2019年10月22日、天皇陛下の「即位の礼」で礼砲が行われました。これに対して、著名な作家の室井佑月さんらから、さまざまな意見がありました。
私は去年までヨーロッパの某先進国に数年間住んでた日本人女性なんだけど。いわゆるオタクコンテンツに直接的な非はないとは思うんだけど、けっこう迷惑してる。 まず、日本って国は、かなり女性差別的な国だと思われている。 一つには女性の社会進出が進んでいないという現実と、もう一つは性的なコンテンツに対して非常に緩い点。AVもそうだけど、いわゆるHENTAIオタクコンテンツもそう。 どちらも、描かれる女性の頭は弱く、恥ずかしがり屋だけど快楽に弱く、男の欲望の思うがままにコントロールできる存在として描かれる事が多い。それはモテない白人男性がアジア人女性に対して思い描く幻想によく似ている。女性差別が許される国から来たアジア人女に対しては、差別的に扱いをしても許されるんじゃないかっていう。日本で黒人がステレオタイプに見られるのと同じだろうね。マイノリティの辛さ。 まあ、これはいわゆるエスタブリッシュ層の男性
だいぶ前に、数か月間だけ預かった部下(5〜8年目あたり)への教育を間違ったなぁというお話。 社内ニート。私の憧れの職業である。 だって、考えてみてくださいよ。与えられる仕事がないのだったら、好きなだけやりたいことができるんですよ。そこに責任は存在すらぜず、ただただ趣味プログラミングをしてても、ただ勉強をしていても、もしくはブログを書いてても怒られない。最高じゃないですか。 私が若いころにいたPJは一年サイクルで動いていたこともあって、毎年年度初めはトラブルさえなければとても余裕があったのですよ(なければ(頻繁にあった。その期間は、忙しいときに「こういうツールがあったら便利」というツールを片っ端から作ってました。最近は、会社が教育に力を入れてきたこともあって、PJ関係なく全社員がお試しできる「砂場」と呼ばれる環境で、データまで揃っていて好きなだけ演習ができるんですよ。ほんとこの環境が揃ってる
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 今回のゲストは、日本国内だけでなく、アメリカなど海外からも高い評価を受けている『Downwell』の開発者、インディー・ゲームクリエイターのもっぴんこと麓 旺二郎氏です。 世界中から注目を受けているもっぴん氏がなぜインディーゲーム開発を行うことになったのか、影響を受けたゲーム、尊敬しているクリエイターなど、制作にまつわる様々なエピソードから、開発者としての思いまで、たっぷりと語っていただいた。 ※本記事は3回にわたってお届けするインタビューの第2回です。第1回(上)はこちら インタビュー取材・文 / 黒川文雄 「TOKY
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