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2018年11月4日のブックマーク (6件)

  • 14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン

    シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが解放された。 すると、またしても自己責任論が噴出した。おかえりなさい、安田さん。おかえりなさい、自己責任論。 「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。

    14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    香田君の時に「その後この「自己責任論」は政府の責任逃れであって、我々がまんまとそれに乗ってしまったという反省がなされるようになってきた」 https://ryokan.blogspot.com/2004/10/blog-post_28.html と書いたが、認識誤りか。
  • テクノ法要で極楽浄土にトリップ。異色の試みは「寺への危機感」とPerfumeから生まれた | HuffPost Japan

    それは斬新な体験だった。カラフルな仏像が飛び交う映像が壁に映し出される中、リズミカルにお経が唱えられていく。10月30日、東京国立博物館で報道陣に先行公開された「テクノ法要」を聞いていると、極楽浄土にトリップしそうになった。 同館で12月9日まで開催している特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」とのコラボ企画だ。大報恩寺の住職を初めとする真言宗智山派の僧侶7人が、四つ打ちのテクノミュージックとプロジェクションマッピングに合わせて読経した。

    テクノ法要で極楽浄土にトリップ。異色の試みは「寺への危機感」とPerfumeから生まれた | HuffPost Japan
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    テクノ Ho! Yo! (←それはヒップホップ)
  • ストーリー:早世の数学者、長尾健太郎さん(その2止) 数学の申し子の31年 | 毎日新聞

    英オックスフォード大に研究員として招かれ、充実した研究の日々を送っていた長尾健太郎さん。一方で頻繁に日に帰国し、検査や治療も受けていた=遺族提供 ◆華やかな実績の陰、15歳から闘病 病床にいつも問題 全国から集まった小中学生が頬を紅潮させ、その隣で両親や祖父母はもっと興奮した顔をしていた。8月19日に東京・渋谷であった、平成最後の大会となる算数オリンピックの表彰式。 小学3年生以下の部の最優秀者に贈られる「長尾賞」に決まった浜松市の桜井純之介さん(9)は、はにかみながらトロフィーを受け取った。同賞は早世した数学者、長尾健太郎さん(2013年、31歳で死去)の業績をたたえ、14年に設けられた。表彰状を授与したのは長尾さんの父二郎さん(69)だ。壇上から子供たちに、「この中でいったい何人の方が数学の道に歩まれるだろうか」と目を細めて語りかけた。 算数オリンピックは「算数の分野で思考力と独創性

    ストーリー:早世の数学者、長尾健太郎さん(その2止) 数学の申し子の31年 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    校閲センターの人も記事を書くんだね。
  • 40か月の拘束に耐えた、安田純平さんの人並み外れた精神力と交渉力 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    さまざまな点で驚くべき会見であった。 シリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが、帰国後初の会見を日記者クラブで行った。安田さんの解放をめぐってはこれまで、日政府がトルコ政府やカタール政府に働きかけていたとか、イギリスに拠点を置くシリア人の人権団体が「カタール政府が身代金を払った」といった声明を発表するなどの報道が飛び交っていた。 だが、安田さんが自らの口で語った解放の顛末は、これらの報道に疑問を持たざるを得ないものだった。安田さんが約40か月の拘束から解放された背景には、孤立無援の中での安田さんの必死の抵抗があったようだ。 2015年6月、トルコ国境からシリア入りした後、シリア入りしてすぐ拘束された安田さん。当初は待遇もそれほど悪くなかったが、日政府が犯行グループへ応答しなくなってから、安田さんへの扱いが悪化していったという。 「2015年7月下旬に日政府にカネを要求す

    40か月の拘束に耐えた、安田純平さんの人並み外れた精神力と交渉力 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    「あきらめたら試合終了」
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    "誰かが足を踏み入れて肌感覚の悲惨な現実を伝え、事態の解決を喚起する必要があるとも言える。... 第三者に伝えられなかった悲劇は結果的に「起きていないこと」と同じにされてしまうからである。"
  • Open Sourcing BERT: State-of-the-Art Pre-training for Natural Language Processin

    Philosophy We strive to create an environment conducive to many different types of research across many different time scales and levels of risk. Learn more about our Philosophy Learn more

    Open Sourcing BERT: State-of-the-Art Pre-training for Natural Language Processin
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/04
    調べてみよう。