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educationと子育てに関するyoshidakoのブックマーク (7)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    yoshidako
    yoshidako 2012/01/20
    あとでちゃんと読む!
  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

    教師の心得 - bluelines
    yoshidako
    yoshidako 2011/09/15
    これは子育ても一緒だな。心しなきゃ。親は子どもより偉いわけではないからね。
  • 理科:大人が本気でやり直すなら子供の本:侮るなかれ「問い」を満載したスーパー理科事典の実力

    「理科をゼロから学ぶ方法も書いて欲しいです!」というリクエストをいただきました。 自然科学を勉強するのに、いくつかのアプローチが考えられます。 (1)がっつり理論に取り組む (2)科学の歴史からせめる(自然科学の発展を追い掛ける) (3)日常の疑問から入って行く (1)(2)については、最後に触れることにしましょう。 このアーティクルで提案するのは、(3)日常の疑問から入って行くのアプローチです。理由は「ゼロから学ぶ」というのが条件だからです。 「少しはかじったが勉強し直したい」というニーズには、(1)や(2)のアプローチも有用でしょう。「がっつり理論から」といっても、易しい目のからゆっくりはじめてみる手もありますし、(2)も、好きの人には受け入れやすいアプローチです。 逆に(3)は意外と難しいです。子供達の素朴な質問が、意外どころか、とことん大人を悩ませることが多いように、日常の疑問

    理科:大人が本気でやり直すなら子供の本:侮るなかれ「問い」を満載したスーパー理科事典の実力
  • T大生の独り言 勉強嫌いの人に贈る言葉1

    T大に通っていて、その日感じたこと、思ったこと、反省したこと、喜びや悲しみを不定期につづっていこうと思います。 「勉強なんて面白くない、つまらない、嫌い」 という人へ。 当の意味で、「面白くない」とか「嫌い」と言っていますか? たぶん、違う。 ほとんどの人は、 「勉強が面白いのかつまらないのか分からない」 のです。 いきなり具体例から入ります。 例えば、勉強の嫌いな君でも、ゲームだけは大好きだとしましょう。 特に、FF(ファイナルファンタジー)シリーズは大好き。3度の飯を抜いてでも、ひたすら何度でもやり込みたい。 さあ、この面白さを、他の人にどう伝えたらいい? ゲームを実際にやってみろ、と言うでしょう。 それが友達なら、ゲームを貸して、プレイしてみろとひたすら薦めるでしょう。 しかし、その友達は、「つまらない」といって返してきた。 やってみた?と聞くと、「10分くらいね、面白くなかった」

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 : こすいのほとり

    2007年10月19日22:34 カテゴリこどものはなし/家族の話 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 どういうことかというと、漫画家の西原理恵子氏が、毎日新聞の2007年9月7日の記事(「おかあさん」という、著名人が母を語るという連載)の中で、こんなことをいったんですね。 長いけど引用します。 <サイバラ流「手抜き育児のススメ」。男たちよ、心して聞くべし>育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。 晩ご飯は私が作りますけど、週2回くらいは外してます。子どもは「え〜」って嫌そうだけど、「お母さんは一日家にいたから」って。私の料理は「景気良く炒める」。ピーマンとかニンジンとか「べなさい」って、星

    西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 : こすいのほとり
  • コラム 『英語を子どもに教えるな』市川力

    書評として当ブログを見ていただいている方には、おきて破りで申し訳ないのですが、もう一度書をブログに掲載します。というのも、さきほど、フジテレビのニュース番組の特集で、市川先生のお姿をはじめて拝見し、また、もう一つ、たまたま今月の当教室のメルマガに小学校英語について、私がコラムを書いたばかりで、私の意見をブログに残しておきたいためです。明日はきちんと別の書評を載せる予定です。 来の書の書評はこちらにあります。ご覧いただければさいわいです。 『小学校の英語必修化について』 英語学習は早ければ早いほど良いとお考えになるのは理解できます。しかし英語英語教育に関しては、『通説』を通り越して、ほとんど『神話』と言っても良いほどの誤解があることを、まずは確認していただきたいと思います。 よく言われる“中高大学と10年間英語をやっても、しゃべることができない”、という言われ方です。“アメリカなら5

    コラム 『英語を子どもに教えるな』市川力
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