EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
インフラストラクチャー部の成田です。2015年10月現在、インフラストラクチャー部には私を含め7人のインフラエンジニアが所属しており、このメンバーでクックパッド本体サービスをはじめ様々な新規事業やいくつかの子会社のサーバを運用しています。私自身もエンジニアではありますが部のマネージャも兼ねているため、立場上、社外の方からインフラエンジニアのマネジメントについて質問されることがよくあります。今回は、私自身の考え方とクックパッド社における事例を紹介したいと思います。 「インフラエンジニア」とは 「インフラエンジニア」という言葉の定義はあいまいで、しばしば議論の的になります。傍目からは明らかにインフラエンジニアであるように見えるにも関わらず「私はインフラエンジニアでは無い」と主張する人たちもいます。このような状況になっているのは、サーバ運用に関する業務分掌が会社ごとに異なるからであると私は考えて
元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が本職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニアが
I’m very excited about Teradata’s latest cloud announcement – that Teradata Database, the market’s leading data warehousing and analytic solution, is being made available for cloud deployment on Amazon Web Services (AWS) to support production workloads. Teradata Database on AWS will be offered on a variety of multi-terabyte EC2 (Elastic Cloud Compute) instances in supported AWS regions via a listi
Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Updated 2 May 2024: I removed the reference to Route53 Alias that was incorrectly referred as a chain Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAMEor DNAMEchain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar wi
New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute
New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute
モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 AWS LambdaとAPI Gatewayを使ったサーバレスアプリケーションフレームワークを見つけたので軽くさわってみました。 JAWSとは AWS LambdaとAPI Gatewayを使ったサーバレスなアプリケーションフレームワークです。Lambdaを用いることにより巨大なスケールアウトとコスト削減ができるということです。オープンソースで現在はベータ版として提供されています。 jaws-framework/JAWS また、現地時間の10/6から開催されるre:Inventでもセッションが予定されているのでこちらも注目です。 JAWS: The Monstrously Scalable Serverless Framework – AWS Lambda, Amazon API Gateway, and More! Quick Start npmを
AWS News Blog AWS Global Partner Summit – Report from re:Invent 2015 The AWS Global Partner Summit just wrapped up! This annual event is held the day before the main AWS re:Invent keynotes, breakout sessions, and other events. During the event, members of the AWS Partner Network (APN) had the opportunity to hear from senior AWS leaders. Traditionally, the talks have provided insights into the futu
2021-03-292015-10-07 IoTを支える仕組みのこれから -シスココンサルティングサービス 八子氏インタビュー 将来的には、インターネットに繋がるIoTデバイスは数百億個にもなると言われている。 IoTはバズワードとも言われているが、すでにこの広がりは止めることができない勢いで、世界中の企業が様々なデバイスを世に送り出している。 IoTの未来について考えるとき、目には見えにくい裏側がどうなっていくのか?ということも知っておく必要がある。 今回は、IoTが広がることで起きるクラウド側の問題や、人工知能の話をメインに、シスコシステムズのシスココンサルティングサービス シニアパートナー八子知礼さんに個人的な将来予測についてお話を伺った。 ロングインタビューのため前半と後半に分け、前半はFogコンピューティング、後半は人工知能、ソフトウェア業界とハードウェア業界について、をメインに
AWS Lambda を使用することで、サーバーのプロビジョニングや管理をすることなく、コードを実行できます。課金は実際に使用したコンピューティング時間に対してのみ発生し、コードが実行されていないときには料金も発生しません。Lambda を使用すれば、実質どのようなタイプのアプリケーションやバックエンドサービスでも管理を必要とせずに実行できます。コードさえアップロードすれば、高可用性を実現しながらコードを実行およびスケーリングするために必要なことは、すべて Lambda により行われます。コードは、他の AWS サービスから自動的にトリガーするよう設定することも、ウェブやモバイルアプリケーションから直接呼び出すよう設定することもできます。 サーバーレスコンピューティングを使うことで、サーバーを考慮することなく、アプリケーションやサービスを構築、実行できます。サーバーレスコンピューティングを
ので、そのメモ! @イベント&コミュニティスペース dots. ! eventdots.jp 概要 ISUCON5 予選 ではサーバとしてGoogle Compute Engineが採用されました。 そこで、ISUCON予選が終わった後に、報告会をします。 ISUCON予選に参加した方も、そうでない方も、お気軽にお越しください。 入り口に貼ってくれてた! #gcpug #eventdots pic.twitter.com/jD14lCtcHU— 真 (@sinmetal) 2015, 10月 6 ISUCON で惨敗した話 by @rrreeeyyy 今日の会場にはどんな人がいるのかな? 1 〜 5 全てに出場している人も! 本線出場者も一人! isucon とは。その紹介 登壇者の出場歴 isucon は 3 から参加を続けている 今回の isucon 5 会社の同僚と2人チームで参戦
Librato Has Leveled Up. Introducing SolarWinds® AppOptics™. AppOptics combines all the great features of Librato with new, additional functionality including host maps, distributed transaction tracing, 150+ cloud-ready integrations, and affordable pricing. Start AppOptics Free Trial Custom Metrics A fully customizable metrics platform. Quickly collect custom infrastructure, application, and busine
こんにちは。HDEの小椋です。SORACOM リリース記念リレーブログ に参加させていただいております。 僕は機械・電気系はまったくの音痴、IoTも素人です。でも、クラウドは一応素人ではないので、オンプレミス機器をどんどんクラウドに移行したように、物理的な機器もどんどんクラウドのパワーを活用して、現実世界を豊かにすることができるんじゃないか、ということをよく妄想します。しかし、その時にいつも壁として立ちはだかるのが、物理セキュリティの問題です。 SORACOM Air/Beamが、それらの問題をエレガントに解決してくれたことに、とても興奮しています。うまく説明できるかどうかわからないのですが、以下チャレンジしてみます。 たとえば、家の玄関のチャイムを、クラウドとRaspberry Piのような安価な機器で実現することを考えてみましょう。面倒くさいので、とりあえず通話機能とかその他の機能とか
AWS News Blog New – EC2 Spot Blocks for Defined-Duration Workloads Update July 2021 – Spot Instances with a defined duration (also known as Spot blocks) are no longer available to new customers as of July 1, 2021. For customers that have previously used the feature, we will continue to support Spot Instances with a defined duration until December 31, 2022. If your workload is interruption tolerant
AWS News Blog Coming Soon – EC2 Dedicated Hosts Sometimes business enables technology, and sometimes technology enables business! If you are migrating from an existing environment to AWS, you may have purchased volume licenses for software that is licensed for use on a server with a certain number of sockets or physical cores. Or, you may be required to run it on a specific server for a given peri
AWS News Blog New – AWS WAF Have you ever taken the time to watch the access and error logs from your web server scroll past? In addition to legitimate well-formed requests from users and spiders, you will probably see all sorts of unseemly and downright scary requests far too often. For example, I checked the logs for one of my servers and found that someone or something was looking for popular
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