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2018年11月20日のブックマーク (5件)

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディー』公開記念! フレディ・マーキュリーをめぐる17の仰天エピソード(前編)|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN

    Freddie Mercury of Queen by a train (De Kameel) from Leiden to Amsterdam, Netherlands, after a gig at Groenoordhal, Leiden, 25th April 1982. (Photo by Rob Verhorst/Redferns) 「70歳なんて考えただけでもウンザリだな。人の一生分はもう生きてきたし、明日死んだってぼくは別に構わないのさ」 フレディ・マーキュリーの人生をみごとに要約したこの言葉は、1946年に東アフリカのザンジバル島にインド系移民の子ファルーク・バルサラとして生まれ、1991年に45歳で亡くなったフレディ人の口から出たものだ。元々はシャイだった青年がエレキギターの鳴り響くステージに躍り出るなりたちまち世界的なスターダムにのぼりつめる──。そんな成功物語を体

    映画『ボヘミアン・ラプソディー』公開記念! フレディ・マーキュリーをめぐる17の仰天エピソード(前編)|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN
  • DE LAさんのツイート: "#拡散希望RTお願いします 娘の小学校どうなってるのか。 こんな交流全校生徒でやる必要あるのか。… "

    #拡散希望RTお願いします 娘の小学校どうなってるのか。 こんな交流全校生徒でやる必要あるのか。 https://t.co/pyRfOS4MvM

    DE LAさんのツイート: "#拡散希望RTお願いします 娘の小学校どうなってるのか。 こんな交流全校生徒でやる必要あるのか。… "
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/20
    これ欧米の小学校との交流だったらどうなんだろうね。中国だったら? 台湾だったら? 自分の中にあるレイシストを検出するテストだと思う。
  • Material Meetup TOKYO vol.01 | FabCafe MTRL(ファブカフェマテリアル)

    素材の魅力を紐解く「素材の解体ショー」 素材を意味する「Material」を略して名づけられたプロジェクトスペース「MTRL(マテリアル)」。創造性を刺激する素材を起点に、デザイナー、アーティスト、研究者から企業まで、多様なテーマに取り組むプロジェクトの拠点として、日々革新的な活動が生まれています。そんなMTRL TOKYOで「素材」を起点にしたMeetupを開始します。「素材」を起点に、技術面、加工法、歴史、用途開発、デザイン面など、素材を多角的な角度から解体し、素材新しい魅力を吟味します。「素材」を武器に世界に挑戦する企業が、新しい評価、価値を求めて、自慢の素材をまな板の上に乗せます。イベントでは、素材を使うクリエイターやデザイナーが集い、素材を持った企業や技術加工業者とフラットに、素材を肴にディスカッションします。 素材メーカーのみなさま+デザイナーによる「素材の解体ピ

    Material Meetup TOKYO vol.01 | FabCafe MTRL(ファブカフェマテリアル)
  • 経団連会長「春闘ということばをやめよう」 やり方見直すべき | NHKニュース

    経団連の中西会長は19日東京都内で行った講演の中で、「春闘ということばをやめよう」と述べ、各企業の労使が賃上げを一律に交渉する今のやり方を見直すべきだとの認識を示しました。 さらに、新卒一括採用の見直しが議論されるなどこれまでの雇用慣行が変化していると強調したうえで、「春の交渉は、新年度からの雇用条件や給与水準を総合的に議論できるいい機会だが、そのような背景では、統一要求、統一回答という春闘で培われてきた慣習は成立しないのではないか」と指摘しました。 中西会長の発言は各企業の労使が賃上げを一律に交渉するやり方が今の時代にそぐわないとして見直すべきだとの認識を示した形で、来年の春闘に向けて一石を投じたい狙いがあるものとみられます。

    経団連会長「春闘ということばをやめよう」 やり方見直すべき | NHKニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/20
    「春闘」は労働者側の戦術の話なのになんで経営者側が提案するの? 「闘」わなくとも経営者側で労働条件をどんどん良くしていく宣言というならわかる。
  • 特集ワイド:井之頭五郎、見習い食べ歩く スマホに頼らず舌と足で - 毎日新聞

    ドラマ「孤独のグルメ」で井之頭五郎を演じる松重豊さん。放送後、登場した飲店を訪れるファンも多い=テレビ東京提供 飲店情報がとりわけ気になる忘年会シーズンが近づいてきた。「外は絶対失敗したくない」と、スマートフォンを操って店探しをするあなた。情報に振り回されない「五郎」という男のやり方を見直してはどうだろう。【鈴木梢】 「べることは生きている限り続くから、究極のテーマ。世の中には、外では立ちいそばでいいと割り切っている人もいれば、それでは人生寂しいと思う人もいる。僕の場合、高級店でおいしいものをべるのは当たり前すぎて面白くない。手ごろな値段でよくこの味が出せるなという店に出合うと感動を覚えます。それがドラマのみそで、井之頭五郎と大いに共感するところでもありますね」 そう語るのは、ドラマシリーズ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)で主人公の井之頭五郎を演じる俳優、松重豊さん(55)。深

    特集ワイド:井之頭五郎、見習い食べ歩く スマホに頼らず舌と足で - 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/11/20
    なんか大きなニュースがあるようだが、ニュースにもこんな癒しがほしい。