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2014年3月13日のブックマーク (5件)

  • 北大、アレルギー応答を調節する新たな細胞内タンパク「STAP-2」を発見 | マイナビニュース

    北海道大学(北大)は3月12日、花粉症や喘息、じんましんなどに代表されるアレルギー応答を調節するマスト細胞内タンパク「STAP-2」を同定したと発表した。 同成果は、同大大学院薬学研究院の関根勇一 助教、同 今重之 助教、同 室竜太 助教、同 硎澄仁氏、同 齋藤浩大氏、同 松田正 教授、理化学研究所 統合生命医科学研究センターの西田圭吾氏、山崎哲氏、柏倉淳一氏、慶應義塾大学医学部の吉村昭彦 教授、大阪大学大学院医学系研究科の織谷健司 准教授らによるもの。詳細は免疫分野の学術誌「The Journal of Immunology」に掲載された。 日では人口の約3人に1人がなんらかのアレルギー疾患に罹患していると推定されており、その対策に向けた研究が進められている。近年の研究から、発症メカニズムや悪化因子などの解明が進められているものの、まだ完全に解明されたという段階には至っておらず、治療

    北大、アレルギー応答を調節する新たな細胞内タンパク「STAP-2」を発見 | マイナビニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/03/13
    名前が何かに似ていて、タイミング悪い。
  • 猪木議員いきなり「元気ですかッ!」 国会で大声出し委員長が注意 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    維新の会のアントニオ猪木参議院議員(71)が12日午後、参議院予算委員会で「日北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した。 トレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めた猪木議員、質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と大声を上げ、目の前に座る安倍首相、麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。 「元気があれば何でもできる。質問もできる」と決まり文句をつないだ猪木議員、「猪木の常識、世間の非常識と申しますので、すみません」と一応は大声を発したことを謝った。 しかし最初の質問、1月の北朝鮮訪問で日の国会議員団への招請状を受け取ってきたことについての安倍首相の考えをただしたあと、山崎力参院予算委員長に「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後は」と注意された。 猪木議員の北朝鮮との外交を尋ねる質問に、安倍首相は、対話外交の必要性

    猪木議員いきなり「元気ですかッ!」 国会で大声出し委員長が注意 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/03/13
    「安倍首相は、対話外交の必要性を認めつつ、現状の北朝鮮の約束違反に対する国際的な制裁を前提に適切な対応をするよう猪木議員を諭した」- 婉曲に言うとわからないと思う。はっきり「迷惑だからやめろ」と言うべき
  • 47NEWS(よんななニュース)

    言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、その痕跡を歩く 世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか

    47NEWS(よんななニュース)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/03/13
    他の候補の個人演説会に行くことの是非はあるだろうが、質問を求めた際に退出願えば良い話。この写真は大きなマイナス。
  • 研究の作法を誰が教えるか | 5号館を出て

    今日は北大の一般入試の後期試験のため、朝は7時前に家を出ました。東区(といっても我が家の近辺が特にひどかったようですが)は、15センチ位の積雪があったため自転車はあきらめて歩いていると白く見えたものは降っている雪ではなく、朝になって気温が下がってきたためかだんだんと濃くなっている霧でした。 今日の試験を最後に、次年度の新入生が最終的に決定することになるのですが、今どきの大学新入生に今まであまり書いたことのないレポートというものを課すると、そもそも何を書いて良いのかわからない、書き方がわからないということで、多くの学生はまずはインターネットで探したものを露骨にコピペしてきます。 最初のうちは、コピペがばれると思ってか、文章をどこから持ってきたかという情報を書いてこない学生が多いのですが、インターネットから引用するのは構わないから必ずどこにあった誰の文章から引用したということを示すようにという

    研究の作法を誰が教えるか | 5号館を出て
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/03/13
    こちらも「環境」の重要性を指摘している。
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/03/13
    環境が重要だということなんだな。彼女を作った「環境」が批判されている。