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2016年12月25日のブックマーク (5件)

  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/25
    恋人がサンタクロース、手の早いサンタクロース♪
  • 「カルディ」コーヒー「タダ飲み」目当て、買い物する気ゼロ…法的に問題ない? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    コーヒー豆や輸入品など、独自の品揃えで人気を集める「カルディコーヒーファーム」。店頭で配布されている無料のコーヒーも人気だが、そんな無料コーヒーだけを目当てにカルディを訪れることを揶揄する投稿がネット上の掲示板で話題になった。 投稿者は、買い物をせずに無料コーヒーだけを目当てにカルディを訪れる客がいると指摘。中には、入り口でコーヒーをもらって、店に入らずにそのまま去ってしまう人もいるという。 この投稿には「見てて恥ずかしくなる」といった批判的な意見もあるが、「自分もやったことがある」と告白する人もいた。「買うつもり無い時でもコーヒー目当てだと思われたくない」という理由で、わざわざカゴを持ってからコーヒーをもらい、店内で歩きながら飲み、買い物はせずカゴを戻すという手の込んだ対応をするという人もいた。 いくら無料で配っているとはいえ、まったく買い物する意思がないのに無料のコーヒー目当て

    「カルディ」コーヒー「タダ飲み」目当て、買い物する気ゼロ…法的に問題ない? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/25
    こんなのが問題になるとすら思わなかったな。当然のことながら結論は「(よっぽどのことがない限り) 問題なし」・
  • 文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月6日夜、市ヶ谷の私学会館で保坂正康さんの新刊『ナショナリズムと昭和』の出版記念会が開かれた。参加者は250人ほど。 そこで、発起人代表として文藝春秋松井清人社長が挨拶したが、これが驚くべきものだった。「極右の塊である現政権をこれ以上、暴走させてはならない」。現政権、つまり安倍政権を「極右の塊」と批判したのだ。「暴走」と難じたのだ。 お断りしておくが、朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長がこう言ったのだ。 「メディア自体がおかしくなってしまっている」とも言ったという。むろん、保坂さんの出版記念会だから、保坂さんへのリップサービスということもあろう。しかしそうだとしても、度がすぎる。 僕自身はこの会に出ていないが、出席者の一人にそう聞いたので、何人かの出席者に確認して確認した。 出席していた元文藝春秋専務の半藤一利さんもこう言ったという。 「昔は反動と言われていた私が今や、極左と言わ

    文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/25
    「文藝春秋は穏健な保守の代表だったはずだ」。だから安倍政権を批判しているのだと思う。自分が「穏健な保守」と思っているのだね、この人。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) ニセ科学を非難するヤツはたいてい理系カルト

    かの菊地誠さんが興味深い発言をしている。 僕がニセ科学を非難するのは、社会的な意思決定の場にニセ科学が出てくると健全な意思決定ができないからだ。極端な話、「除染はEMで行う」と行政が決めたら大変なことになる。環境問題などを見ると、それもそれほど笑いごとではない。健全な民主主義には健全な常識が必要だ。ニセ科学の出る幕はない https://twitter.com/kikumaco/status/811842154427363328 ■ 社会的な意思決定の場に理系カルトが出てくると健全な意思決定ができない ご自身の原発カルト、理系カルトもそのままではないのかと。 モディファイすると菊池さんが非難される構造として全く違和感がないものが生まれる。 僕が原発カルトを非難するのは、社会的な意思決定の場に理系カルトが出てくると健全な意思決定ができないからだ。極端な話、「事故で放射能を撒き散らしたけど大し

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) ニセ科学を非難するヤツはたいてい理系カルト
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/25
    「原発カルト」って「検出限界以下でも検出できないだけであってゼロじゃないから福島産農作物は排除すべき」とか言う人のことじゃないの。きくまこさんの対極だと思う。
  • 「世界一幸福な国」をめぐる誤解 ブータンで今起きていること

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 活気に満ちた街並みだった。盛んに行き交う自動車。忙しそうにスマートフォンを操りながら歩く人。ヒップホップ風のファッションで仲間とじゃれ合う若者たち。そんななかに伝統衣装の「ゴ」や「キラ」を身に着けた人の姿もある。ここはブータン王国の首都・ティンプー。同国における最大の都市だ。 GNH(国民総幸福)という、国民の幸福度を測る尺度が国家運営の柱に据えられているブータンは、「世界一幸福な国」「現代最後の秘境」といった名で日でも知られている。それゆえに牧歌的で、不安やストレスとは無縁の「桃源郷」のような国というのが、多くの日人の抱くイメージではないだろうか。実際、記者もそう考えていた。 ブータンは意外と普通の国 たしかに、ブータンには日

    「世界一幸福な国」をめぐる誤解 ブータンで今起きていること
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/25
    「正しくは『世界一幸福な国を目指している国』」、「ブータンがGNHを重視しているのは、GDP(国内総生産)ではほかの国から大きく後れをとっているからで……」