ポール・グレアムのエッセイが大好きな方に質問です。 よくグレアムと似たジャンルについて書いており、 (つまり、コンピュータとかプログラミングとか起業とか社会論とか) グレアムが好きなら、たぶんこの人も好きだろう、とあなたが推薦したくなるような エッセイスト(と、最高にオススメの本)を紹介していただけないでしょうか。 たとえば僕でしたら、Joel Spolsky「Joel on Software」、山形浩生「新教養主義宣言」、 ドナルド・C・ゴース・G.M.ワインバーグ 「ライト、ついてますか」を勧めると思いますが、他には?