タグ

2009年10月20日のブックマーク (5件)

  • Student's Research: Energy Drinks are Bunk

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/10/20
    12歳の少年がエネルギードリンクの効果がないことを実験で示して権威ある医学ジャーナルに通った。実験して論文書いたことはすばらしいと思うけど、大規模な実験ができる訳もなく、この学会レベル低過ぎじゃね?
  • 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が今年12月1日から実行する規約改訂が、日のメディアで伝えられています。81ページに及ぶ様々な事例を想定した新規約全文を読むと、その影響はインターネット以上にテレビ・新聞・雑誌といった伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、ジャーナリストといった団体や個人に多大な影響を与えるものであることがわかります(内容は、こちらからご覧になれます)。 地獄の釜の蓋を開ける? 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は「Guides Concerning the Use of Endors

    「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/10/20
    日本でも今のうちから注意深く書く習慣をつけておいた方がいいな。
  • 「手つかずの95%」に商機がある:日経ビジネスオンライン

    グーグル副社長 1943年6月23日生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院でコンピューター科学の博士号を取得。74年米国防総省で、インターネットの標準通信規格となる「TCP/IP」を発明、「インターネットの父」と呼ばれる。92年にインターネットの一般ユーザーへの普及促進を図るインターネット協会を設立し、95年まで初代の会長を務めた。米MCIワールドコム上席副社長などを経て、2005年9月グーグルに「チーフ・インターネット・エバンジェリスト(伝道師)」として移籍。現在は同社副社長も務める。コンピューター分野のノーベル賞と呼ばれる、国際計算機学会(ACM)の「Turing Award」など多くの受賞歴を誇る。(写真:林幸一郎、以下同) ―― 入社してから4年間で、インターネットはどのように進化しましたか。 サーフ この4年間で最大の変化は、インターネットにつながるモバイル端末が急増

    「手つかずの95%」に商機がある:日経ビジネスオンライン
  • マイクロソフトは10年遅れている:日経ビジネスオンライン

    1955年4月米ワシントンDC生まれ、54歳。カリフォルニア大学バークレー校でコンピューター科学の修士号と博士号を取得。米パロアルト研究所などを経て、83年に米サン・マイクロシステムズに入社。後に最高技術責任者に就任した。97年から米ノベル社のCEOを務め、2001年3月にグーグル会長、同年8月にグーグルCEOに就任した。グーグル創業者、ラリー・ペイジ氏、セルゲイ・ブリン氏を加えた、「三頭政治」でグーグルを率いる。 インタビュー当日、シュミットCEOは手にダイエットコークの缶を持ち、ポロシャツにチノパンというラフな服装で登場した。髪も乱れていたため、「撮影はNG」。社にいる時は、ほかのグーグル社員と同様、あまりスーツを着ないようだ。右の写真はグーグル提供によるもの。 ―― モバイルや動画、企業向けソフトにOSと、グーグルが手がける分野は多岐にわたります。一番注力しているのはどの分野ですか

    マイクロソフトは10年遅れている:日経ビジネスオンライン
  • 「官僚たちの夏」がニッポンを冬にしたのか?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは10月20日(火)より、10回にわたり「COLD JAPAN(コールド・ジャパン)~クール? コールドな日産業の処方箋」をおくる。 新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で、停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには、内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。 連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」などと揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための「処方箋」を提言していく。連載が、国内市場の凋落を前に、気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパー

    「官僚たちの夏」がニッポンを冬にしたのか?:日経ビジネスオンライン