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2013年12月2日のブックマーク (6件)

  • ドラクエI堪能中、操作への酷評に「老害」という言葉を初めて感じた

    最近はもうすっかりゲームに手が伸びなくて…とか言いながら、パズドラ・ケリ姫やってます、PSPを買いなおしてまでペルソナやってます、おまけにCiv4もCiv5も持っているのに、またしてもCiv3のhugeマップで世界征服プレイを開始しちゃいました。かれこれ10年は思い出したようにプレイし始めるのでどれだけ時間費やしてるんだろう…って思います。 そんなわけで、「ゲームやらねぇやらねぇ」とか言いながら、(世の中の流れには完全に背を向けつつも)なんだかんだと結構ゲームをプレイし続けているのですが、このたびドラゴンクエスト1がiPhone/Androidでリリース、そして100万ダウンロードまで無料という大盤振る舞い(あっさり突破したので無料延長とのこと)であったので早速インストールして遊んでいます。 ドラゴンクエストI iPhoneアプリ ドラゴンクエストI Androidアプリ いやぁ、すっごく

    ドラクエI堪能中、操作への酷評に「老害」という言葉を初めて感じた
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/12/02
    昔は多少の操作性の悪さも努力で克服したもんじゃ。
  • 「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記

    最近、マイナビウーマンが「日語を貧しくしようキャンペーン」を展開しているようです。 じつは読み間違ったことのある漢字1位「貼付」 間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日語1位「輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう」 「正しい日語」ネタはPVが稼げるのでしかたないのでしょうが、日語が金儲けのネタにされるのを見ると悲しくてなりません。 この中で、見逃せないのは次の部分です。 ■番外編:これは明らかな間違いです ・間髪を容れず(かんぱつをいれず)【正】かん、はつをいれず「これだけは知っていた」(26歳男性/学校・教育関連/事務系専門職) ■間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず) こういうのは、いい大人が見たらあきれてしまうところです。 「何をバカなことを言っているんだ、『かん、はつをいれず』なんて聞いたことないよ」と。 もちろん、中国語や漢文をやっている人であ

    「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/12/02
    「綺羅星」にはどういう態度で臨めばいいだろう?
  • 中国社会の9階層(1)新たに生まれた「灰色社会」

    今月取り上げるのは『中国社会各階層分析』。中国社会を9階層に分け、それぞれについて解説した書籍だ。1997年に出版され、13年間重版のなかった作品だが、2011年に最後の章を加筆、修正されて出版された。作者は中国の有名作家でその作品は日語訳も出版されている(『一个红卫兵的自白』日語版題名:ある紅衛兵の告白 1990年)。 また、最近では2012年に出版された『郁闷的中国人』(憂中国人)が話題となっている。1949年にハルピンで生まれ、文化大革命時代には下放(知識層の青年を農村などに行かせ労働に従事させること)も経験しており、「知識青年(文化大革命時代に使われた単語で高等教育を受けている青年を指す)」を題材とした作品で知られている。現在は北京語言大学で教鞭を執っている。中国の「ウィキペディア」では「中国の『庶民の代弁者』と言われ、庶民の生活を描き既得権益者を批判している」との解説がつ

    中国社会の9階層(1)新たに生まれた「灰色社会」
  • 不人気のiPhone 5cを買い始めた中国の労働者たち

    当コラムでは2回前の「iPhone 5cに圧勝した『土豪ゴールド』」で、中国でも廉価版として米Apple社が出したスマートフォン「iPhone 5c」(以下、同5c)の販売が低迷しているようだということを書いた。その後も、中国台湾では同5cの不調を伝える情報が相次いでいる。 中でも注目されたのは、EMS(電子機器受託生産)世界最大手の台湾Hon Hai Precision Industry社〔鴻海精密工業、通称:Foxconn(フォックスコン)〕が、同5cの生産を打ち切り、Apple社が同5cと同時に発売を始め品薄状態が続いている旗艦モデル「iPhone 5s」(以下、同5s)の生産に注力するというものだ。 こうした情報は大半が市場関係者や金融機関のアナリストによるものだったが、業界の関心を集めたのは、台湾の経済紙『工商時報』(2013年11月16日付)の報道。同社のiPhone主力工場

    不人気のiPhone 5cを買い始めた中国の労働者たち
  • 姉川常務、汚染水漏れへの思いを激白:日経ビジネスオンライン

    今、東京電力で何が起きているのか。福島第1原子力発電所では汚染水対策に手間取り、賠償や除染の費用負担を賄える見込みがない。こうした状況を受け、安倍晋三政権は「東電任せ」だった原発の事故対応からの転換を進めている。東電をほぼ今のままの姿で存続させる一方、除染などに国費を投入する案になりそうだ。 12月2日号の日経ビジネス特集では議論が十分に尽くされていない、解体の道を探るべきだという問題提起をした。改革のあり方を考える上では、問題の所在に迫る必要がある。なぜ東電は汚染水対策で後手に回っているのか。経営陣はどのように原発の事故処理を考えているのか。東京電力の原子力・立地部副部長の姉川尚史・常務執行役に聞いた。(聞き手は大西 孝弘) 福島第一原子力発電所で放射性物質を含む汚染水の問題が続いています。なぜ対応が後れているのですか。 姉川:汚染水の問題というのは、メディアにたくさん書かれましたか

    姉川常務、汚染水漏れへの思いを激白:日経ビジネスオンライン
  • 支社つくってたらクビになってた話 : Natsumegblog

    そもそも背景として、去年自分が所属する会社の業績が悪くて毎月の固定費が圧迫していました。経営に関わる会議に参加して、解決策としては以下の2点がでていました。

    支社つくってたらクビになってた話 : Natsumegblog
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/12/02
    わはは。自分で退職届出してるじゃん。