タグ

モジュールに関するyoshihiro503のブックマーク (2)

  • Let’s module programming! - osiire’s blog

    オブジェクト指向なら分かるけど、モジュールでどうやってある程度の規模のプログラムをするのか、全く想像つかない!そんな諸氏のためにモジュールプログラミングのテクニックを、レベル分けしながら解説してみたいと思います。 レベル1(基礎編) アプリケーションで使う予定のデータや処理を大雑把にグループ分けして、それらに名前をつけて.mlファイルにします。個々の.mlファイルがモジュール、かつ、スコープ、かつ分割コンパイルの単位になるので、ある程度見通しがよくなります。モジュール同士の連携は、基的にモジュール名を指定するだけ。後はその.mlファイルにシグネチャーを付けるもよし、つけなくても可。最後にmain.mlファイルを作って、そこからアプリケーションを起動するようにすればOK。とても簡単です。しかし、実を言うと、凝った作りのライブラリでもない限り、ほとんどこれで事足ります。大事なので二回言います

    Let’s module programming! - osiire’s blog
    yoshihiro503
    yoshihiro503 2010/11/01
    がんばってレベル上げしたい。
  • モジュールとクラスの使い分け方 - osiire’s blog

    OCamlにはモジュールとクラスがあります。この二つの仕組みは、直感的によく似た機能を持っているので、どう使い分けたらいいのか迷う時があります。そこで、モジュールとクラスの使い分け方について少しまとめてみます。 基礎的なデータ/データ構造の場合 スタックとかキューとかグラフとか日付とか、内部構造を隠して操作だけを提供する、比較的基礎的な構造を作りたい場合です。この場合は、迷わずモジュールでいいです。ここをクラスにすると、バイナリメソッドで泣きます。 アプリケーションデータの場合 アプリケーション内で使う特定のデータ構造は、色々なデータの集合である事が多いので、大抵レコードになります。このレコードの代わりにクラスを使うのはありだと思います。逆に、これをモジュールでやると、内部型がないモジュールになって、オーバースペックな感じになります。もちろんレコードのままでいいなら、別にわざわざクラスにす

    モジュールとクラスの使い分け方 - osiire’s blog
  • 1