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2014年10月4日のブックマーク (6件)

  • 忘却の海を巡る冒険 ヨコハマトリエンナーレ2014|NHK 日曜美術館

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    10月5日 9:00 ~ (45分からのアートシーンじゃないぞ)
  • 【デング熱】陰謀流言の拡散者がその後、さらにこじれていく姿を見るに - 荻上式BLOG

    デング熱に関する報道が連日行われている。世界的にはもともと感染者が多い病気だが、現代の日では珍しい。情報不足によることもあってか、いくつかの陰謀流言が発生していた。その流言は、次のような理屈で成り立っていた。 これまでもデング熱の症例はあったようだ ならば、今年だけこれほど騒ぐ必要はないはずだ にもかかわらず、なぜこれほど大きく取り上げられるのか きっと、何かの大きな政治的意図が背景にあるに違いない たぶん、その意図とはこういうもの(デモつぶし、内閣批判からのスピン、被曝の影響隠し、他多数)だろう こうした陰謀流言には、まず下記の前提が抜け落ちていた。 これまでも、デング熱の症例はあったが、それらは「海外渡航歴のある人の症例」であった しかし今年デング熱が話題となっているのは、「国内での感染」が増えているからである 人から人へと直接はうつらないが、蚊を媒介しての拡大するため、「国内での感

    【デング熱】陰謀流言の拡散者がその後、さらにこじれていく姿を見るに - 荻上式BLOG
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    デマと指摘された後のパターン分け使える。
  • 神奈川県横浜市にモノづくりと日本のスグレモノが集まる日本百貨店が登場

    マルイシティ横浜はこのほど、「モノづくり」と「日のスグレモノ」をテーマにしたイベント「日百貨店」を開始した。 期間中は、日全国からモノづくりにこだわった職人が手がけたさまざまな商品を販売する。例えば、着け心地の良い愛媛県今治産の大判ガーゼストール(4,536円)や、芋ういろう・栗ういろう(475円)、芋羊羹(いもようかん、432円)など。 会場はマルイシティ横浜(神奈川県横浜市西区高島2-19-12)地下2階イベントスペース、営業時間は10時30分~20時30分。開催は2015年1月中旬までを予定している。 ※価格は全て税込

    神奈川県横浜市にモノづくりと日本のスグレモノが集まる日本百貨店が登場
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    マルイシティ横浜。2015年1月中旬まで。
  • なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ

    の捕鯨問題は微妙な問題だと思う。個人的には、各国から捕鯨はやめろ言われているのだし、日にとって捕鯨がさほど重要だとも思えないので、やめればそれで終わりではないかという印象はある。が、少し考えると、なかなか実態は複雑だなと思える。考えるに怯むという感じもする。なのでごく簡単に、3月31日国際司法裁判所(ICJ)下された判決あたりから振り返ってみる。 今回問題となったのは、2005年から実施されている第2期南極海鯨類捕獲調査事業(第2期調査)の実施についてである。判決は、南極海に限定されるが、第2期調査の実施を差し止め、さらに今後は日政府の調査計画も差し止めるというものだった。 なぜこうなったかだが、前提は、科学的な調査は認められるが、商業捕鯨は認められない、ということ。そこで第2期調査の実態を見ると、日側の科学的な調査ではないと判断された。だったら、実質商業捕鯨になっているではとい

    なるほど捕鯨を自由化すれば捕鯨は終わるかも: 極東ブログ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    なるほど。でも誰も言い出せないよね、これまでのタテマエから。
  • めくるめく夜の街で教科書をめくる:日経ビジネスオンライン

    成毛 眞 成毛探偵社代表 1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。 この著者の記事を見る

    めくるめく夜の街で教科書をめくる:日経ビジネスオンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    これは面白い。
  • 井深大氏が語った企業生き残りの条件:日経ビジネスオンライン

    1976年1月19日号より 新技術の開発テンポが鈍り、成長の新たな制約要因になるという悲観論が台頭している。 しかし、ソニーの井深大名誉会長は 「今後の質的成長への転換期こそ、技術革新は必需品になる」とし、 いまこそ企業は平均的発想法から脱却するときだ」と説く。 独自の技術を商品化した高度成長時代のチャンピオンが明かす 次の時代に生き残る企業の条件はこうだ。 (聞き手は誌編集長、吉村 久夫) 井深 大氏 明治41年4月栃木県生まれ、67歳。昭和8年早大理工学部卒、PCL(映画フィルムの現像録音会社)に入社。後に日測定器の技術担当役員に迎えられ、海軍技術将校だった盛田昭夫氏と識り合う。昭和20年10月、東京通信研究所を創設、井深氏38歳、盛田氏24歳。21年5月東京通信工業を設立、専務に就任、25年同社社長、33年社名をソニーに変更。46年6月会長、51年1月名誉会長、経済同友会幹事、発

    井深大氏が語った企業生き残りの条件:日経ビジネスオンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2014/10/04
    そう言えばソニーから「新しい!」と思えるもの久しく出ていないような。