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2015年5月8日のブックマーク (6件)

  • 水爆開発と大和沈没から西洋と付き合う姿勢を学ぶ

    ITproの読者が連休の間に読める、肩の凝らないコラムを書いてほしい」。編集部からこう頼まれたにもかかわらず、水爆の開発プロジェクトや戦艦大和の沈没を持ち出すのはどうかと思うものの色々考えているうちにこうなってしまった。 編集部からは「普段ITproにあまり出てこない話題が良い」とも言われた。そこで「ITpro読者が黄金週間に読むべき10冊」といった読書案内を書こうと決めた。だがを選ぶとなるとなかなか難しい。 日経コンピュータの書籍紹介欄を数年担当し、情報システム責任者の参考になると思われるについて短文を書いてきた。その中から10冊選ぼうとしたが、それらの短文はITproに転載済みであり繰り返しになってしまう。 ITのことはとりあえず無視し、手近にあるを紹介してはどうか。手近にあるとは最近読んで感銘を受けたあるいは時々読み返しているである。「普段ITproにあまり出てこない話

  • 新世代カー「Tesla」に一目ぼれ!iPhoneのようにおしゃれなインタフェース

    電気自動車「Tesla」に試乗すると、そこは別世界だった──。実際にドライブして、クルマの機能がソフトウェアで定義される「Software-Defined Car」という意味を実感した。クルマとドライバーのインタフェースがiPhoneのようにおしゃれで、クールな機能が揃っている。Teslaは若者をもう一度クルマに向かわせる魅力を秘めている。Teslaをテストドライブして、クルマのあるべき姿を垣間見た。 テストドライブしたモデル 今回試乗した車種は最新モデル「Model S 85D」(上の写真)で、モーターを前後に搭載した四輪駆動のセダンタイプ。控えめのデザインで高級セダンとして位置づけているが、低い鋭角のノーズがハイパフォーマンスカーであることを主張しているように見える。カメラ、レーダー、超音波センサーを搭載しており、今年夏にソフトウエアがアップデートされると、自動運転機能が追加される。ア

    新世代カー「Tesla」に一目ぼれ!iPhoneのようにおしゃれなインタフェース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/05/08
    Siriで動かすことができるようになるまでもう少し、かな?
  • 改憲を問う:各党の主張/5止 国の形壊す安倍政権 小池晃・共産党政策委員長 - 毎日新聞

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/05/08
    共産党全くぶれないな。共産主義なんか全く無関係の政党。
  • 日本国憲法:制定過程をたどる/4止 改憲機運、世論が封印 保守合同も流れ変わらず - 毎日新聞

  • 【展覧会レポート】東京ミッドタウン・デザインハブ「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も展:◯◯◯も◯◯◯といえる」|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    2013年に開催された、通称「ももも展」の続編が東京ミッドタウン・デザインハブで開催中です。「デザインとは一見無関係なものにデザイン的な要素を見出す」という趣旨の、ちょっと変わった企画展におじゃましてきました。 訪れたのは、六木アートナイトが開催中の4月25日。この日は出展クリエイターによるワークショップ「◯◯◯も◯◯◯も◯◯◯も中学校」(ももも中)が行われていました。 たとえば、これは「国語」の授業。ピカソが使っていたことでも知られる手帳「モレスキン」のファンサイト「moleskinerie.jp(モレスキナリー)」の運営を行っている方が講師となり、オリジナルノートを制作中。みなさん、夢中になってます! そのモレスキナリーの展示がこちら。モレスキンユーザーが実際に使用したノートが並べられていました。細かい文字でびっしり書き込まれたメモや、緻密に残された行動記録など......。これだけ

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/05/08
    これも行ってみたい。
  • TABレポ「燕子花と紅白梅 -光琳デザインの秘密- 」展

    今展覧会は、56年振りに尾形光琳筆の二大国宝「燕子花図屏風」「紅白梅図屏風」が同時に見られる貴重な機会です。木版や呉服図案など、光琳に与えた影響を探る展覧会でもあります。屏風はもちろん蒔絵や陶器などジャンルを超えて制作された、光琳デザインの世界が楽しめます。 展示風景内覧会に行ってきました!展示室に入ってすぐ、今回の主役である「燕子花図屏風」(根津美術館蔵)と「紅白梅図屏風」(MOA美術館蔵)が目に飛び込んできます。その2作品の表現に通じるその他の屏風も脇を固めており、見比べながら鑑賞できます。その美しさにため息が出るばかりで、圧倒されました。「夏草図屏風」尾形光琳筆 根津美術館蔵2幅を贅沢に使った、大胆な対角線構図が取られています。「紅白梅図屏風」の水流を草花に置き換えたものともいえます。右上へ向かって軽やかに飛んで行くような、草花の生命力を感じる美しい作品です! 「雁金屋衣裳図案帳(小

    TABレポ「燕子花と紅白梅 -光琳デザインの秘密- 」展
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/05/08
    行ってみるか。込むかな?