シドニーを拠点として活動するフォトグラファー、キャリン・セヴェノーの詩的な写真は、世界を魅力的な色と光に変換させている。彼女のドリーミーで、光が飛んだ作品は、優雅で落ち着いた女性的な美しさを反映している。際立つ繊細なエレガンス。 彼女のクライアントには、ローリングストーンズ誌やヴォーグ誌などがあり、五感の喜びといえる個人的な彼女の作品も掲載されている。旅とコラボレーションからインスパイアされて、キャリンは “愛するものを撮影する” ということをすすめている。この言葉が、彼女と彼女のイメージを完璧に要約している。 自己紹介と、ご自身のチャームポイントを教えて下さい。 私の名前はキャリン・セヴェノーで、シドニーを拠点に活動するフォトグラファーです。私のチャームポイントは、目かな。 あなたが撮った初めての写真を覚えていますか?写真に対する興味は、いつからあったのですか? ええ、写真キャンプの4年
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