この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 こんにちは。スタディサプリENGLSHでサーバーサイドとインフラを担当している松川です。 バスケットボールを趣味にしているのですが、体育館など公共スポーツ施設の予約がなかなか取れない… 都心近郊ですと人口に対してスポーツ施設が少ないため、すぐに枠が埋まってしまいがちです。稀にキャンセルが出ることもありますが、自治体のwebサイトにプッシュ通知やRSSといった類のものは滅多にありませんので、こまめに巡回しなくてはなりません。 流石にそれは効率的ではないので「何かクローラーでも書こうかなぁ…」と思っていたところ、同僚から「OCamlのlamdba-soupというライブラリがええで!」と紹介してもらったので、これを期にOCamlデビューしてみることにしました。 結論から言
前エントリでは Heroku上でOCamlを動かす方法を紹介したので、このエントリではOCaml製のWebフレームワークであるOcsigen/Eliom を動かす方法を紹介します。 Ocsigen/Eliomとは OCamlで書かれたWebフレームワークです。 Ocsigenがプロジェクト名かつサーバ名なので、ちょっとややこしいですが、たぶんOcsigenが全体をまとめるプロジェクト名で、EliomはそのうちWebフレームワーク部分です。 他にはJavascriptを生成するjs_of_ocamlや、HTMLを生成するTyxmlなどのサブプロジェクトがあります。 js_of_ocamlを作っていることからも分かるように、SQL,HTML,Javascriptまでを一貫してOCamlだけで書くことができます。そのおかげで表示しているHTMLとそれを操作するJavascriptの間に矛盾がない
2012年12月での関数型言語 OCaml コンパイラ一式をインストールした際に付属する「公式」ツール群の紹介を行う。多岐に渡るので、一つ一つの詳しい説明は行わない。各ツールの細かい情報はそれぞれのドキュメントを参照して欲しい。 もし知らないツール名があったらちょっと読んでみて欲しい。もしかしたらあなたの問題を解決するツールがあるかもしれないから。(特に caml-types.el) ★は重要度。五点満点。 外部ツールの紹介はまた今度ね。 錦小路と堺町通のあたりで見かけた。見ただけなんでイタリアンで駱駝なのかはわからない。 OCaml コンパイラ 現時点での公式最新バージョンは 4.00.1。 4.00.1 は基本的に 4.00.0 のバグフィクスリリース。 4.00.0 では GADT と 3.12.1 より使い易い first class module が入っている。 このところ OC
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この記事は完全に古くなっています。他をあたってください。 OCamlのライブラリインストールは毎回本当に苦行なので期待が高まる。 基本、 https://github.com/OCamlPro/opam ここにあるとおりにやればいい。 が、微妙に書いてない事とかあったのでメモ。 インストール $ git clone git://github.com/OCamlPro/opam.git $ cd opam $ ./configure --prefix=$HOME/local # 適当な場所に $ make $ make install $ opam init $ eval `opam config -env` 注意: OCamlのバージョンが3.12.0以上である必要がある(多分) 3.11.2だと出たエラー Fatal error: unknown C primitive `unix_se
a side-by-side reference sheet grammar and invocation | variables and expressions | arithmetic and logic | strings | dates and time | arrays | lists | tuples | dictionaries | functions | execution control | exceptions | concurrency | file handles | files | directories | processes and environment | libraries and namespaces | user-defined types | objects | inheritance and polymorphism | net and web
MinCamlをベースにしてOCamlをC言語に変換するプログラムをつくりました。 https://github.com/masateruk/micro-caml 何でそんなものをつくったかと言うと、わたしは組み込みプログラムの開発を仕事にしているのですが、 自分はOCamlで開発したい(C言語の型検査は心もとない。OCamlの強力な型検査に守られてコードを書きたい) しかし、OCamlで書くと誰も引き継げないため、使わせてもらえない。 ということで、自分が書くときはOCamlで書いて、納品するときにCに変換すればいいんじゃないかと思った次第です。OCamlを書ける人がいるんだったらOCamlのコードを引き継いでもらえばいいけど、Cしかわかりませんな人には変換後のCのコードを渡すという作戦です。もちろん、変換後のCのコードを直接変更しちゃうとOCamlのコードは役に立たなくなるんですけど、
また多くのサンプルもあります。 OUnitのexamplesディレクトリにあるもの example.ml test_stack.ml OASIS テスト あなたのプロジェクトやサンプルをここに追加したい場合は 機能リクエスト をしてみましょう お探しの情報が見つからない場合は、検索機能やインデックスから探してみて下さい。 Index Module Index Search Page 翻訳について¶ このドキュメントは、OUnitのドキュメント (http://ounit.forge.ocamlcore.org/) の内容を参考に翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。
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