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2016年12月26日のブックマーク (2件)

  • 現場報告・トランプと世界:忘れられた米白人層(その1) マシな悪に1票 | 毎日新聞

    自動車工場で働く民主党員のライアン・クイッターさん。大統領選では「消去法」で共和党のトランプ氏に投票したという 民主地盤「チェンジを」 「よりましな悪(evil)を選んだだけだ。別にトランプが好きなわけじゃないよ」。バーのカウンターで陽気にビールを飲んでいたライアン・クイッターさん(44)がこのときだけ、冷めた感じで言った。 米中西部ミシガン州マコーム郡。デトロイト郊外の自動車工場が並ぶ白人労働者の町だ。クイッターさんはフォードの工場で22年働き、全米自動車労働組合に入っている。40万人以上が加盟し全米最大規模だ。 労組は民主党の支持基盤で、過去2回の大統領選でクイッターさんは民主党のオバマ大統領に入れた。オバマ氏は2回ともマコーム郡で共和党候補に勝った。

    現場報告・トランプと世界:忘れられた米白人層(その1) マシな悪に1票 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/26
    クリントンは「より大きな悪」な訳? イメージの問題だと思うなあ。トランプは「間抜けな小悪党」に見えるのかも。
  • 何でも「人工知能」と呼ばれてしまうその理由--AIブームの功罪

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 数年前から「人工知能ブーム」に火がついて以来、ニュース記事で「人工知能」という言葉を見ない日はない。しかし、「人工知能」という言葉は数多く使われている一方で、至る所で見る「人工知能」に関する説明は、その場その場で異なっており、これが、人工知能への理解を難しくしている。 「人工知能」の説明が難しい最大の理由は、われわれが、「知能」のことをまだよく理解していないからである。だからこそ、 連載では、知能とは何なのか繰り返し考察してきた。コラムでは、これまでの議論を踏まえたうえで、現在の「人工知能ブーム」とは何なのかについて、再び考えてみたい。 「人工知能小説を書いた」 「人工知能が作曲をした」 「経営判断を下す人工知能」 「あなたの進路

    何でも「人工知能」と呼ばれてしまうその理由--AIブームの功罪
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/12/26
    「エージェント」もそんな感じだったな。「ビッグデータ」も。