をもっていないと損をする!3つの理由」&「博士号をとろう!」
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    yoshiband 2010/12/30
    こちらもよくまとまってる。いずれにしろ博士に行くってことは色んな意味での覚悟が求められるのかなと思った。日本の就職に年齢差別がある限り博士を取ろうと志す人はなかなか増えないだろうな。
  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
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    yoshiband 2010/12/21
    これについては色々言いたいことはあるが…「日本企業の内定獲得までのプロセスは世界の中でも非常に特殊」という事実はもっと認識されるべき。大学の成績を重視しない社会は真の意味では学歴社会じゃないよね。
  • ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習

    大「脳」洋航海記:学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかという良エントリーがでているので、あえて逆張りしてみる。なお、ポスドク問題、日の科学行政問題を気にしている人たちのほとんどが以下のことをわかった上で意見を述べているということをぜひ理解しておいていただきたい。 共感を得られにくい理由 裕福だから(恵まれているから) 全員が全員好きなことを仕事にできるわけでないから 生活ができないのは博士だけじゃないから 弱者でなく強者であるはずだから 税金は弱者に使うべきだから 「博士課程まで行けたこと」=「裕福な証拠」でしょ? 大学闘争に明け暮れていたイメージのある団塊の世代(60代)は、5人に1人から10人に1人しか大学に行っていない。世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率で試算した内容によれば、修士課程に進学しているのは100人に1人。博士課程

    ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習
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    yoshiband 2010/12/04
    ポスドクに対する世間一般の見方はこうであるということはしっかり意識するべき。まぁ全ては税金というお金が関わるからかと。そこを断たないと本当の意味で解決できない。しかし他のブコメが面白い。
  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

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    yoshiband 2010/10/27
    メディアのというよりは企業の問題。「就活の開始時期が早過ぎる」というのは誰がどう考えても大学の責任ではない。これは全くその通りと思う。だからと言って企業だけが悪いとも言い切れないので、根が深すぎる。
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